10月12日から公開された、陽だまりの彼女も、寂しいですが、多くの劇場で13日までとなっております。
我が九州では、まだ終了が決まってないのは、北九州の小倉のみ。
もし、お正月までやってたら行っちゃおうかと真剣に考えてます。

今日で、11回目の陽だまり。
色んな映画館で見ることができました。
地元と天神東宝、ティジョイ博多、ユナイテッドシネマ、新宿バルト9、品川と計6カ所も。
それぞれに違う観客、違う劇場の匂い、スクリーンの大きさや音量。
でも、どれも素晴らしい陽だまりの時でした。

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このフライヤー見て心が踊った日が昨日のことのよう。
でも、当時は心配もしたんです。
あまりにもラブラブで純愛ストーリー。
やっぱり、松本さんの純粋なファンの方はヤキモチやくんじゃないかって。
でも、蓋をあけてみたら杞憂に終わりましたね。  松本さんファンのゆうさんのブログのコメントにも書かせてもらったんですが、普通はあまりにも雰囲気がよくて合う2人なら、いわゆる、カプオタが発生してもおかしくないんと思うんです。
私が思うカプオタとは、この作品の2人だけが好き!で、他は一切認めない人。

樹里さんは、バッフアウトの中で、この作品はネガティブな考え方を持った人が近づけない作品。と表現してあったけど、
まさに軽率なゴシップも近づけない、真剣でまっすぐな作品なんだと思う。
嵐さんは年末にかけても大忙しです。
特に年末に向けて歌番組、ライブなど、追うものがいっぱいある中で、陽だまりを何度もリピしているファンの方をみると、同志的感覚になっちゃいます。

以前、地元で陽だまりを見た時のこと。
終わった後で外に出たら、後ろから小学生高学年の女の子が2人、私を追い越しました。追い越しながらこういったんです。
「ねぇ、松潤はさ、歌を歌ってるいつもの方がかっこ良かったね。今のは全然かっこよくないよ。」
すると、もう1人の子がこういったんです。「ヘェ~、そう?かっこ悪くみえる今日の方がカッコいいと思うけどなぁ。」

同級生らしい2人の背中を見ながら、やっぱり、外観重視の子と内面重視に見る子って、こんなに早くからわかるんだと思っちゃいました。
ファンも色々。
今回の陽だまりの彼女がきっかけで松本さんファンの方のブログも毎日拝見していますが、やっぱり、内面が好き!1番中身が好き!という方には強く共感してしまいます。   そして、ファンの方のブログを通して松本さんの魅力に気づけて好きになれたんだとも思います。

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ユナイテッドシネマの陽だまりスペース。
もう今はないかな?
これもいい思い出です。
12月もいよいよ半ばに入ります。
美容室も一年で最も忙しい時期を迎え、毎日てんやわんやw
うちだけに限らずですね。
でも、なんとかブログは日課になっているので、陽だまりが終わった後でも今年いっぱいは陽だまり話をブログに書いていきたいと思ってます。
そして、コメントのお返事の分だけ、ブログを書く時間にしたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m

さて、ラストの陽だまり。
心して焼き付けてきます!