今日は、先日撤去作業に行った八尾のK4から分裂した方の事務所にマーキング
高校の時の連れの地元・・・大蓮北
前に、八尾で事務所をされる前に行った場所なんですが
細い道で一通などが多く・・・
これは絶対に迷子
になると思い
その連れに
「今日、忙しいん
」
「
ん、なんでや・・・暇やけど」
「悪いけど、地元のK4の事務所に連れてってくれへんか
」
「お、ええで、俺今から八尾へ行くから、帰りに寄ったるわ
」
「
さんきゅ~、助かるわ~、道案内代で昼ご馳走するわ」
「おお、でも、俺そんなにゆっくりは、でけへんから又今度でええわ
」
で、道案内に来てくれた
さすが、ジモッティ 良く道を知っている
絶対に俺やったら・・・あかん
たぶん、まだ道に迷っていたのでわ
マーキング作業だけの予定で行ったのだが
捲り作業あり
「あちゃ~~~、捲らなあかんがなぁ
時間ええか
」
「かめへんで、そんなん直やろ
」
スクレーパーは持ってきたけど肝心の刃が見当たらない
「しくった
刃ぁ無いがなぁ・・・どないしょう・・・デザインカッターしかあらへんし~~~」
仕方ないので、それで捲り作業をする
も丁度上がり
に
作業開始で直に
汗が噴出す




「なんやねんな~、メッチャ暑いやんけ~
」
「せやけど、
やったら作業できてないんとちゃうん
」
「まあ、せやけどね
」
「すんません、このフリーダイヤルも、もうありませんねん
」 と
張り替え以外の文字も捲らされることに





作業完了し、帰路に
またまた、これも俺一人やったら、この大迷路はクリアできてないであろうって道
「全然、解らんし
」
「せやろ
この辺は、俺でもたまに解らん時あるし
」
恐るべし、大蓮
よく、こんな迷路のような町並みが出来たものであると・・・関心しました。
帰ってきたら、近所のH印刷の社長から急き物のマーキングフィルムの依頼あり
「すんまへん、急ぎで申し訳ないんですけど、宜しゅう頼んます
」
「ええけど、後でやっとくわ
」
彼は、機嫌のいいときと悪いときの差がかなりある。
今日は、急ぎの仕事の依頼なので前者の方であった。
今から、
昼飯喰うて・・・作業開始しま~~~~っす。