こんにちは

こちらのブログを見つけてくださり
ありがとうございます。
地味にタイトルを変えました。


我が家の次女、小3の夏から
一年半ほどの通塾をした後
中学受験はやめる決断をしました。

この1月から、
小規模の進学塾に通い始めました。
なんの記録かわからなくなってきましたが
まあ、、勉強ブログです。





今、21年組の方々のブログに
心を揺さぶられまくり。
中学受験という大変な目標を
最後まで目指し続け
結果を受け入れる。
本当に凄いなと心から思う。
お子さんもそのご家族も。





我が家の場合は
中学受験の勉強をやめて
1ヶ月以上が過ぎた。
ここにきてようやく(本当にようやく)
中学受験への魅惑から
私が解放されてきた。
(娘はとっくに解放されてる。)


・朝学習は続ける

・新たな教科「英語」の勉強を粘り強く取り組む(朝、就寝前)

・毎日の塾の宿題を本人にまかせる

この3つの軸で日々過ごしている。


ちなみに



英語のテストで初回0点をとった娘。

その後

0点(初回)


7点(14点中)


13点(16点中)




すごいね! 


といったら

「クラスの半分は満点とるよ」

と冷静。


いやいや、
比較対象はあくまで自分。
つい最近まで、ローマ字(アルファベット)を書くのがやっとの状態だったのだから
それでもすごい

と伝えておいた。




はー

それにしても
何事もサクっと覚えられる姉と
なかなか覚えらない妹。
個人差あるなぁ。。
当初簡単に
中学受験の問題と違って満点取れる。
「満点目指すように」
とか
言っていたけど今は


封印。



ほんとに

言葉の毒を
発しないように
気をつけないと
いつのまにか盛っている。


相手は大事な大切な子供で
そして
一人の別人格なのに。


ご存知

親切心からのアドバイスが
全て正義とは限らない。
「あなたのためを思って」
やっかいだったりする。



つづく