Mシュナちゃんのケース | 大迫弘美 ペットの声を届けるアニマルメッセンジャー&「自分の本質」につながる曼荼羅アーティスト

大迫弘美 ペットの声を届けるアニマルメッセンジャー&「自分の本質」につながる曼荼羅アーティスト

ペットたちの愛に満ちたメッセージを伝えています。メッセージやアートを通して「自分の本質」に気づくサポートをしています。

Mシュナの女の子ワン
12-14-4 

アニマルコミュニケーションを始める前には写真リーディングを行っています


このコの場合、写真リーディングでは

「落ち着かない」「興奮」・・・といったイメージを受け取りました


私の場合、写真リーディングも大切にしています。

じっくりお話しさせていただく前の

「名刺交換」のようなもの?だと思っていますにこ



ご家族さまからは ”よく咬みつかれるので困っている”というご依頼。 


さっそく、お話を試みました。



よく咬みつくのは なぜ?

「・・・? あれはそういう遊びでしょ?」

違うと思うよ。だって、咬まれたら痛いもの。

「いたい? いたいってなに?」

血が出たり、傷ができたりするの。嫌なことよ。

「あー だから遊びの途中でヘンな顔するのね」

そうだよえへ

「・・・じゃあ、遊び方がわからない」



それから、


なんだか 落ち着かないみたいだけど?

と聞くと、

自分が休んでいる場所を見せてくれました。

リビングのサークルの中で休んでいる時でも、

すぐ横で子供たちがはしゃいでいて

ゆっくり休めない様子が伝わってきました。




ご家族さまには コミュニケーションの内容に加えて


わんことの遊び方や


このコがゆっくり休める環境などについて


助言させていただきました。




動物たちとそのご家族みんなが


笑顔はーとで暮らせるようなコミュニケーションを続けていきます*クローバー

 


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