大切にされて父もそうだけど母も天に昇ってから一度も霊を感じたことがない。思い残すことなく逝ったのだろう!父は眠るように永眠した。母は車椅子がぶつかると殺す気かと言って死ぬ気など無かったが月一の検診で老衰と言われその夜は食べることを拒否してスイカを一口食べるかしただけで生きるのをやめたようだ。そしてそばの仏壇に行きベッドに寄り掛かるように亡くなっていた。いさぎよい母らしい逝き方でした。父母に愛され祖父母に愛されおかげで真っ直ぐ穏やかに過ごせます!父方の祖父母の間にどっしり座ってるオイラ(笑い)この周りには親戚が数えきれない!母方の祖父母は隣に住んでたからかごんまから離れると毎年ひとり帰省させるほど可愛いがってくれました!なので てっきり支え守ってくれてるのは祖父母や両親だと思ってたら違ったのです。