ユーミンから「あの頃のまま」を思い出して、さらに、稲垣潤一さんの歌が聴きたくなったけど、「クリスマスキャロル頃には」はCDだけど、シングルだし、いちばん、聴きたいのは「あの頃のまま」「ドラマティック・レイン」「246:3AM」なんだけど、アルバムだったような気がして、プレーヤーもないし、そんなわけで、通販で探したらありました。しかも、この4曲が収録されていたので、買ってしまいました。しかし、稲垣潤一さんの声は高いけど、シャウトすることもなく、さらっーと歌うので心地いいです。「ドラマティック・レイン」は、あの筒美京平さん作曲でした。本当にいい曲です。そして、気になったのは、昔、「246:3AM」のタイトルの意味がわからず、特に、246がわからなかった。その後、国道246号線とわかって、東京都内の港区や渋谷区などを通る道を午前3:00頃に走る?カフェ?田舎にはあり得ない状況を妄想できるようになっていた。テイクアウトのピッツァ?なかなか、理解できなかったけど、THEALFEEのコンサートであちこち、行くようになってからは、実感がわきました。そうなると、この歌詞の意味が理解できた。今日、聴いてみると、THEALFEEの3人の若かった頃を想像してしまいました。個人的には、経験できない出来事ばかりだから~ね。国道・午前3:00・カフェ・テイクアウトのピッツァ。夢の世界にいる気分です。午前3:00にファミレスはあったけど、女同士だからね。しかも、えんえんとTHEALFEEについて語りあってましたね。どこかで、必ず、すべてがTHEALFEEと繋がってしまいます。