9月19日~9月23日までの津田直士語録まとめ | 津田直士事務所Official Blog

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9月19日(月)

僕はそこに、音楽への想いだけを胸に、世界の音楽の中心でひとり闘っている、YOSHIKIの本気をはっきり見たのだった。

(夢と夕陽35より)

9月20日(火)

 それは、YOSHIKIが命懸けで闘いながら「今」と「未来」を創り上げてくれているおかげで「過去の記憶」がちゃんと幸せなものになっていく、ということだ。

(夢と夕陽56より)
9月21日(水)

どれだけ「お金」や「名声」や「人気」というものに囲まれていても、個人の尊厳や心の自由が危機に瀕していれば、決して幸せではいられない。

(想いのすべて002より)

9月22日(木)

あの時僕が「Xは日本一美しいバンドになれば・・・」と伝えると、YOSHIKIはごく自然な表情でその言葉を受けとめてくれていた。

(夢と夕陽68より)

9月23日(金)

HIDEが大切にしていたアーティスト・表現者としての姿勢のひとつが、刃物(ブレード)のような感覚だ。

(夢と夕陽42より)