パール先生の発情対策ドキュメント⑤ | 鳥の保護活動/TSUBASAみらくる日記

パール先生の発情対策ドキュメント⑤

こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます。TSUBASAの加藤です。

パール先生の発情対策ドキュメント パートⅣです。

 

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パートⅠはコチラ→https://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-12494733904.html

パートⅡはコチラ→https://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-12496728539.html

パートⅢはコチラ→https://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-12499494811.html

パートⅣはコチラ→https://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-12502178011.html

 

 

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毛引きによりエリカラ生活中だったパール先生でしたが、

エリカラを卒業し毛引きも治まり心身ともに落ち着いたころ、

発情が始まります。

 

この時、恐れていた事態が発生しました。

1回だけ、卵が予定日をすぎても出てこなかったのです。

急遽、獣医の先生にお越しいただき、無事取り出していただけましたが

本当に肝が冷えました。

二度とこんなことが起きないように、第2回対策会議を実施しました。

 

<第2回対策ファイル>

今回は獣医の先生にご協力いただき実施しました。

・完全な暗闇を作る

・ご飯の量を、その日の体重に合わせて決める

 

まずは【完全な暗闇を作る】

日照時間(明るい時間)が長いことが発情のきっかけになることは、

皆様ご存知のことと思います。

明るい時間を減らして早く寝かせることは発情抑制に効果的ですが、

発情の強い子は、ほんの少しの明かりにも反応してしまいます。

 

TSUBASAの鳥の寝室も非常灯や窓があり、完全に真っ暗にはなりません。

そこで、このようにして暗闇を作ってみました。

 

①鳥さんをプラケージに移動します。

 

 

(写真の子はパール先生ではありません。

パール先生と同じくらい発情が強いリリィちゃんです。)

 

 

②段ボールに入れて閉じます。テープで梱包まではしません。

(プラケースに入れたのは、ケージのままだと段ボールに入らないからです)

 

 

この状態でもそこそこ暗くなりますが、もうひと段階。

 

 

③真っ黒な上着をかけます。

 

 

お部屋の電気を消して、暗闇100%完成です。

 

※暑さが心配な場合は段ボールに保冷剤や凍らしたペットボトル、

 そして中の温度を知るために温度計を入れます。

 酸欠にならないように、上着はふわっとかけます。

 もしご自宅で実施される場合は、中の温度と酸欠、

 そして鳥さんの様子に十分注意してください!

 

これで夜の攻略はバッチリですが、発情の要は日中・・・。

最後の対策【ご飯の量を、その日の体重に合わせて決める】

これがとんでもなく効果的であることを、その時の私たちは知らなかったのです。

 

・・・来週に続く。