5月16日(土) | 今日の安達太良(地上では旅人・寄留者)

今日の安達太良(地上では旅人・寄留者)

福島県本宮市内より望む安達太良連峰+我が家のネコたち+日々の出来事

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今朝の仙台:曇り(2009年5月16日07:00)
仙台泊、午前9時から10時まで高森キャンパスで中1クラスの授業、10時15分から園長のD先生およびU先生とミーティングを行ってから帰途につく。

昨日の給油では走行301kmに対し給油17.6ℓ、燃費はこれまで最高の17.1km/ℓ。
この走行距離301kmは仙台往復(約260km)およびS高校往復(約40km)各1回。
今日も高速道は時速75kmほどで走行してみる。安全で省エネ、そして経済的。

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午前のM幼稚園高森キャンパス園庭:薄曇り
(2009年5月16日10:16)
中1クラス終了後、園長のD先生およびU先生とミーティング。午前11時仙台発、途中天候は曇りまたは薄曇り。午後1時過ぎ無事帰宅。時速60kmで走行の大形トレーラーを一回だけ追越した以外は時速80km以下で高速道を走行。蔵王、吾妻、安達太良のいずれの山々の薄い雲がかかりぼんやりと霞んで見えた。

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昼過ぎの吾妻山:薄曇り(2009年5月16日12:15)

3:19 彼らの最後は滅びである。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことである。
3:20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。
(ピリピ3:19-20 口語訳)

イエスをキリスト(救い主)を信じる者は無条件に神の国の民、すなわち(この世ではなく)天に国籍を有つ者とされる。国籍をこの世から天に移される。神の国に市民権・永住権を得る。しかし信じない者は滅び行くこの世の国と運命を共にする。本来「神の国の民」となるべく造られた者たちの「客死」である。我が愛する子たちを異国に失う父の心痛はいかばかりであろうか。[信ずる者も信じない者も今しばらくは依然としてその身をこの世に置かなければならない。信ずる者はこの世を旅人・寄留者として、信じない者は「この世」を本国として歩む。]


Иркутск・イルクーツク・Irkutsk[318]
今日(日中)の天気:曇り 19℃/5℃
6:30の気温0℃ 晴れ(体感気温0℃)

日の出06:07
日の入21:52[BR]]
(詳細は下記URLをクリックしてください。)

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Google Earthより
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イルクーツク駐在の長女もこんなアパートのひとつに住んでいるようだ。「神よ、娘をお守り下さい。」

GOD BLESS YOU!

黒崎幸吉「註解新約聖書」ホームページ

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