休業中の間、スイ以外のメンバーたちは、それぞれ、バイトが忙しくて、早く寝てしまう。そして、早く、出勤してしまう。そんな中で、鹿楓堂の再オープンの日が訪れる。常連のお客様たちが来てくれて、バイト中のメンバーも戻ってクル。さらに、八京も来て、角崎がバースデーケーキを持ってくる。みんなに言われながらも、二人で路側を消して、みんなで食べる。椿どんな角崎が二人で作ったケーキ。スイが入れたお茶を飲んで、お互いの気持ちを話すことで理解する。もとはと言えば、お互いにお互いを嫉妬していた。お茶を飲みながら、話す二人。そして、次から次と来てくれる、お客様たち。真夜中に観ていると、より感動して眠れなくなる。大人のお子様ラランチ、おいしそうでしたね。お客様の笑顔を見たくて、出前よりも再オープンにかけた、スイくん。みんなの笑顔に包まれながらの再オープン。本当に、こんな古民家カフェがあるそうなので、行ってみたいけど、埼玉県行田市にあるらしいけど、カレーがメインのお店なので、チャンスがあれば、ロケ地にも行ってみたいですね。次から次と、おいしそうなごちそうがスイーツが、そして、素敵なお兄さんたちが~しあわせな時間でした。みなさん、お疲れ様でした。