Daiwa houseプロデュースの家事シェアハウス❗️

を見学させて頂きました。

家事シェアハウスとは☝️

家事を分担するのではなくシェアしよう！

ということなんですが、ん。。。シェア⁉️。。

つまり、洗濯、掃除といったわかりやすい目に見える家事ではなく、私が見たのは、【思いやり】を形にした住宅でした。

日常あるあるな主をまずは実演してくださりました。参加していた皆さんからは、我が家の夫はまさに❗️と言った声がたくさん聞こえてきました。まさに我が家もそうですが、帰宅してくると、テーブルの上には、ポストから取り出した郵送物、携帯、鍵、時計、そしてジャケットを椅子やソファにポン！っと置く。。そんな状況でした。

片付けても、片付けても散らかってしまう、整頓さた空間を保てない😫さらには子どもが小さいと拍車をかけるように毎日がお掃除でどれだけ時間を費やすのだろうか。と思うことが常です😥💦

そこで、Daiwa houseの家事シェアハウスの工夫つまりキーワードとなるのが【動線】❗️

玄関を開けて、すぐ横にはリビングへつながる魔法の通路が隠されていました❤️

家族の名前で振り分けられたクローゼットです。

ジャケットやマフラー、帽子などを収納するクローゼットと、郵送物の振り分け棚やスリッパなど

クローゼット横はすぐ、洗面所にお風呂場があるので、すぐにお風呂に入ることができます✨そこからすぐ横には小さなお母さんの作業場❤️

私はきっと作業場という名の安らぎの場となる予感大の大好きな空間でした✨

ここは、アイロンはもちろんパソコン作業や小さなTVを置いて見たり、書斎としても良いと思います。扉を開くとマグネットで見やすく書類を留めることもできます。

ここを通過するとすぐにキッチンとリビングに繋がりますが、この時点で実は、冒頭にお話しをした日常あるあるな状況が→いつのまにかビール片手⁉️にリビングで寛いでいる⁉️しかも散らかっていない⁉️みたいな状況が自然とできるようになっていたのです😳

つまり、これこそが【家事シェア】なんです！

とは言ってもこんなに上手く習慣になるのだろうか。。と私も思いますが、これが習慣化したら最高ですよね💕

更に私は良きポイントだと捉えたのですが、

電気スイッチの高さが95cmの息子でも手が届くように低めに設計されていました。

まだまだイタズラをしてしまう月齢で最初はこのポイントはどうなんだろ。。なんて思いましたが、習慣化させるにはちょうど良いかもしれないと思いはじめたのです。やりたいやりたい！僕がする！とやりたがるので、自宅着いて、自分の物を自分の場所へ片付ける習慣が身につくと、1人1人のやるべきことが自然と分担されます。これこそが家事シェアハウスでは【名もなき家事】と言われておりました。

家事シェアハウス

2階にはたっぷりと作られたウォークインクローゼットや

成長に合わせて高さ調整が可能な子ども部屋のクローゼットの中を拝見して、とてもよく考えられているな〜っと関心していたら、それもそのはずです。

富山県で働く社員さんの意見を元に考案されたそうですが、いわゆる母の顔を持つ、生活の知恵が形になった住宅なのです。

ちなみに、家事シェアハウスのサイトにはこんな面白いシュミレーションがあります☝️

家事年収⁉️

あなたは、どのくらい家事を行っていますか〜⁉️

私は、約135万円でした😄

結果数値をあなたはどのように受け止めるのでしょうか😂

とても良い見学をさせて頂きました✨

家事シェアハウス⁉️