紫耀くんの運動神経の良さが、よくわかりましたね。ただ、天然も出ていましたね。ラインの下のタコ糸の存在を知るために、足でさわるように言われて、自分の足を手でさわる。しかし、教えられたとおりにラインの上を歩いて確かめていた。そのあとも、すり足でラインを確かめる練習をすると、指導者たちから「上手い、上手い。」と言われる。時々、天然だけど、指導者から言われたことは、きちんとこなしてしまう。さすが、紫耀くん。パラリンピックの代表選手の宮食さんに「芸能界で、いちばん、上手い。」と誉められていた。明日はリベンジマッチ。ディフェンスもバッチリできてました。股間ガードにも当たらなくなっていた。視力に支障がある人もない人も、対等にできるのがゴールボールなんですね。