恋をしたからではないと思うけど、それに伴う、不安とかドキドキなどの感情が刺激したかなぁ?再び、過呼吸で入院となる。待ち合わせ場所に来たのは、一花の弟。その弟に、病気のことや余命宣告されたことも伝えられる。驚く、萬木先生。今までの一花の発言とか行動を思い出して、納得しているような気がした。人工呼吸をしている、一花。なんとか、元気には過ごしているけど、確実に余命宣告半年が近づいている、萬木。これからの二人はどうなるのかなぁ?一花が元気になった頃には先生が~なんてことにはならないようにね。楽しい思い出を少しでも多く、作ってほしいなぁ~と思った。「純愛ディソナンス」では、子離れができなくて、ちょっと、怖いお母さん役だった、富田靖子さんが、ブライダルのヘアーメイクをしている、キャリアウーマンのお母さん役。優しそうなお母さんでよかったと思った。いよいよ、先生の家族のこともわかるのかなぁ?