ニースの休日

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4月2日、午前中はニース近郊の港町Antibes(アンティーブ)へ。

のどかな港にはヨットや立派なプライベート船舶船がズラリ。お金持ちな感じ得意げ

アンティーブの見所は港の先にそびえる城砦Fort Carrer。”四角い城”という意味だそうで、ひし形が4個くっついたような幾何学的な形状の砦だ。城までの道は海岸に沿ってちょっとした散歩・ランニングコースになっている。これまた避暑地ムード満点黄色い花


城の内部はガイド付でのみ入場可。わたしたち以外にはイギリスからの観光客が一組だけ。

城やアンティーブの歴史などの説明を受けながら、ゆっくりと場内を巡る。

サボイとフランスに挟まれたアンティーブは両国にとって攻防の要となる重要拠点だったらしい。取ったり取られたり、今のおだやかな空気からは想像できない血なまぐさい時代があったんだいて座


ちょっぴり歴史ロマンな気分を味わって、13時過ぎにはニースへ戻ってきた地下鉄

駅から南下し、旧市街でランチナイフとフォーク青空の下、街は昨日とは見違える明るさだ晴れ人も多く思えるし、オシャレだ。

オープンテラスの賑やかなレストランを選らんで席に着く。

サスケはローストビーフがメインの日替りランチ、私は『ニースへ行ったら絶対食べよう』と思っていたニース風サラダ。

たっぷりのレタス類とアンチョビ、ツナ、オリーブ、ゆで卵、トマト、ラタトゥイユの乗った山盛りサラダだラブラブ!大満足音譜

飲み物に頼んだ私のグラス白ワインが1.9ユーロべーっだ!、サスケの500mlボトルVittelが4ユーロ(えっ)なのにはフランスらしさを感じた。


ニース風サラダ


午後の観光は美術館。北東シミエ地区を目指してバスに乗るバス

丘をのぼるバスを見つけてマティス美術館へ。今日は第一日曜日だったので、なんと入館料無料ビックリマークラッキーにひひ

マティスの門構えはとても立派。作品群はまぁまぁといったところで、「ダンス」の習作などは興味深く見た。

近くにシャガール美術館もあるので足を伸ばす。

こちらはとてもよかったラブラブ

完成度の高い大型の作品ばかり、とてもきれいに展示されていて、見ごたえ十分。

近く遠く、何度でも見たくなってしまう幻想的な作品がたくさんあった。来てよかったニコニコ



歩いて丘を下り、19時に宿に戻った。

サスケは今日21時出発の列車でバルセロナへ帰る。またあの薄暗いセルベレで、ひとりで3時間も乗り継ぎ待ちをするのかと思うとなんだかかわいそうになる。気をつけて帰るんだよぅ目


そして明日からいよいよ、私の一人旅が始まる。