このアメブロ登録してから10年が経ったみたい
高校生の頃の記事は全部消してしまったけど

しばらく更新なんてしてなかったけど
あるびのが活動停止を発表して
残りライブがもうあと3本なので
もう正直に思ってることを吐き出してしまおうと





あるびのが結成されたとき中学生だった私も
12年が経てばそりゃ20代も半ばになるわけで
あの頃のしょーたくんの年齢になったんだなぁと
なんだか不思議な気持ちです。

ライブに行くようになったのは高校生の時で
たぶんこの12年の中で
1番あるびの熱が上がっていたのが
高校生の頃だったと思う。


田舎住みだったし、
あるびのを知ってる人なんて周りにいなくて
いつも一人でライブに行って、

今では仲良くなった人たちだけど
宇都宮のJKってあだ名つけられてて
mixiでメッセ来た時には
外見も目立つ集団だったから
消されると思って泣いたのは今ではただのネタ
みんなといるからジャーと間違われるのもネタ


高3のときには
なぜかとちテレの音楽番組のMCが
しょーたくんになってて
受験勉強の息抜きに(といえば聞こえは良い)
とちテレをみていた。
この前SideMのアニメもやってくれたし
とちテレも捨てたもんじゃない


大学生になって、
私があるびのを少し離れた理由のひとつは
接近が増えたこと。



インストは好き
音源やライブの感想を直接伝えられるから。

私物サイン会
楽しかった!伝言ゲーム!

握手はあってもなくても良い
昔は平気だったし寧ろ嬉しかったけど
とある必死なオバサンを見てから受け付けなくなってしまった。
それ以降握手会に限らず直接他人に触れることがすごく嫌い。
手を繋ぐとか、腕を組むとか、彼氏でも嫌だし
夏の満員電車とかまじむり

ハグお見送り
はぁ?????????????????
1回目は流れ的に断れなかったから緊張してるフリをしながら早よ終われって思ってた。
2回目の時は体調不良を理由に断った。


喜ぶ人の方が多いのはわかってる
ただ単に私が他人に触れたくないだけで
それでも直接お話しできる機会だから

インスト参加する
握手前に手ピカジェル
握手の時手握らない
終わったら手ピカジェル

ってしてたらついに干されて握手しないでロータッチになったのはある意味で神対応と思っているおめでたい頭。

(ツイで呟いてたこともあるけど一致しないと思うし。ツイ見られた上でこの態度だから特定されたのかもしれないけど)


あとアンコール
それに関してはふぁさーずの相方さんが
ついったーに呟いてた通りなので
あえてここでは書きません。
スタッフさんの言うことは聞こうよ




それから一番厄介なこと。
ファン同士の不毛な争いに巻き込まないでください。

私は上記のような考えの持ち主だし、
他のファンの方々に比べてライト層な自覚はあります。
ライブもインストも都、新横、宇都宮しか基本行かないし
早番や前列へのこだわりもないです。
会場内に入ることができるならなんでも良いです。
ただライブは大好きです。
最近はファンレターも書いてなければ
FCイベント、旅行も参加率低いです。

なのでしょーたくんのファンの方に
マウント取られたところで
どう反応したらいいのかわからないです。

私は確かにしょーたくんファンだけど
ガチ恋とかではないし
目立とうとしてるつもりもないです。


ゆるいくせにファン名乗るなとか言われたら
まぁそれはすみません。

私の人生の中には
あるびのはもちろん存在するけど
他にもあんじぇろとか
やまやよしたかくんとか
ちゃおべらちゃんとか
サイドエムとか
好きなものはあるし

私生活もそこそこ充実しているので

すべてをあるびのに注げるかと言われたら
それは注げません。

だけどどんなに小さくても
私の人生の一部を構築している存在なので
その存在がなくなるということは
そこがぽっかり開いてしまうわけで
悲しくないわけないんです。



わざわざマウント取りに来ても
なにも響くものもなければ
羨ましさも特にないです。

たまたま仲良い人がみんな
下手の住人なので
勝手に同担拒否だと思われてるみたいですが
まぁある意味で同担拒否ですね。
めんどくせーんだもん^^

聞いてもないこと自慢してきたり
突然体当たりしてきたり
宇都宮で「うわっまたいるよ」とか言われても地元なんでそんなこと言われても困りますし???

好きを共有できる同担さんはいつもありがとうございます。



あと正直下手の住人たちの争いも
私はエセ下手の住人なので
どーでもいいです。知りません。
どっちもどっちです。



残り3本ある状態で
こんな煽ってるようなブログ書いて
どうなるかはわかりませんが

最後は綺麗に終わりたいので
今しか言えないと思って書きました。
負の感情はここで捨てて
3本は
良いことを思い出して
笑顔で過ごせたら良いなと思いました