Apple Jump でTRY3 with 松原ヒロ ライブでした。 | 耳トレtsingmoo青木肇のブログ

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完全音感(絶対音感&相対音感)指導。聴音、ジャズピアノ、ジャズボーカル、スキャット、アカペラベース、英語発音指導。アカペラバンドクリニック。
ピアノ、アカペラ、合唱、リコーダー、カリンバアレンジなど。

青木肇tsingmoo@yahoo.co.jp

もろもろスリリングでした!

人数が少ないアカペラは自由度と役割が増すところが面白いですね。

個人的に一番スリリングだったのは2ステの「居酒屋」。
アカペラでスタートして途中からピアノが入る形式。
リハの時は全く問題なく、アカペラ部分ピッタリのキーを維持してスムーズにピアノが入りました。

本番、注意深くやっていたはずですが、ピアノが入る頃には
「うーん、半音下で弾いた方がほうがいいか、、」
半音下にしました。
つつがなく終了(笑)

ピアノ入りというと昨日はCherokeeは自分でピアノ弾いてvogal bass。
「星屑」はちーたんピアノ弾き語りで自分はvocal bass。
自分がピアノ弾かない分「星屑」のほうがラクかというと、バランスを取るのは意外に難かしかったりも。

最後、アンコールに「見上げてごらん夜の星」を歌いましたが、そのアンコール、何を歌うことになっていたのか把握していなかったのが一番スリリングでした(笑)