【デジタルラジオ】ラジオのデジタル化、全国規模での実施困難 読売新聞2013.2.23
ラジオのデジタル化、全国規模での実施困難
難聴解消や高音質を目指して検討されてきたラジオのデジタル化が、民放局の足並みがそろわず、全国規模での実施が困難になったことが22日わかった。
高層ビル化や電子機器の影響により、都市部での難聴問題を抱えるAM(中波)局が、負担の大きいデジタル化よりもFM放送の開始により問題を解消する案が浮上しているためで、すでに在京AM局のほか、地方でもFMの検討を始めた局が出てきている。総務省は同日、「放送ネットワークの
ラジオ業界は、難聴対策に有効などとしてデジタルラジオの開始を検討してきたが、実施には新しい端末の普及に加え、総額1200億円の設備投資が必要。深刻なラジオ離れの影響で、苦しい経営が続く民放局の中には難色を示す局が多く、NHKも消極的だ。
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