まさに今、療育園時代からのお母さんとLINEしてて、気づいたこと。
「自分の時間を犠牲にしてまで良かれと思ってやってきたのに、子供の拒否などの行動にイライラすることが多く、リハビリも一旦辞めようかな、、、」という話から始まりました。
仕事休んで、往復2時間もかけて通っているリハビリで、先生に対して拒否的な行動をされリハビリにならず…。
なんてことになるとさすがに心が折れるよね。
今まで何回あったことか。。。
そんな話をしていると、どんどん最近の思っていることや考えていること、悩み的なことまであふれて出てくる。笑
そして気づく。
「私こんなに溜まってたんや。」
「そういえば最近、同じ境遇のお母さんと話してなかったな」
そう。
『同じ境遇のお母さん』
先生にはもちろんその都度相談してるし、一緒に解決策を考えてくれるから気づいてなかったけど。
先生がしてくれる共感と、同じ境遇のお母さんがしてくれる共感って違うかった。
共感だけでなく、私自身が話したい内容も違ってて、解決のための話ではなかったり。。
自分でも知らないうちに「この考えや感情を話したところでどうにもならない」と思っていたのかもしれない。
同じ境遇の人と話すことってこんなに大事なんだ‼️✨と改めて気づきました。
その内容を話すと長くなりそうなので別で書こうかな(笑)
写真は最近3人で初プリしました🥰