サッカー カタールワールドカップ  対ドイツ    2対1勝利 ドーハの歓喜 | 通好みの備忘録(もろもろのことを記録として綴っています)

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サッカー カタールワールドカップ  対ドイツ    2対1勝利 ドーハの歓喜

 

サッカーカタールワールドカップが開幕しました

日本は死の組と言われるドイツ、コスタリカ、スペインと同じ組です

この抽選の時、もう終わってしまったと思いました

ドイツ、スペインは世界トップクラスの強豪国です

コスタリカだって、前回のワールドカップでブラジルと大接戦を演じた国です

 

日本のワールドカップ初戦はドイツ

解説者によっては「勝つチャンスはある」なんて言っている人もいましたが・・・・・

ぼくにはそうは思えませんでした

 

試合がはじまってすぐに前田大然のゴール   でも、これはオフサイド

よかったのはこの程度であとは攻められっぱなし

でも・・・ ゴールをわらせませんでした

このまま0対0で・・・・

と思ったのですが・・・・

PKで失点です

権田のミスでした

が・・・・

が・・・・

一方的は展開でしたが一点しかとられなかったのが大きかった

でも、日本はまったくいいところはありませんでした

このままいけば、後半、選手の足が止まって・・・・

何点とられるかわからない・・・・・

思いました

 

後半は大胆な選手交代

システムも変更

それが見事にはまりました

そしてなによりもGK権田のスーパーセーブ連発

これがなければ負けていたでしょう

そんな中、堂安のシュートで同点

八分後に浅野のシュートで逆転です

まさか まさかの展開になりました

テレビの前でこぶしを突き上げちゃいました

アディショナルタイム7分が長かった・・・・

前回のワールドカップ 2対0で勝っていながら逆転されたベルギー戦が頭に浮かんじゃいました

 

勝ちました

ほんとに勝ちました

良かった

こんなことあるのですね