上久保靖彦先生 「ウィルスはそこら中にいっぱいいる。 PCR検査をしなければコロナ患者はいない。

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【超重要】京都大学大学院教授、上久保靖彦先生 「ウィルスはそこら中にいっぱいいる。 PCR検査をしなければコロナ患者はいない。」

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すごく重要なことを話されていると思います。

PCR検査キットが、

コロナ騒動を作っているということになります。

これは、以下のドイツの集団訴訟団と同じ主張だと思います。

 

 

【超重要】コロナ騒動の黒幕が訴えられた裁判がはじまりました!

弁護団は、実際には「新型コロナ」というものは存在せず、PCR検査で、うその感染者を広めて世界中に意図的にパニックを作ったと、たくさんの証拠と医師や科学者たちの証言・証人をひっさげて裁判に打って出ました。黒幕の一部が被告人となりました。WHOのテドロスも含まれます。また、この裁判の中で、彼らは世界の商業を潰して、アマゾンのようなシステムに切り替え、根こそぎ利益を自分たちのものとしようとしていると話しています。

※追記:弁護団は、PCR検査の嘘を証明するため、裁判で実験してお見せするとまで言っています。