ふう散歩~東京23区をゆく -4ページ目

ふう散歩~東京23区をゆく

東京23区を中心とした各地を散歩し、
どのような街かをご紹介するブログ。
お店やまちのイメージが湧くような文章で、
かつみなさんが楽しみながら
ご覧になれるよう書いています。
[更新について] 期間は不定期ですが、月に1~2回ほどの更新をめざしています。

 
 
今回は大田区南西部の
「下丸子(しもまるこ)」という地を散策しました。
 
大田区にある高校に通っていた私ですが、
この街はまったく未知の世界。
 
 
それでは、よくご存じの方も、
私と同じようにはじめての方も、
下丸子がどんな街かをご一緒に味わいましょう。
 
 
- - - - - - - - - - -
 
 
ローカル感たっぷりの
東急多摩川線に揺られたのち、駅を降りると…
 
 
ふう散歩~東京23区をゆく-120320_1525~0100010001.jpg
 
 
思っていたよりはるかに活気がある!
 
 
下丸子を「ひっそりとした住宅街」と思い込んでいた私にとって、
これは大きな驚きでした。
 
 
しかも驚きはそれだけにとどまりません。
 
 
なにかと言いますと、
とにかく人の数がすごいのです。
 
 
その日は祝日でしたし、
私の知る限りでは辺りで
特別な出来事があったわけでもありません。
 
 
しかし電車を降りてから
駅前を散策するあいだは終始人にあふれており、
まるで繁華街のようでした。
 
 
 
そんななか散策をしていると、
駅前には和菓子屋の数が目立つのに気づきます。
 
 
ほか、「古めかしさ」や「老舗らしさ」を通り越した
店もいくらか見かけました。
 
 
 
そんな店々の前を、
ひっきりなしに人が行き交います。
 
 
通行人は年齢の若そうな人が多く、
ファッションを楽しんでいる人もちらほら。
 
どことなくクールできりっとした感じも受けました。
 
 
 
そして私は住宅地を目指し、環八方面へ。
 
 
ふう散歩~東京23区をゆく-120320_1531~010001.jpg
 
(以前 取り上げました
「下高井戸駅前」のような構図。
この1枚だけでも街の雰囲気って
よーくわかるものなんですよ。)
 
 
踏切が開くと、どっと人が押し寄せてきました。
 
今度はどういうわけか笑顔の人ばかり…
うーん、不思議だなあ?
 
 
 
踏切の先には区民ホールがあり、
これまたなぜか古~い
移動式の屋台が2台ありました。
 
 
1台は営業中でしたが、もう1台は道端に置き去り。
感じさせられるのはプチ哀愁です。
 
 
 
しばらく歩みをすすめ住宅地に入ると、
だんだん人がまばらになってきました…
 
 
と思いきや、
 
 
代わるは車の量です。
 
 
今度は人じゃなくて
車がひっきりなしかぁ~
 
 
環八(環状八号線)に差し掛かると
人はほぼ見かけられなくなり、
車はますますパワフルに。
 
 
ふう散歩~東京23区をゆく-120320_1535~010001.jpg
 
 
(環八通りより。
上からかわいいぞうさんの「ぞう(像)」が
乗っかっているおもしろビルも。)
 
 
引き返し、あらためて
「住宅地」を目指します。
 
そしてたどり着くと…
 
 
外にまで列をなしている喫茶店を発見。
 
うーん、ひっそりとした場所なのに
これまた不思議だなあ?
 
 
[まとめ]
 
なんだか不思議たっぷりで新鮮な街、下丸子。
 
ちょっとしたものから
180度見方が変わるものまで
驚き、驚きの楽しい連続でした。
 
 
「百聞は一見にしかず」
ということわざがあるように、
思いこみやイメージというのは
いかに確かでないかを思い知らされました。