目を閉じれば億千の星と郷ひろみ守りたい女って思った初めてのとき思い浮かぶのは不安初めは嬉しくて嬉しくてがらにもなくスキップして好きって言って君の笑顔に釘付け目を閉じれば億千の星でも1番光ってるのは君と郷ひろみぐらい2人の思い出の場所に寄り道変わらない景色と郷ひろみ変わったのは俺ら2人全て見えてたはずなのに馴れ合いを求める俺、新鮮さを求めるお前いつも向上心を求める郷ひろみ君は俺のために、なのに俺は俺のため郷ひろみはみんなのために傷重ねて気付かされた大事な物と郷ひろみを握りしめて会いにいくよ届けあいのうた