緊急レスキューのご報告(インコ2種、合計3羽) | 鳥の保護活動/TSUBASAみらくる日記
2015年03月02日(月) 21時26分49秒

緊急レスキューのご報告(インコ2種、合計3羽)

テーマ:レスキュー
こんばんは、いつもありがとうございます。

先日、緊急のレスキュー依頼がありましたのでご報告致します。
個人情報のため詳細が書けないことをご了承くださいませ。

レスキュー実施日:2月26日

場所:都内(木造アパート1階)

飼主:病気のため生活保護を受けている一人住まいの老人(男性)

種類:コザクラインコ×1羽(性別、年齢不明)
   ワカケホンセイインコ×2羽(2羽ともオス、年齢不明)

同居:犬5頭(内2頭レスキュー済み)、ウサギ1羽(すでにレスキュー済み)

理由:翌日2月27日、午前9時に今住んでいるアパートを強制退去。
   強制退去させられる老人は市役所、民生員、NPO法人の図らいで
   施設へ引っ越し。3頭の犬は犬の保護団体がレスキュー。
   インコ3羽はTSUBASAにレスキュー依頼。

経緯:12時  犬の保護団体から電話にて依頼あり。
        TSUBASA内で協議し、本日中にレスキューを実行。

   15時  現地到着。

   15時半 犬の保護団体到着。飼主からヒアリング後、TSUBASAへ

   17時半 TSUBASA到着→検疫室へ
        食餌、水交換。3羽とも空腹だったようですぐ食べ始めた。

感想:飼主はとても動物好きである。
   飼っていた動物たちはすべて飼えなくなった友人(?)から貰い受けていた。
   犬もインコたちも大人しく可愛がっていた様子が見受けられた。
   しかし、病気で手足が不自由なため犬の散歩ができず、鳥カゴの掃除
   がほとんどできていない状況であった。
   強制退去というタイミングであったが、すでに生活自体は破綻していた思われる。  


以上がレスキューの概要です。

先月、亡くなった飼い主さんのところに約3週間放置(1、2回大家さんが食餌を与えてくれていた)されたボウシインコのレスキューに引き続き、
今月も緊急レスキューがありました。

今年になって都内で2回のレスキュー。
このようなことが日本中で起こっているのでしょうか?
皆さんの周りはいかがですか?
何か情報がありましたら是非お知らせいただけたらありがたいです。

また、先日のキビタイボウシインコレスキューに引き続き大変恐縮ですが、
差し支えなければ皆様からご支援を頂けますと幸いです。


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レスキュー時の様子です。
写真では分かりづらいかもしれませんが、糞切り網の上まで、ヒマワリの種や便が
そのままになっていました。





正直なところ、ケージの汚れ具合は過去最低なものでしたが、
鳥たちは人に慣れており、環境の割に荒れた様子はありませんでした。
愛情は貰っていたのだと感じました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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