定年制があったらしいが、幹事長とか元総理大臣が反対したと言う。もう少し、自分の体調とか異常を感じたら、危ないと思わないのかな?お金がもらえなくなるから嫌なのかな?一般人は、まだまだ、大丈夫でも、定年と言われるのに、政治家はボケても大病になっても、よほどのことがない限り、やめなくてもいいなんておかしい。パソコンも使えない人が大臣になられても困るし、秘書や部下が書いた文章を理解できないまま、話されても困る。聞き取れない?何を話しているの?やる気があるのかな?思い込みが強いのか?夜の町とか飲食業は目の敵。会食はダメと言いながら、自分は150回も会食していたり、テレワークテレワークと言うけど、テレワークができる会社がどれだけ、あるのかもさえもかもわからない。テレワークやリモート会議のため、どれだけのアパレル業界が倒産したなんて知らないですよね。人の流れを少なくしたいのなら、議員がみんな、街に出て「帰ってください。お金を出しますから~」と土下座でもします?みんな、不要不急のお出かけではないですよ。スーパーにも行くな!とか電車に乗るなぁ~!と言いたいのなら、毎日、満員電車に乗って、仕事に行って、帰りにスーパーで買い物の生活を1 ~2カ月ほど、経験されてみるのもいいと思いますよ。そうでもしないとわからないでしょうね。常に上から目線の国会議員。特に自民党のみなさん、仕事中に居眠りする暇があるのなら、経験してみませんか?おすすめしますよ。是非、73歳定年制、実施してほしいですね。そうしないと、若い議員たちは、育たないですよね。