お久しぶりです。一応、まだ生きてますぞ。

 

首記は、Eマウント用70-200mm F4のレンズです。

https://www.sony.jp/ichigan/products/SEL70200G/

 

今キャッシュバックもやってるしクーポンもあるしで検討してたんですが、やめました。

何故欲しいのか、買ってどうしたいのかを熟考した結果、単に「今安くで買える」から真面目に検討してしまっただけで、そうでなければ普通に買わないだろう、という結論に至りました。

 

ということは本来私にとって不要な物なわけで、不要な物を安いから買うというのは典型的な貧乏ムーブなわけで・・・ってとこですね。

 

実は、少しまとまった額の臨時収入があって(そのために銀行から営業の電話が掛かってきたぐらい)、かつてないほど資金力はあるんですが、反対に物欲はかつてないほど低下してます。

 

結局、何を買おうが、物を買う行為では「幸せ」にはなれない、という事実から目を逸らせなくなってしまったからですね。

若さと健康、生き甲斐を失ってみると、金だけあっても別段楽しくはないです。まあ金も無いとなるともっと悲惨なんだけどね。

 

記事を書いてない間、自分を見つめ直してたんですが、私が何を欲しているか、私の望みは何か、その核の部分は、

 

「生きたくない」

 

だったということに気付きました。

 

ところで、ここ1年ほどは「宝くじ」を買うようになりまして、ことに10万人に1人の確率と言われる不運に見舞われる出来事があってからは、だったら同じ確率の幸運も起こるはずだろう、という理屈から、割と積極的に買ってます。

 

宝くじで数億円。是非当たってほしいですが、その「数億円当たってほしい」という願いが何処から来ているかといえば、「それで早くも人生安泰逃げ切りコースに入りたい、食い詰める不安とかを感じたくない、どうやって食っていくかを考え、それを実行するといった汗をかきたくない」ということ、つまりは「生きたくない」ということなんだと思います。

 

本来ならば、そういう過程こそが人生だからですね。それをすっ飛ばしたいというのは、「生きたくない」と同義なのではないかと。

 

ま、とはいえ、そうそう当たるもんでもないし、かといって一思いに死ぬこともできそうにないです。

そして、色々あって、今回の人生では、いわゆる「普通の幸せ」的なものがもはや手に入らないことが決定的になりました。

 

なので、後の人生をどう生きるかですね。

まだまだV.E.フランクルさん言うところの「意味への意志」をよく勉強する必要がありそうです。ま、やっていきましょう。