字幕版の陽だまりの彼女を見た私たちは歩いて3分ほどの陽だまりなロケ地に移動したのでした( ´ ▽ ` )ノ
その場所は、新宿 無印良品!

{45EA494B-21EB-4882-8515-CE6411718C2C:01}


これ!これです!
が、しかし、当たり前ですが、カートはございませんwww

バックにかかる音楽は脳内でもちろん、素敵じゃないか!

♪ 共に過ごす幸せなときの中
一つひとつのキスが果てしなく続いたらいいのに
素敵じゃないか
二人で思い描いたり、願ったり、望んだり、祈ったりすれば
叶うかもしれないね
そしたら僕たちにできないことなど、何ひとつなくなるよ
僕たちが結婚したらきっと幸せになれるはずさ
素敵じゃないか ♪

{6EFB7A12-5F46-4A60-93C0-0A968D312686:01}

無印の外観です。素敵じゃないか!

中のレイアウトはもちろん変わってるけど、私、無印良品大好きなんです。

無印良品が誕生したのは、1980年。
その当時は、私はまだ小学生だったけれど、後々、わが町に無印が入った時はある意味斬新な驚きがありました。
シンプルでナチュラルで誰の生活にもフィットして飽きがこない自分色に染められる感覚。  モノが自己主張しない、シンプルさを追求したモノづくりの先駆けがこの無印良品のようだった気がします。
新しい門出や新婚生活にぴったりですよね。   次々にアパレル関係は特に淘汰される時代にあって、今もなお変わらぬ店舗展開できるのは、根本にあるコンセプトがしっかりしているからと、これも映画同様に普遍的な真髄を掴んでいるからだと思います。
実際に店内に入っても、目に優しいというかあったかい雰囲気。
まさに、陽だまりにぴったりじゃないか!
インテリア雑貨コーナーでは、陽だまりの予告がエンドレスで流れていました。
そして、レジ付近には、ちょっとした陽だまりコーナーも!
これも異例なことですよね!

{8AC0A1B3-D40E-437A-8AF9-45D27A4D359A:01}

{33251A03-51A7-48F5-B21C-A1253F54A461:01}

{83E62878-1D7A-4384-8068-90551F460F34:01}

この木のモチーフにさりげなくマッチしていて、お洒落じゃないか!

劇中では、この無印でお買い物するシーンは大好きです。
あのモビールがあったら即購入してたんですが(^◇^;)

真緒がモビールを目でクルクル追う仕草がかわいい。
その姿を後ろから柔らかい笑顔でにっこり笑う浩介もかわいい。

ついさっき字幕版を見ていたのですなら尚更でした。(´///ω///`)
あったかい気持ちをもらって、次は樹里さんがクランクインした場所、恵比寿へ。

またまた、明日に続きます!