津田直士事務所から大切なお知らせいつも津田直士、及び株式会社津田直士事務所を応援して頂きありがとうございます。2016年11月1日より、津田直士の活動拠点を株式会社津田直士事務所から、新たに発足されました『Innocent Eyes』へと移行する事になりました。それに伴い、広報機能を担っておりました株式会社津田直士事務所official blogは2016年10月31日をもってクローズ致します。今後はInnocent Eyesブログ、及び各SNSにて情報の発信をして参りますので、引き続き津田直士を宜しく御願い致します。
9月26日~9月30日までの津田直士語録まとめ9月26日(月)YOSHIKIにとっては、曲もアレンジも歌も、そして自らが演奏するDrumsも、全ては同じ心の中から生み出される感情表現の表れだからなのだろう。(夢と夕陽38より)9月27日(火)新たな夢の始まりを、僕たちは観ることができた。僕は、自分自身がXになってまで前進している強いYOSHIKIに、心の底から感謝している。(夢と夕陽33より)9月28日(水)YOSHIKI以外のメジャーなアーティストは通常、作品を創ったりパフスォーマンスをする事を除くと、その活動ついては全て、スタッフやスタッフを統括するマネージメントやレーベルなど、しっかとした組織の、たいがい法人つまり会社と共に執り行っている。(すべての想い005より)9月29日(木)Xというバンドの確固たる姿勢を遮ったり止めたりしてはいけないんだ。おまけにその姿勢から、大きな可能性を見出さなければいけないんだ。(夢と夕陽61より) 9月30日(金)音楽業界にいて音楽の仕事をプロとして続けながら、 X JAPANというバンドに関してだけは「ファン」という立場でいる。 そのことが、僕にはとても心地良いのだ。(夢と夕陽82より)
9月19日~9月23日までの津田直士語録まとめ9月19日(月)僕はそこに、音楽への想いだけを胸に、世界の音楽の中心でひとり闘っている、YOSHIKIの本気をはっきり見たのだった。(夢と夕陽35より)9月20日(火) それは、YOSHIKIが命懸けで闘いながら「今」と「未来」を創り上げてくれているおかげで「過去の記憶」がちゃんと幸せなものになっていく、ということだ。(夢と夕陽56より)9月21日(水)どれだけ「お金」や「名声」や「人気」というものに囲まれていても、個人の尊厳や心の自由が危機に瀕していれば、決して幸せではいられない。(想いのすべて002より)9月22日(木)あの時僕が「Xは日本一美しいバンドになれば・・・」と伝えると、YOSHIKIはごく自然な表情でその言葉を受けとめてくれていた。(夢と夕陽68より)9月23日(金)HIDEが大切にしていたアーティスト・表現者としての姿勢のひとつが、刃物(ブレード)のような感覚だ。(夢と夕陽42より)