この本で私はパンドラの箱を開けたのだけど、もうひとつ重要な気づきがあったのでシェアします。

シェアとかいってカッコつけてますが・・・

それは、

 

この本は“男に尽くす女”だけが読む本ではなかった。

 

女に尽くす女のため の本でもあった。

 

あっち系ではないですよ。

友人に尽くしてしまう人の事を言うのですよ。

 

私は男には不自由していないのです。独身の頃も今も。旦那にも悩みはない。愛されている自信がある。

トイレ掃除もしてくれて、買い忘れた味噌だって無添加味噌をちゃんと買ってくれる。

 

不自由していたのは女友達の方だったのです。

 

相手が女の人だと素を出せないのです。

人生の中で重要だったのは恋人ではなく友人でした。

小学校入学式で歌った「友達100人できるかな」にプレッシャーさえ感じていました。

今でもキュンとなります。私にとって重大な任務でした。

 

家庭では誰も話を聞いてくれないので、友人に話し相手を求めました。

兄弟同士で口を利かなかった分、癒しというか、自分の居場所を友人に求めました。

友人にはたくさんの事を教えてもらいました。

友人がすべてだった。

 

だからこそ、嫌われたくない。

 

嫌われたくないのにいじめられるし、意味不明の無視もある。

 

どんどん嫌われないようになる為の方法を編み出していった。

それは、自虐ネタで笑わせること。いつも笑顔でいること。優しくすること。

逆らわないこと。自分を卑下すること。

出来ないふりをすること。

とにかくなんでも相手に合わせること。

 

本音を隠して、相手に合わせて生きてきた。

 

自分を見失っている自覚はあった。本当の私ってどういう性格なのだろうか、

年中無休で女優をしている気分だった。

 

ついこの間まで「大奥」をまともに見ることができなかった。

女の世界は恐ろしいという思い込みがある。

実際そうだとも思う。

 

この本を読んで女に尽くす謎の女であったと気が付き、

出来ないふりをするのをやめる努力をしている。

何でも言うことを聞かずにムカついたらムカつくといえるようになりたい。

友人に甘えるのはやめて、おひとり様を楽しもうと思った。

 

 

友達少ないですけど、何か?

 

 

私、出来る子なんです、すみませんね。

するどい突っ込みをしてしまうんです、すみませんね。

実は頭の回転が速いんです、すみませんね。

実は天真爛漫だから女子が嫉妬するんです、すみませんね。

 

 

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