今回は大田区南西部の
「下丸子(しもまるこ)」という地を散策しました。
大田区にある高校に通っていた私ですが、
この街はまったく未知の世界。
それでは、よくご存じの方も、
私と同じようにはじめての方も、
下丸子がどんな街かをご一緒に味わいましょう。
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ローカル感たっぷりの
東急多摩川線に揺られたのち、駅を降りると…
思っていたよりはるかに活気がある!
下丸子を「ひっそりとした住宅街」と思い込んでいた私にとって、
これは大きな驚きでした。
しかも驚きはそれだけにとどまりません。
なにかと言いますと、
とにかく人の数がすごいのです。
その日は祝日でしたし、
私の知る限りでは辺りで
特別な出来事があったわけでもありません。
しかし電車を降りてから
駅前を散策するあいだは終始人にあふれており、
まるで繁華街のようでした。
そんななか散策をしていると、
駅前には和菓子屋の数が目立つのに気づきます。
ほか、「古めかしさ」や「老舗らしさ」を通り越した
店もいくらか見かけました。
そんな店々の前を、
ひっきりなしに人が行き交います。
通行人は年齢の若そうな人が多く、
ファッションを楽しんでいる人もちらほら。
どことなくクールできりっとした感じも受けました。
そして私は住宅地を目指し、環八方面へ。
(以前 取り上げました
「下高井戸駅前」のような構図。
この1枚だけでも街の雰囲気って
よーくわかるものなんですよ。)
踏切が開くと、どっと人が押し寄せてきました。
今度はどういうわけか笑顔の人ばかり…
うーん、不思議だなあ?
踏切の先には区民ホールがあり、
これまたなぜか古~い
移動式の屋台が2台ありました。
1台は営業中でしたが、もう1台は道端に置き去り。
感じさせられるのはプチ哀愁です。
しばらく歩みをすすめ住宅地に入ると、
だんだん人がまばらになってきました…
と思いきや、
代わるは車の量です。
今度は人じゃなくて
車がひっきりなしかぁ~
環八(環状八号線)に差し掛かると
人はほぼ見かけられなくなり、
車はますますパワフルに。
(環八通りより。
上からかわいいぞうさんの「ぞう(像)」が
乗っかっているおもしろビルも。)
引き返し、あらためて
「住宅地」を目指します。
そしてたどり着くと…
外にまで列をなしている喫茶店を発見。
うーん、ひっそりとした場所なのに
これまた不思議だなあ?
[まとめ]
なんだか不思議たっぷりで新鮮な街、下丸子。
ちょっとしたものから
180度見方が変わるものまで
驚き、驚きの楽しい連続でした。
「百聞は一見にしかず」
ということわざがあるように、
思いこみやイメージというのは
いかに確かでないかを思い知らされました。


