昨日、就活支援で
とても対照的な二人の学生と
話をする機会があったの。
一人目は、
就活のスタートが少し遅めの学生。
車のレースが趣味で、
その趣味に没頭していたら
今頃になってしまったそうです。
でもね。
「この企業に行きたいんです」
受ける企業は一社一択![]()
多少仕事が過酷でもいい。
自分が大学で学んだ技術を生かせる。
先輩からも情報を仕入れている。
そして何より、
大好きな車のレースを
これからも続けていきたい。
企業のことも、
かなり調べていました。
どんな仕事をしたいのか。
何を大切にしたいのか。
どんな生活を送りたいのか。
何を聞いても自分の思いを
自分の言葉で
ちゃんと話せるのです。
仕事そのものとは
直接関係のない夢でも、
「こんな生活をしたい」
というビジョンがはっきりしていると、
そこから働き方も
見えてくるんですよね。
私は話を聞きながら、
この子、きっと強いだろうな~。
と思いました。
2人目。
その後、
もう一人の学生が来ました。
早くから就活をはじめ
何社も受けている。
でも、どこも受からない。
ESや面接の内容を
一緒に見てみると、
うーん。
何も響いてこない…![]()
「仕事は何でもいいです」
「給料が良ければ」
「休みもちゃんとあればいいかな」
「他にいい企業ありますかね?」
さて。
貴女は、
この二人の将来を分けるものは
何だと思う?

能力?
就活を始めた時期?
受けた企業の数?
私はね~
これだと思うんだぁ。
明確なビジョンがあるかどうか。
これ!
例えば後者の学生が、
「定時までのんびり働いて、
仕事が終わったら
街をぶらぶらして買い物したい」
そんな生活を
本気で送りたいのだとしたら、
別にその企業でなくても
いいはず。
その地域に住んで、
アルバイトをすることでも
それは叶うかもしれないよ。
それが悪いわけじゃないの。
でも、
「どうしてもその企業に行きたい」
「ある程度の収入を得て、
こんな生活がしたい」
そう思うなら、
ただ何となく
選ばれるのを待っているだけでは
叶わなの。
じゃあ、
どんな自分になればいい?
何を身につければいい?
今、何を選べばいい?
自分はどうしたいのか。
その軸を
つくっていく必要がある。
これね。
夫婦修復も
まったく同じ![]()
夫が冷たいから、
優しくしてみる。
反応が悪かったから、
やっぱり距離を置く。
LINEした方がいいのかな。
話し合った方がいいのかな。
放っておいた方がいいのかな。
その時その時で、
「正解の対処法」を探している。
でも!!!
貴女は、
どんな夫婦になりたいの?
その夫婦の中で、
貴女はどんな自分でいたいの?
ここが曖昧なままだと、
夫の反応が変わるたびに、
貴女の行動もグラグラと変わります。
いつの間にか、
自分がどうしたいかではなく、
夫の機嫌や反応を見て
次の行動を決めるようになる。
自分の選択を、
夫にず~っと預けてしまう。
もちろん、
状況に合わせて
行動を変えることは必要。
でも、その前に必要なのは、
私はどうしたい?
私はどうありたい?
というビジョン。

そこが決まっているから、
今は話さない。
これは伝える。
今日は一歩近づく。
ここは追いかけない。
と、
振り回される「対処」ではなく、
自分で「選択」できるようになる。
夫婦修復は、
目の前で起きたことに
場当たり的に怯え、
対処し続けることではないんですよね。
まずは、
貴女はどんな自分で
どんな夫婦になりたいのか。
正解探しではなく
貴女はどう在りたいか。
そこをはっきりさせること。
具体的な「行動」を探すのは、
その後だよ~!!
・
・
もしかすると、
この記事を読んで、
「私は普通の夫婦に
なりたいんです」
「仲良し夫婦になりたい。
ちゃんとゴールはあります」
と思った人も
いるかもしれません。
反対に、
「そもそも、
自分がどうしたいのか
分からないんです」
という人もいると思います。
うん。
どちらも、
とてもよく分かるよ![]()
次回は、
ぼんやりしたゴールを
どう具体的にしていくのか。
そして、
どうしたいか分からない時は
どこから考えればいいのか。
そんな話をしてみるね![]()
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