三上祐一が2022.03.09に考えたこと | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 胸旅ドゥキュンドゥ―

 

 何で人が死ぬと葬式に行かなきゃならないんだ!

 死ぬこともままならない。

 うつ病で毎日苦しい。毎日苦しいから死にたい。世の中は元気があればまるでいい、みたいで、うつ病で元気がなく死にたい者の意志をまるで無視する。本当は安楽死がしたいのだが、無条件の安楽死は今のままでは到底認められそうにない。だから私の場合は自殺となるのだが、自殺もままならない。うつ病で働く意志もない。というか、就職活動で失敗すれば、あとはろくな仕事がなく、私にとってはそれ以前の問題だ。毎日うつ病で苦しい。限界を超えている。将来何もない。首吊り自殺しなければ餓死しかない。餓死は苦しいから嫌だ。でも首吊り自殺するのは不可能な可能性が高い。こんな私のわずかな願いさえこの世の中ではかなわないのだ。理不尽な世の中だ。大体私はADHDで働くことが異常に嫌いだった。働く気力がある人間はそれだけで私よりも幸せだ。私のようなマイナーな存在の願いが叶うようになってくれ。私の願いとは安楽死か安らかな自殺だ。一般人は私のように現に苦しんでいる人間がいて、その存在はまるで無視されていることを知ってくれ。そしてそんな存在のちっぽけな希望ぐらい満たしてくれ。「自殺は悪だから」じゃない。安楽死か安らかな自殺しか道がないくらいに追い込まれている人間の気持ちを無視するな。生きて行くならうつ病で苦しい状況が改善されなければならない。以前はそういう方法があり、それが可能であったが、今は諸事情でそれが不可能になってしまった。それか覚醒剤だ。無理だろ。だから死ぬしかないんだ。だが死ねない。安楽死させてくれ!そして世の中に求めるのは「人類の労働からの解放」だ!

 かつて私に幸せをもたらせたものよ!今はそれが不可能だ!ああ、いとしきそれが可能であった日々よ!今はそれが出来なくつらい。今はその頃の気持ちを思い出すのみ。幸せだった。言えることは愛してた、そして愛してる、今でも…。
 そう考えると、日本人は結婚相手を愛の対象として選んでいるのであろうか?と思った。結婚して子供が生まれたから愛していた、とも言えるとも思った。
 
 私は若い頃は可愛かった。でもそれのおかげで得したことはほとんどない。可愛いのと同時に軟だ。軟だから、就活で失敗したので、うつ病になってしまった。私は可愛さと共にとびきりの魂を持っていると思う。しかしその魂が評価されたことはない。あと私はIQが高くADHDだ。IQは高いが、憶えたことを直ぐに忘れてしまう。あと素晴らしい音楽を作った。でも誰も評価してくれなかった。また気が小さい。
 
 私は中学受験で成蹊中学校落ちたのだが、公立に行って、知見を広めたいという思いもあった。そのような考えを持つ人間がこの世の中にいるか?
 
 日本人は世の流れに身を寄せる浅薄な知恵を持つ悪賢い人間達で、世の流れはそれを凌駕する考えが表明されても一向に変わらない傾向がある。