本日、今話題のアバクロに行ってきました。


駆け出しIMCプランナーのブログ

まず店舗に入った第一印象は「クラブ」と「ハダカ」。


店内はうす暗く、大音量でダンスミュージックを流してます。


そして男の定員は服をはだけている人が多く、

というか裸の人もいて、さらにみんなマッチョ。

なんか入口にハダカのモニュメントみたいなのもあるし。。

壁の画はなんかマッチョな男達が筋トレしてるのとかあるし。。


んで、定員さんは基本ノッてます。

踊りながら接客してきます。服をたたみます。


あと、キツイくらいにアバクロのの香水の香りが店内には漂ってます。


あれだけ強烈に店舗内でブランドイメージを打ち出している

ファッションブランドは初めて見たかも。

こういうのを五感ブランディングっていうのかな。


ただ、ブランドイメージを考えるとフラッグSHOPは

六本木の方が合ってる。


あとこの真冬に、商品がほとんどシャツかポロシャツ。

これはやっぱ日本で元々それが有名だったのが要因だろう。

でも今買っても着れないっしょ。


なんにせよ、なんか落ち着かなくて、

服を「選ぶ」っていうテンションにはなりづらかったな。

勢いで買う人向けの店舗だな、と思いました。