パンドラの箱を開けた本

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心屋仁之助さんの著書 ダメなあいつをなんとかしたい!

 

私には関係ないと思っていた。

BトレのDVD会員を数か月加入していて、その時に自動的に送られてきた。

興味ない本にがっかりしたことを覚えている。

 

私は人間関係に強烈に滅入っていた。毎日毎日google先生に相談をしていた。

 

この本は、彼氏に尽くしてしまう女の子の話である。

男性に関してはまったく悩みがない。若い子の話だと思っていた。

だけど、仁さんは読め読めとうるさくブログに書くもんだから、仕方なく読むことにした。

悪いが、前半は飛ばし読みさせていただいた。

 

まず、一回目、自分に関係ありそうな場面をチョイスして読んでみた。

 

最後の方・・・216ページに、

【妖怪”私は”かわいそう】という部分がある。

あれ?これは当てはまるかも。

私いじめられてるから当然、被害者だと思っている。これは間違った考え方なの?

ってね、少し反省したの。

なんだか恥ずかしくて、被害者ぶりっ子みたいな風に思えてきて恥ずかしくなった。

一回目に読んだときはこの気づきがあったのね。

 

で、次にまた仁さんが”ダメなん”キャンペーンみたいに、またブログで紹介しているから

仕方なく、もう一度・・・なるべく丁寧に読んでみた。

どうしたって、私、男に苦労していないんですけど!!!って思いながら。

 

すると心に響く文字が現れた。

 

お母さんは本当はあれで幸せだったんだよ。

 

お母さんはああみえてもしかして幸せだった。

 
待って ちょっと待て~~い ちょっとマテ

待てよ待てよ。

お母さんはあれで幸せだったの?

 

うそでしょ。

 

幸せだったと思うと、そうだったかもと思う。

お父さんと離婚したけど、最期を看取り、入院手続きもやってたし、好きじゃなかったら世話しないよね。

 

うち、貧乏で、借金抱えて、離婚の原因も借金だし、連帯責任だし、お金無い無いって、お小遣い無かったし・・・でもでも、

そういえば、30万円もする二胡を買ったと言っていた。

え?お金あるじゃん、そうそう、旅行にも行く金が今、なぜか、母のもとにはある。

母は自分の為に自分の貯金口座があった!!!

 

 

 

って思ったらね、

 

 

 

パンドラの箱 オープン火山

 

計算するとね、45年分ぐらいの、

母への怒りとしてしまってあった、マグマのどろどろのハワイ島のキラウエア火山に匹敵するほどの熱量の怒り憎しみ

 

どろどろがリアルに感じられるほどの。

 

止めようがないの。

 

あふれ出てくるの。やばいって思うくらいにね。

でも、本当は安心したかも。

 

「お母さんを捨ててもいい」

 
私も本と一緒に呟いてみた。
 
捨ててもいいの?
良かった。
ほっとした。
これが本音。

 

 

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