「凪のあすから」を少しずつ | 耳トレtsingmoo青木肇のブログ

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完全音感(絶対音感&相対音感)指導。聴音、ジャズピアノ、ジャズボーカル、スキャット、アカペラベース、英語発音指導。アカペラバンドクリニック。
ピアノ、アカペラ、合唱、リコーダー、カリンバアレンジなど。

青木肇tsingmoo@yahoo.co.jp

「色づく世界の明日から」が大変よかったので、同じ篠原俊哉監督の作品をと思って観始めた。

絵の雰囲気や設定から爽やかなファンタジーと思っていたら、あっという間に諸々急展開。
中学生主人公なのに昼ドラのよう、、

気候変動テーマも入っていて、「天気の子」へのヒントにもなっているのかもと思うなど。

以前からやなぎなぎのアルバムで聴いていた「アクアテラリウム」がエンディングテーマになっていて、歌詞の世界観がようやく少しずつ分かってきたところ。

「ぬくみ雪」とか「巴日」などの言葉もとても詩的で想像力を掻き立てる。

前半を観終わったので、後半も一気に観たいところ。