【4K8Kに関連した助成金】集合住宅改修の申請一時中止について(中間周波数漏洩対策事業) | 東京スカイツリーファンクラブブログ
2018-07-27 01:22:02

【4K8Kに関連した助成金】集合住宅改修の申請一時中止について(中間周波数漏洩対策事業)

テーマ:ブログ

2018年7月24日、当初予定した助成費の上限が近づいたため、一時申請中止中!

A-PABでは、総務省の補助を受け、「衛星放送用受信環境整備事業(中間周波数漏洩対策事業費補助事業)」に鋭意、取り組んでおりますが、これまでに非常に多くの申請をいただき、当初予定した助成費の上限に近づきつつあります。
このため、現在、集合住宅の改修工事のみ、申請の受付を一時的に中止しております。
現在、総務省と対応を協議しておりますので、しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。
12月1日の「新4K8K衛星放送」の開始を前に、たいへんご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
なお、集合住宅の申請を再び受け付けられる段階になりましたら、当ホームページでお知らせいたします。
また、戸建住宅の改修工事については、これまで通り申請を受け付けておりますので、戸建住宅の申請については、お早めの申請をお願いいたします。

 

同じ日に4K8K試験放送(BS試験放送)の終了も発表されました。

2018年7月24日、BS試験放送が終了!

放送サービス高度化推進協会(A-PAB)と日本放送協会(NHK)が時分割で行っていた、BS17ch「BS試験放送」は2018年7月23日(月)で終了しました。

BS17ch「BS試験放送」とは(総務省資料より)

上記の申請の通り、周波数12.03436GHz(BS17ch)で一般社団法人次世代放送推進フォーラムと日本放送協会が行っていたBS試験放送のこと。

なぜ、同じ周波数帯で2つの試験放送を行うことができたかというと...

時間帯ごとに2つの放送が同じ周波数帯域を使用していたからです。

 

どうしてBS17chだったかというと...

2010年3月からBS17chの衛星セーフティネット事業(地デジ難視対策衛星放送による暫定的難視聴解消事業)が2015年3月31日で終了していて、空いていたからです。

総務省、報道資料

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000102.html

 

いつからBS17chは存在していたかというと...

現在の資料は結構検索しやすいが、過去のものはなかなか見つけにくいのが、放送の歴史です。なぜなら、同じ周波数でアナログからデジタル、チャンネル拡張、周波数再編などを短期間に行っているためです。

このあたりの歴史については、ウィキペディアの表がわかりやすいと思ったので貼っておきます。

上表のように、BS17chは2010年2月22日から試験放送を行い、同年3月11日正午から放送を開始し、2015年3月31日に終了しています。

切り取り切れなかったので、詳しくはウィキペディアをご覧ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%A1%9B%E6%98%9F%E6%94%BE%E9%80%81

をご参照ください。

 

ちなみに7月24日は、アナログ地上波放送が完全終了した日(2011年)でもあります。

放送系の記念日は、6月1日と7月24日と12月1日が多いです。

 

総務省資料より、平成30年現在のBS放送。

 

わざとややこしくかいているのではなく、とても頭のいい方々がスケジュールを考えた上に東日本大震災にも対応したため、余計わかりづらくなっているというのが正しいと思われます。

 

ちなみに現在の中間周波数漏洩対策事業を行っているA-PABは、BS試験放送をNHKと一緒に行っていた一般社団法人次世代放送推進フォーラム(Nex-TV-F)と、一般社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)を事業統合して、一般社団法人放送サービス高度化推進協会[A-PAB]として2016年4月に発足しています。

 

A-PABの沿革ダイジェスト版

2000年12月1日社団法人BSデジタル放送推進協会[BPA]発足
2003年8月8日社団法人地上デジタル放送推進協会[D-PA]発足
2007年2月13日D-PAとBPAの統合を両協会の総会で承認
2007年4月1日社団法人デジタル放送推進協会[Dpa]発足
2013年4月1日Dpa、一般社団法人へ移行
2013年5月7日一般社団法人次世代放送推進フォーラム[NexTV-F]設立
2016年4月DpaとNexTV-Fが統合し、一般社団法人放送サービス高度化推進協会[A-PAB]発足

※D-PAとDpaがややこしいため、旧Dpaと新Dpaと使い分けているメディアもある。ウィキペディアなど。

 

つまりアナログハイビジョンの時代から高精度化・デジタル化というテレビの新しい仕様を決めてきたのが、A-PABということになります。

 

以下、弊社他事業の宣伝です。よろしかったらご覧ください。

 

中間周波数対策事業(4K8Kに関連した助成金)の申請代行登録業者です。

4K8K導入ガイド:東京アンテナ工事株式会社

http://www.diginet.ne.jp/tokyo-ant/4k8k.html

 

無料ワイファイ賃貸住宅:東京アンテナ工事株式会社

http://www.diginet.ne.jp/tokyo-ant/internet-apart.html

 

おかげさまで、60周年。

 

驚くほどに多数の無線関連の事業を手掛けています。

 

プライバシーマークも取得しています。

 

お客様のニーズにお応えすることで、成長させて頂いております。

東京スカイツリーファンクラブさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]