ダイヤモンドプリンセス号の新事実に迫っていた。どこまでが本当のことなのかはわからないけど、あれが本当なら、とんでもないことだと思う。すべてがゴテゴテだったのは間違いない!咳がひどくて止まらない人をすぐにでも、他の病院に連れて行けばよかったような気もする。あれだけ、ひどい席をしているのは普通ではない。まず、隔離すべきだったと思う。そして、2週間も客船に閉じ込めないで、高齢者と持病のある方を先に、下船すべきだったし、すぐにでも、入院できるようにすべきだったとも思った。持病の薬が無くなると、いちばん、怖いことだから、コロナウイルスに感染する前に、体調が悪かったのでは~と思ってしまう。陰性と診断されて、下船できた方たちは検査を受けず、熱だけで判断されたようなことを言っていらしたような気がする。そして、横浜駅まではバスで行ったけど、そこから先は、普通の交通機関でそれぞれの家に帰ったらしい。アメリカの方たちも、チャーター機でアメリカに行き、空港から、近くの駅まではバスで移動。その後は、一般の交通機関で帰った。もしかしたら、それが、危なかったのかな?とも思った。陰性で帰った方が、その後、陽性となっていることもあったから、あやしいと思っている。とにかく、すべての対応が遅かった。ゴテゴテだったのは問うぜだと思う。