【太陽光】太陽光発電の分譲マンションへの提案は、業者が敬遠する「時間の掛かる議題」？！

東京アンテナの屋上にアンカーを打たない太陽光発電

おかげさまでご好評をいただいており、マンション管理組合様の理事会や総会に出席する頻度が急増しております。

太陽光発電の提案は、「時間の掛かる議題」！？

分譲マンションは、業者が敬遠しているので普及しない？！
一般の太陽光発電事業者は、訪問販売を展開していますので、ワンオーナー所有物件を中心としたセールスを行なっており、複数の地権者がいる分譲マンション管理組合への提案は、「時間が掛かる物件」として敬遠されている傾向にあります。

集合住宅2,000棟以上の地デジ導入実績

マンション管理組合様との長い取引実績
東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県で、2,000棟の集合住宅に地デジを導入させていただいた経験を活かし、テレビ以外の事業についてもマンション管理組合様・管理会社様とお付き合いさせて頂きたいと考えております。
理事会・総会へのご提案はもちろん、正しい情報をご提供することで、「長いお付き合いができる会社」としての東京アンテナ工事株式会社を目指しております。太陽光発電に関するお問い合わせもよろしくお願い申し上げます。

機能美ということばが似合うスタイリッシュな外観

ヒントは、飛行機の翼！

風の煽り（あおり）を受けずに揚力を抑えます。

ALC屋根のための設置工法を、通常のマンション屋上にも適用することで、

・アンカー不要

・床面に穴をあけない

・雨漏りしない

・防水層を傷つけない

太陽光発電設備最大の欠点、「雨漏り」のリスクを回避する工法です。

さらに従来型の鋼板架台が不要となり、

・屋上の負担が少ない軽量設計（平米荷重減）

・短工期化（コンクリを打たないので、コンクリ基礎を乾燥させる時間も不要）

太陽光のパネルも架台も数年前の半分に

太陽光市場の急激な成長に伴い、太陽光パネルの1枚あたりの発電量も急激に進化しました。このことにより、同じ総発電量であれば、太陽光パネルの枚数を減少させることが可能となったため、架台の台数も減少し、採算ベースに乗るようになりました。

さらに採算性の高い折板屋根やスレート屋根などの工事もやっています。

工場、アパートなど折板屋根の建物の場合、さらに採算性が向上します。マンション以外にアパート等をご所有のオーナー様や200平米以上の屋上を持つ建物（会社・工場・社宅・倉庫等）の経営者様、20年間の固定買取制度を利用して早期に初期投資を回収することにより採算性の高い太陽光設備を保有することが可能になっておりますので、ぜひご検討ください。