アラスカへ行っていた
いよいよ最終日。
この日の午後の便で帰国する。
この日も雨。
午前中、アラスカワイルドライフコンサベーションセンター
(アラスカ野生生物保護センター)
へ行った。
広い敷地にアラスカに住む野生動物が放し飼いにされている。
原野で出会ったら怖い熊も、間近に見られた。
この日の昼食がまたスペシャルで、
前日、ガイド氏が手に入れた、ムースの肉のミンチ?
で、サンドイッチを作った。
ムースは野生のもので、ネイティブの人は、それを売ることができるが、
そうでない人は、金銭でのやり取りは禁止されているとのこと。
ガイド氏は、ネイティブではない知り合いの人から譲ってもらっていた。
調理は車内。
ムースの肉は、ずっしり濃厚で適度に油があって、臭みはなくとても美味しかった。
その後、空港へ向かい帰国の途についた。
最後の写真は、空港近くから見た、アンカレッジの街。
ちょっと感傷的になる。
今回の旅は、アラスカをフィールドに写真を撮っている
写真家の佐藤大史氏が企画したもので、
一般の旅行社のツアーでは体験できない物、にこだわったツアーだった。
印象的だったのは、やはり何といっても前半のキャンプで、
川をボートで遡ってキャンプ場へ行ったこと、
そこで食べたサーモンが本当に美味しかったこと、
焚火を囲んで、オーロラの出現を待ったこと、
そして、オーロラに出会えたこと。
雨の中、ツンドラの大地を何時間も歩いて、氷河まで行ったこと。
また、アラスカ山脈を空から見たこと。
何億年も前に誕生した地球は、その長い時間をかけて、今の姿になり
これからも姿を変えていく。
氷河はそこに何千年も前から存在し
動物は今、確かにそこに生きている痕跡があり、
彼らは、この地で綿々と命を繋いている。
そして、そのほんの一瞬、私がその大地に立った。
その事が、奇跡だと思った。
ヒトは、たくさんの地球上の生き物の中の、一種類に過ぎないということを忘れてはならないと思う。
ヒトは傲慢すぎないだろうか。
最後に、佐藤大史氏の、アラスカの写真集 Belongと
フォトエッセイ 写真の隙間 を紹介する。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
おわり
旅が好きです。
いつもと違う、空気、匂い、食べ物、風景
ワクワクします。
それではまた明日 ちゃお![]()
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宮古島は近年、新しい空港が整備され、
島の様子もすっかり変わったと聞きます。
この写真集の写真は
空港が整備される前の
2017年3月と2018年4月に撮った
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