Unity使ってゲームデベロッパーデビュー #unijo

↑今日作ったゲームの写真キャプチャです

Android女子部のkaoさんが、unityを使った女子向けの勉強会を開催するということで、参加してきました。

参加目的は、今後のアプリプロジェクトの参考に、そして時々週末エンジニアとして息子のためにゲームアプリ作ろうと思って参加しました。

そして、5時間でアングリーチキンという、チキンでブロック倒しをするゲームを作りました。

ゲームデベロッパーデビューです

パワーポイントの資料を作る感覚でGUIで作れましたが、壊れたらスパークするなどのエフェクトは、JavaScriptが必要でした。

今回使ったコードを元に、オブジェクトを変えたりしたら、アイディア次第でオリジナルなゲームが作れるかもね

デザインの素材はフリーでクオリティが高いものをダウンロード出来るので、デザイナーでなくても素材が手に入るのはいいかも。

プログラムできなくても、ドラッグ&ドロップである程度出来るので、eclipseよりはハードル低いかな。

私の本業はゲームでもなければエンジニアでもありませんが、事業プロデューサーとしては大変価値ある経験です。

というのも、実際に開発を経験してみると、「こういうの作るのは大変かも」という経験不足による思考のハードルが下がったり、逆に「これが出来るならこれが出来るかも

」とアイディアの幅が広がるので、とてもプラスになるのです。

趣味レベルで、簡単なものでいいから、子供のためにゲームを作れるママっていうのもカッコいいかなって思って

CAの女子エンジニア&デザイナーさんもいたので、ランチに行くことに