録画再生したら、美々先生と青林は結ばれず、キャンプに誘われて、プロポーズかと思うと違っていた。そして、いろいろと異動の話の中で、朝鳴部長は出世をせずに、息子との時間を大切にしたいと思う。八木原は、栞の父親のすすめで、栞にプロポーズをするが、将来のことで悩んで断ってしまう。わかい時はそうなるんだよね。しばらくは、八木原が看護士として働いて、時々、手伝いながら、居酒屋のいろんなことを覚えていき、最終的には二人でやっていくと思えばいいけど、栞はそこまで考えられない。看護士は定年があるけど、居酒屋の店主は病気にならない限りは、定年はない。そう考えられないかな?もし、栞の父親が病気になって、収入源がなくなった時に、もし、八木原が看護士として、働いていたら、なんとか、生活していけるのに~とは考えられないのね。でも、これぐらいに冷静に考えられる、栞はいい奥さんになるだろうなぁ~と思う。父親に見込まれたのなら、大丈夫だよ。少し時間かけて頑張って見ようね。八木原くん。美々先生と青林は、もう少し、大人になりましょう?ロマンティックなことばかり、考えていたら、難しいですよ。朝鳴部長は息子との時間をメインに、そして、元気に「お母さんはいらない。」と言う言葉に、ドキッとしたのかもね。気になるのは、五文字。かなり、メンタルがやられているように思う。誰かが助けてあげてほしいなぁ~来週は最終回。美々先生が失業の危機が~どうなるのかな?心配ですね。