昨年から、若い女性の間では『LAセレブスタイル』という種類のファッションが流行している。

日本人のLAセレブ熱を高めていた筆頭が、パリス・ヒルトン だろう。

令嬢である彼女の派手な買い物っぷり・破天荒な行動・恋愛・パーティーガールぶりが

なんとも目新しく、彼女の持つ物は瞬く間にブームとなり、ファッション誌を賑わせた。

今はパリスだけではなく、リンジー・ローハンシエナ・ミラーなど、

若手女優もファッションスナップには常連。

ファッションスナップなどでは

日本人セレブはあまり参考にされていないのが悲しいトコロである。

さてさて。

その中で、パリスご愛用のショップ、KITSONのオリジナル商品に

『I LOVE ○○』というシリーズがある

I LOVE物

あまりよく見えないかもしれないが、

I LOVE Diamonds(ダイアモンド)

I LOVE Matinis(マティーニ)

I LOVE Cashmere(カシミア)

I LOVE Shopping(ショッピング)

他にも

I LOVE SEXや、

I LOVE BOTOXなど、キャっ!と言いたくなるフレーズも。

日本でもこの商品は手に入れることが可能で、

様々なセレクトショップで扱われていた。

そして、飛ぶ様に売れていった。

何故か????

単に、パリスやキンバリーなど、LAファッションに不可欠の人が愛用してるから

という理由だけではないだろう。

誰にでも読めて理解が出来るフレーズを身につける。

              ↓

       自己表現・自己アピール??

 

自分を周知させるために、このようなあからさまな表現方法を

現代人は好んでいるのかも。

自己アピールがヘタだから??

そういう人も中にはいるだろう。

でも大半は、

自分のことが大好きで、自分のことを周りにもっとアピールしたい、

自己顕示欲の強い人たち

なんじゃないか。

I LOVE BOYS

とか言って、I LOVE物を買っちゃったんだよね。

自分も。

しかも、よりによって I LOVE BOYS・・・・

 

あはは。これも立派な自己顕示??

う~ん。

確かにね、男の子は好きですよ。

かっこいい男の子限定。

でもこれクラブに着て行ったら声かけられやすそうだよな~。

しかも、これで断ったら、

じゃあ何しに来たんだYO!!』って言われそう(^_^;)

私を含め、自己顕示したい人々は

これからもしばらくアピール物に惹かれそうな予感です。

控えめで慎ましい大和撫子は何処へ???

タイトル: ナイン・ライブスパリス主演のMOVIEだそうな。えぇぇぇ~

ローマ法王ヨハネ・パウロ二世が現地時間2日午後9時37分に

バチカンにて死去した。

昨日からの報道を見て分かるように、

法王がどれだけの人々に愛されており、

どれだけの功績を残したのかという事が感じられる。

 

空飛ぶ教皇と呼ばれるほど、26年の在位中(歴代3位)に数々の国を訪れ

平和活動(呼びかけやその実行)や、

諸宗教や文化間の歩み寄りの呼びかけ、東欧の民主化への精神的支援など、

宗教の枠を超えて現代世界全体に大きな影響を与えた。

訪問した国は実に100カ国以上という。

 

その中で、1981年に日本にも訪れた事が。

その当時の映像をTVで見た私は涙をこぼした。

 

法王は、日本国民へ平和を訴えた。それも日本語で。

その言葉は、とても重く、尊いものに感じられた。

そう。重い。

どこかの国の大統領の言葉なんかよりも、

わが国の総理大臣の言葉なんかよりも。

なんていうか・・・そう・・・・   

                 格 が 違 う 。

 

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活動の中で彼は、妊娠中絶安楽死を非難する姿勢を貫き通していた。

二つとも日本でも問題になっている事である。

 

安楽死についてはよくニュースや討論番組で話題にされたりするが

苦しんで苦しんで息絶えるよりも、

安らかに眠るようにして一生を終える方が

幸せなのではないかと私は思う。

だが、それは

当人からみれば『自殺』ともとれ、

周りの家族などから見れば『殺人』ともとれる。

そう考える人も多くいるだろう。

私も、少なからずそう思ってしまう部分もあるので

一概に安楽死に賛成とは言えない。

非常に難しい問題だ。

 

また、妊娠中絶問題にしても、

性の低年齢化が激しくなっている今日

重要な問題だと思う。

 

宿った命を消してしまうという事はどんな理由であれ

非常に罪深く、許されないことだと思う。

だが、今増大してきている深刻な問題は

親による子供への幼児虐待問題だ。

子供を守ってやれるのは親しかいないのに、

その親が子供を傷つけて、しまいにはその命を奪ってしまうという

信じ難く許しがたい事が現実に起こっている。

 

理由は何か?

 

・まだ心が成長しきっていない大人子供(アダルトチルドレン)

 子供を産んでしまったから。

・自分が子供の頃に親に受けていた虐待がトラウマとなり

 それを自分の子供へと繰り返してしまう。

 

色々理由はあるだろう。

でも共通していえることは『愛情』が欠落してるということではなかろうか。

愛という感情を育む事が一番の対処法だと思う。

だが、自分が自分の欲というスパイラルに陥ってしまっている状態から

脱却するのは難しい事だろう。

なかなか、うまくいかないだろう・・・。

 

だから私はこう思うのだ。

この世に生を受けてから、

『人間』として空気に触れた後でその命を奪ってしまうよりも、

日の目を見る前に、まだ形が無いうちに、

お別れを言うほうがまだいいのではないだろうか・・・・。

だって、

『人間』として生まれた後で、傷つけられ命を奪われる事の方が

よっぽど残酷な事ではなかろうか・・・。

 

だからといって、中絶には反対だ。

安楽死に対する意見と同じような流れになるけれど・・・(どっちつかず)

中絶なんて、人間のエゴだから。

自分の欲のため。損得感情の為に行う行為だから。

そういうの、キライ。

 

話が法王からだいぶそれてしまったカモ。

 

法王はまた、過去の問題に目を向け、行動を起こしもした。

ガリレオの名誉回復や、十字軍のイスラム教徒への行為についての謝罪、

ユダヤ人への対応・・・・

そのような活動を見せた法王は彼が初めてだったという。

 

また、法王はこのように幅広く活動していることが仇となり

暗殺未遂事件に遭ったことが2回ある。

いずれも未遂に終わり、犯人も逮捕された。

法王はその逮捕された犯人に面会に行って対話をした。

 

そして法王はこう言った。

『私は彼を許し、完全に信頼できる兄弟として話しました』

 

すげーーーーーーーーーーーー(゜□゜;)

 

自分を殺そうとした人だよ??スゴイよ・・・・。

で、法王の亡くなった今、

その服役中の犯人は、深く悲しんで、喪に服しているらしい。

 

犯人は、きっと、面会に来た法王と話して、

自分を恥じたに違いない。

 

国民の一人が、法王の死を受けて、

『私たちはみんな法王様が大好きだった。

 私たちの神様みたいな人たちだった』

と、涙ぐみながら言っていた。

 

キリスト教でもなく仏教徒でもない私が、

ここまで感銘を受け、どんなに素晴らしい人だったんだろうと

思いを馳せるぐらいの人物なのだから、

カトリックの人々の悲しみや、

彼に抱く愛は、計り知れないものなんだろうな。

 

自分の心に光を与えてくれる、崇めるべき尊い存在。

 

そういうのがある人々を、すごく 羨ましく思うのでした。

 

著者: ヨハネパウロ2世, Johannes Paulus 2, 三浦 朱門, 曽野 綾子, 石川 康輔
タイトル: 希望の扉を開く

 

 

著者: 宮平 宏, 藤谷 健
タイトル: ローマ法王―世界を駆けるヨハネ・パウロ2世

はじめに

テーマ:

今まで所謂ファッションブログなる物を趣味で作っていましたが、

自分の興味はファッションだけじゃありません。

でも、ファッションブログと称されているであろう場でお堅いことを書くのも

自分的に『なんかねー』って感じだったので、

新たにBlog作っちゃいました。

ファッションブログの方よりも、本質的な私が垣間見れるBlogに出来るだろうと今から楽しみにしています。

いきなりだけど色々触れたい話題が沢山。ウズウズ