上野の夜~朝まで生討論4 | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 勇介「私は新しい宗教を確立した、それは、現世に生きる人間は、確実に世のためになることを行えば、誰もが天国に行ける、というものである、宗教の壁はない、信者は今のところ私一人である」
一郎「何か普通だな」
勇介「そして犯罪者も運によって好きでもなく生まれてしまったのだから、死後は天国に行けることが望ましいと思う」

 勇介「しかしそれは、確実に現世に幸せをもたらせる、そしてその教えはこの世にとって相応しい、この信仰が世に普及し、誰もがそれを信じるようになれば、それを信じ死ぬことは、死に行く人間に確実な、幸せを与える、そこに自ずと安楽を感じる様になれば、それは死ぬまでの一瞬の苦痛の間の不安を取り除く。ただし、私が言っておきたいことは、死後は私には一切わからない、ということである。死後の世界に、仏教の世界が広がっているのか、イスラム教の世界が広がっているのか、キリスト教の世界がひろがっているのか。ただしこうすれば都合が良い、それは、それぞれの宗教を信じる者達は、それぞれが自らの信じる宗教世界に辿り着くということである、そうすれば、仏教・イスラム教・キリスト教徒の間に不和は生じない。そして宗教問題を克服する一つとして考えられるのが相手の立場の思いやり精神である、子供の頃からある宗教があったならば、それを信じるのは当たり前のことではないか?」
一郎「宗教戦争で十字軍の場合は聖地奪還という低い目的のためにイタリアがイスラム諸国に戦争を持ちかけたんだだからイスラム教キリスト教どちらが悪いかと言えばキリスト教だ。しかしイスラム国はヨーロッパ諸国に報復のテロを行うべきではないだろうな」

 勇介「死後の世界は、誰もが理想的な状況を思い描き、自分は正しくそこに辿り着くと信じることによって、もたらされる可能性があることも感じた、しかしそれがなくても宗教の効用はある、死の一瞬の恐怖を乗り越え人に安堵に死を与えるから」
一郎「宗教って大切か?俺はほとんど科学万能主義だけどな」
勇介「俺は科学が一番大切だと思っているが、侍精神を持つために神道と儒教と仏教の教えを大切にしている、というのがある、そして日本の諺にも価値が高いものが多いぞ、まあ諺の大体がダブルスタンダードだけどな」

 勇介「人間は、現世のためになることを行えば、確実に天国に辿り着ける、という発想は、自然な発想である。人々は従来のその健康的な考え方を持つことが相応しい、それによって世に安楽と平和はもたらされる。しかし、スケープ・ゴートになるにしても、自らにとって限りなく価値が高いと思えることを出来る限り編み出して世に残すべきである。しかし悪いDNAを持ってして凶悪犯罪者に生まれた者はどうか?彼らも彼らが好きでその先天性を選んだのではないのだから、神の前の平等において救われるべきである、悪人正機の発想である」
一郎「そんなの普通じゃない!」
勇介「普通じゃないことにも価値がある、そして言えることは現代において常識とされていることでも改められるべきことは多い、ということ」

 勇介「docomo au SoftBank 東芝 日立 松下 NEC 富士通 シャープ に私は宣戦布告する。なぜならば、競争原理主義の元で実は結託し、勝ち残ることを目的として、ある程度面白そうなことを言えるホワイト・カラー、高学歴の人間ばかりしか採用しないからである。大企業であるならば、広く真に使える人間をもっと沢山採用せよ、と私は言う。そしてホワイト・カラーとブルー・カラーの賃金格差は無くせ、と言う。それでは真に使える人間とはどのような人間かと言われれば、私は、その企業に独自製をもたらせる発案を作り出す人間である、ということを主張する。そこでホワイト・カラーを出来る限り少なくし、会社に独自の特色をもたらされる発案を行う者を採用し、ブルー・カラーに高賃金を与える競争会社の出現を期待したい、そこでは確実に無駄な会社運営資金は削減されることが考えられるから、長期的観点からは、その新しい会社が勝つことが考えられるからである。なおできれば、ブルー・カラーには私が考え出した、【自動ハンドシステム及び自動体システム】を労働者一人一人が採用し、作業の軽減がなされるべきである。そうすれば世の中にはある程度の機会均等が実現可能である。機会均等がもたらされると何が良いか、その結果として多くのことが研究される状況がもたらされるからである。将来的には全ての人々が創作活動に関われれ、科学に従事できるようになり好きなことが出来るようになるべきである、そしてそのチャンスを得た物は、好きこそものの上手なれ・継続は力なり・ネバーギブアップ・適宜な批判を受け入れること・勤勉によって成功を勝ち取ることができるであろう」
一郎「まあ現実的に言えばdocomo au SoftBank 東芝 日立 松下 NEC 富士通 シャープは日本で必要な会社だ、その体制はまあ変わらないだろうな」

 勇介「国会においては、早急に事態に対応できる能力が求められる。例えば東北で、漁業関係者が、何が無くて困っているのかを表明しているのであるから、最低限は、その要求を早急に解決できる部署の設置が求められる、そして被災者には適宜な資金を提供すべきである。そして被災者の問題については、地元に産業が誘致されることが求められる、それについては昨日語った」
一郎「ところが現実的にはそれらはそんなに簡単には実現できない、現実的には様々な問題が横たわっている」

 勇介「銀行が消費者金融を子会社化して儲ける、というのはどうか?それなら私がある程度高い金利を出し、消費者金融よりも低い金利で貸し出しを行う銀行を設立する」
一郎「でもそのための貸し出しは銀行は行わないだろうから、最初の運転資金は自分で稼ぐしかないゾ、だからまずは無理」

 勇介「競争原理社会では、多くの企業の中から、何社かが生き残り可能な状況がもたらされる、それはある意味無駄である。できれば、多くの企業が、各社が独自色を打ち出し、出来る限り多くの企業が生かされるべきである」
一郎「だけどその独自色を出すのが難しいんだよ」
勇介「現代日本のデジタルテレビでは今までのアナログテレビと同じように一瞬で電気がついて瞬時にチャンネルが変えられるものが考えられる、大体がデジタルテレビが導入されたのは自民党の陰謀だっていうのが腹が立つ、いままでのアナログテレビよりも不便になったっていうのはある。でも企業の独自性を出すのは難しいからこれについては製造業の企画営業担当者に頼む。大体が横並びであって、競争に打ち勝つためにはホワイトカラーのAIによる作業縮小と、ブルーカラーの自動体システムによる労務削減が競争の余地としては残ってはいるが、日本の製品市場の寡占の状況は、ある程度競争原理が働いているから、まあそれでよしとするのが妥当であろう、そして製造業は発明と科学技術の進歩が大切であろう」

 勇介「聖書のある部分のくだりで、“最初に言葉があった”としているが、私はそうは思わない。私が想定するのは、まず、最初に生物が存在すれば、言葉では表現できない、それぞれの気持ちがあった、と考える、大体言葉を発するには口とペンが必要である、混沌の中に神として言葉があったとは考えにくい」

 勇介「聖書に“ことばが神であった”という著述があるが考えられない」
一郎「どんな宗教書も人間が想像で作ったものだからな」

 勇介「基本的に企業は良い製品やサービスを作り出していればそれで良いのではないか?そこで、無駄なホワイト・カラーは削減されるべきである、という考え方が導出される。なお、ホワイト・カラーと言われる人間で、自分の仕事に意義を見出している者がいるならば、できればそれを、公表していただきたい、大体日本中の人々が製造業大企業や大手商社の仕事や海上保険の仕事はどのようなことをやっているのか興味があるであろう、そしてそれを知ることが出来れば、間接的に経験値が増える、ということで、そのような業務に携わっていない人間もある程度は満足可能であろう」
一郎「俺はそんなのには全く興味が無いなあ」
勇介「まあ俺の場合は何でも経験して知りたいっていうのがあるから、それは世の中の大手企業に勤める社員の日々の奮闘と葛藤の小説を書きたいっていうのがあるから」

 勇介「被災地のがれきについては、47都道府県が分配して処理してもらいたいものである、日本は狭いからロシアか満州から土地をいただきたい、というのがまあ日本人の本音だろうな、まあこれは言うべきではないだろうが」
一郎「そんなのどうでもいい」

 勇介「明治維新においては、欧米から科学技術の導入がなされ、四民平等・版籍奉還・廃藩置県が行われたことは意義があったと言える。しかし人々は出来れば、強大な軍隊を持つことは欧米からは学ぶべきことではなかったであろう。そして多くの資本家と労働者の階級社会が形成されたことも相応しいことではなかったであろう、戦後高度経済成長して、共産主義・社会主義陣営が潰れて、長引く不況を経験して、資本主義でも一人勝ちを求める新自由主義が時代である現代における課題はまずはアメリカの日本に対する不当な行為からの脱却と“人類の労働からの解放”である」
一郎「お前の熱い気持ちは分かるが大多数の日本人がその意見には賛成しないだろうな」
勇介「まず国民にやる気を出させるためには、それをもっと詳細に語り実現可能だと本気で思わせないとな」

 勇介「現代においては、誰でもやろうと思った者が自分専用のチャンネルをネット上に作り出すことが可能である。そこにおいて、宣伝についても機会均等がもたらされるべきである。誰もがマスコミを開設することを可能にする手引書(マニュアル)は作られるべきであろう。番組制作・映画制作の手引書も作られるべきであろう」
一郎「それってほとんどユーチューブでできるよ」
勇介「ユーチューブは動画製作者に少ししか金をくれないのが問題だ」

 勇介「韓国における、一社独占の状況が打開されるためには、誠実にブルー・カラーに高賃金を与えるライバル会社の出現が期待されるところである。そこにおいては、一社が独占し暴利を貪る状況は是正される。なおできれば、ブルー・カラーには私が考え出した、【自動ハンドシステム・自動体システム】AIが採用され、作業の軽減がなされるべきである。そうすれば世の中にはある程度の機会均等が実現可能である。機会均等がもたらされると何が良いか、その結果として多くのことが研究される状況がもたらされるからである。まあ俺の今のところ一番最新の人類の労働からの解放計画は【自動体システム】と【AI】を労働者・会社員が100万円で買いそれを使ってロボットに作業をやらせることである」

 勇介「韓国人は、伊藤博文暗殺についてどのように思っているのか?伊藤博文は最後まで韓国を合併することに反対していた者であった、というのに」
一郎「まあ悲しいことではあったよな」
勇介「でも日本が韓国を軍事力で無理やり解放したことは日本人としては遺憾に思う」
一郎「でも当時は産業革命を無理やりにでも導入させて国を発展させなければならないからどうしようもなかったであろう」
勇介「そして日本が近代軍制を取り入れ、国家神道の靖国神社を経て、戦争によって富国を目指す道を取ったのは、そもそも欧米に武力によって開国させられ、武力が強くなければならない、ということが絶対だったから、日本は不可抗力であったであろうな、そこで私は日清戦争・日露戦争・日中戦争を無駄な戦争であったと考えている、大東亜戦争は亜細亜を植民地から解放した素晴らしい誇るべき戦争であったが何せ日本の受けた被害はすさまじかった、東京他各都市への大空襲による大虐殺・沖縄選・広島・長崎への原爆投下は今更ながらだが日本は国際憲法裁判所に訴えることが考えられる、そしてアメリカが現代において行っている年次レポートによる指示強制、特別会計の金をアメリカが盗んでいること、アメリカが日本に対してなーなーに関わっていることについては断固アメリカには止めてもらうべきである、それでは勝ち組のいかさま商売だ!日米はルールに則って互いが公明正大に関わりあうべきである、もう戦後70年以上経っているのであるから、そろそろ半植民地状態から抜け出すべきじきである、そしてそのためには国際憲法裁判所に日本が異議申し立てえを行うことにより、国際ルールの権限が増し、トランプのアメリカ・ファーストの我儘にも釘を刺してもらいたいところである。しかしトランプのいいところは反新世界秩序であり民営のFRBを国営化するつもりである、ということである。これについては新世界秩序・FRB側とトランプ側の激しい争いが繰り広げられるであろうが、トランプはアメリカ国民に支持されて成功する公算が高い。そしてトランプは反グローバリストである、トランプはTPP脱退パリ条約からの離脱などをしたが素晴らしい部分も持ち備えている」
一郎「靖国神社は信奉すべきだ」

 勇介「そこで当面で考えられる経済政策は普通の仕事をしている人間には500万円、ましな仕事をしている人間には1000万円支払うことであろう。ましな仕事とは、1著述家(文筆家・マンガ家)・2発明家・3プログラマー・4メディア産業関係者・5大学教授研究者(理工・文系)・6映画製作者・7音楽家・8画家・9芸能人・10各種デザイナー・11写真家・12政治家・13経営者(最先端事業企業家)・14スポーツ選手・15マスコミ関係者・16店舗経営者・17裁判官・弁護士・検事・18建設家19官僚等である。工場労働者・建設作業者、中小企業者、大企業のホワイトカラーには500万円支払う」
一郎「どうやってそれを成し遂げるかを示せ」
勇介「それを誰かが主張し、それをどこかの党が公約とし、選挙で勝利し、法律を変えることが考えられる」
一郎「そんなの無理無理!」

 勇介「反日を行うならば最低でも客観的な歴史教育を受けなければならない、南京大虐殺も従軍慰安婦も全てデタラメで南京大虐殺は中国人同士の殺し合いの写真、従軍慰安婦は韓国人は悲しいであろうが、地元の売春宿経営者に売春婦を募集されて雇われて、というところが現状だ」
一郎「韓国人は植民地になっていい思いしたのにな、そして日本が敗戦したら手のひら返すように裏切りやがって」
勇介「まあ韓国人にとって酷だったこととは国号がなくなってしまったことだろう、大日本帝国は最低でも新しい国名を『日本=韓国』とすべきであった」

 勇介「韓国に統監府総督府が出来たときには、その土地を日本に売った奴が必ずいる、だからその韓国人は韓国の裏切りの売国奴なのである、ますは韓国人にはそういった事実にも気づいてもらいたい」
一郎「韓国人は日本人を悪く言うばかりだけど、そのような構造的問題が内在されていたことは理解すべきだ」

 勇介「私は一切の武器を放棄する、武器を使う前にまずは言論における問題解決を求める。私は敵の相手をしない、それは無益だから。大方の戦争だって話し合いで解決できるのではないか?」
一郎「現状の世界では様々な弊害が横たわっているゾ」

 勇介「なお、ウリ党の盧武鉉を自殺に追い込んだ、ハンナラ党の価値は、基本的に低い。なぜ韓国人の大統領は大統領失脚後不幸になるのか?悪いことやったのか、それとも大衆のたちが悪いのか」
一郎「韓国民衆の期待通りの政治がなされなかったからそのようになったんだろうな、まずは韓国人の貧困率はほとんど変わらず人並みの生活送れるのはほんのわずか、まず韓国は欧米からの植民地状態から脱却することが重要である」

  勇介「韓国においては、ウリ党が、北朝鮮との関係を回復させ、韓国に幸せをもたらすであろう。ハンナラ党は基本的に滅びゆくに相応しい、しかし救済が必要である、と表明するならば、私はその労を惜しまないが、とにかく韓国は欧米からの植民地状態を脱却して、多くの韓国国内の人々が普通の暮らしができるようになることがまずは大事、そのためには日本は協力すべきことは協力すべきである」
一郎「まあ実現できるか実現できないかは勇介の腕しだいだけどな」
勇介「韓国国民が本気になって取り組むか本気にならないかも大事な点だけどね。まずはこの俺の考えが世界中に大きく拡散する必要がある」

 勇介「まずは韓国・北朝鮮は和平を実現し、韓国の欧米からの実質的植民地状態の脱却とは、北朝鮮に日本の工業技術で工場を作らせ、日本はいくらかのマージンをもらい、それを韓国の新しい大企業が扱う、ということが考えられる。」
一郎「そんなの無理無理!」

 勇介「マルクスの著作について、『経済など、人間のやり方次第によって、いくらでも変わるんだよ』、と言いたい。『のみによって』だの『だけ』だの、基本的に無意味な修飾語が確認され、大方その価値は算定できる。故に既存の左派というものは無価値である。私は左的要素は持つが、マルクスとは、価値の共有は出来ない」
一郎「どれも行き過ぎは良くないからな、暴力革命?恐ろしい」

 勇介「朝日新聞は、私が“朝日新聞を斬る”での著述における、材料として、使えるので、ある程度は価値がある。しかし、読売新聞の発行部数が世界一、という状況は、一体何なんだ?でもナベツネはある意味微笑ましいが」
一郎「皆普通で政府寄りの意見を求めるんだよ」
勇介「日本人の与党に媚びる精神が俺は嫌いだね、俺の『アメリカの圧力からの解放』と『人類の労働からの解放』も並外れた意見で当初は多数の人々の賛成多数は得られないであろうが正論だ」

 勇介「そしてアメリカの求めてくる年次レポートと特別会計からの資金の海外流出を徹底的に防ぐには、ガラス張りのクリアな官公庁が求められるべきところであろう」
一郎「アメリカも日本国民全員を敵に回すことは恐ろしいことだろうからな」

 勇介「ブッダについては、無用に生物を殺すべきでない、などの意見から、価値は高いと私は認めている。そこで、仏教においては、どこからが、ブッダの意見が反映されたものであって、どこからが、後の宗派によってもたらされたものかが調べられるべきである。親鸞の浄土真宗は、仏教として大きな括りがなされているが、本来のブッダの考え方からは、おおよそ程遠いのが実状である。日蓮宗についても調べられるべきである、日本人は神道・儒教・仏教を詳しく知って侍精神を育み世界の巨悪に立ち向かうべきである」
一郎「東アジア精神も大切だけど欧米の価値も忘れるなよ」
勇介「わかった」

 勇介「ネオナチが徹底的な、共産党敵視を行なっている、ということはまさしく正しい。マルクスの資本論を読んで、資本論・共産党は無価値であるということが判明した。そこにおいて、中国共産党にはまるで価値が無い。中国は実質的に、現状の資本主義を導入した、というだけの党の方針と真逆のことが行われている、矛盾した国家である。しかしこの現状をできれば習近平氏が解決することを私は希望する。すなわちは、資本論に価値があるかが、中国において見極められるべきである。中国共産党は、資本論に価値がある、と考えていることを実際に検証して欲しい。しかし現状の中国共産党内においては、マルクスに価値があるか無いかの判断ができる人間自体が存在しないことが考えられる。中国は資本主義も共産主義もごちゃまぜで賄賂が横行していて世の中が乱れ切っている。そして大勢の人民は奴隷のような仕事をして国民総生産世界第2位を得た、というのはある、明らかに中華人民は中国共産党を内心では敵視しているだろう。そこで日本から中国にすべきことは、【自動体システム】と【AI】技術を使って、中国もまた人類の労働からの脱却を行わせること」
一郎「それはほとんど不可能だね」

 勇介「ネオナチの外国人排斥・同性愛嫌悪・共産党敵視の問題については、ドイツ自体の問題であるので私は深くは関わらないが、共産党敵視に意義はありそうだ。しかし多くのネオナチ・イギリス人は日本を知らない、日本を観察してみれば、ネオナチは日本人の外国人排斥は行わないであろう。そして私はネオナチが過去のヒトラーのようにユダヤ人を虐殺するのではなく、ある程度のユダヤ人批判を試みるならば、私はそれらネオナチの行為には文句を口にしない、なぜならば現状でのユダヤ資本は行き過ぎである、と見るから」
一郎「全く大金持ちっていうのは欲に限界がないのかね」
勇介「金がそんなになくたっていいことはある!それは俺らが語っていることだ!」

 勇介「中国共産党とアメリカの戦いにおいては、確実にアメリカに勝利がもたらされることを私は望む、なぜならば私が確実に知っている少ない中国人は2人だからである。。そこにおいては胡錦涛氏と温家宝氏は救われるべきである。そして中国における一人一人の人民に幸せはもたらされるべきである。そこで日中では反日・日本人の中国敵視を超えて、日本人・中国人が胸襟を開いてお互いの気持ちを語ることはいいと思う、そこで考えられることは、日本が中国に行ったとき、中国人が日本に来た時にお互いが文化交流することが考えられる、そうすれば今まではなかった、日本人に中国人の友人ができ、中国人に日本人の友人ができるのであるから、国の友好は草の根で発展することが考えられる、多くの場合は敵意は小さなわだかまりでそのわだかまりにこだわっているだけで、互いが直接交流すればおもしろいことがたくさん起きることが考えられる。そこで私が気になっていることが“トークフィール”という日中がお互いにやり取りを交わすSNSだがそれは無くなってしまったので復活を望む、些細ないざこざは乗り越えられるはずである。そして中国人の日本ホームステイ・同時キャンプによって日中の親善は増す」
一郎「ユダヤ資本による支配から脱却するためには、日本はロシア・ドイツ・フランスと仲良くすることが考えられる、アメリカと英国とは大資本家以外の普通の暮らしをしている両国民と仲良くすべきである、そして反グローバリストであってFRBの国立化を目指すトランプを応援すべきである、でも現実的にはイギリス人の黄色人種差別は結構激しいんだよな」
勇介「そこで考えられることが俺のような有益な日本人がいることを示すことだな」

 勇介「コンビニは各地で地元の人達で地元の利益実現のために各都道府県に地元の出資で作られるべきである。セブン・イレブンなどに無用に稼がせたところでそれは無益である。そして私が無駄だと思うのがチェーン店である、格差が広がって大して素晴らしくもないスーパーのチェーン店利用を余儀なくされるのだからどうかと思う。大体においてチェーン店は独占防止のためその店舗数は制限されるべきである、と思う」
一郎「人は大きなチェーン店でモノ買いたいと思うんだよ」

 勇介「外資のSEIYUが無意味に多くのチェーン店を持つことは、なされないことが相応しい。スーパーは各地方に地元の人々によって作られるべきである。そして全国商店街組合によってそれによる大量購入により商品の値段が安くなることによって、商店街はスーパーマーケットと対抗すべきである」
一郎「日本の普通の人々が幸せになるべきである、日本に派遣法を作ったのは日本の終身雇用制の強みを奪うためにアメリカがやったらしいじゃないか」
勇介「アメリカの日本に対する強欲に対抗するためには国連に頼り、国際憲法裁判所に日本は訴えるべきである、そして国連は戦後レジーム体制から脱却し国際法の権限を高めるべきである、そもそもは世界の警察であるべきアメリカが日本にルール違反のことをやっているのだから、アメリカにはもはや頼れず、国連の国際法の権限を高めアメリカが日本に行っている内政干渉を正してもらいたい、そして世界は絶対に新世界秩序・イルミナティーの思い通りにはさせてはならない」

 勇介「私は韓国においては農民の味方である、明らかにハンナラ党を韓国国内に不幸をもたらせる党とみなしその政治には反対である、そしてウリ党を支持する。韓国に求められるべきことは欧米による植民地状態の脱却である。そのためには韓国と北朝鮮の統一が実現され、韓国の工業技術を北朝鮮に応用することは韓国の欧米の植民地経営サイドの利益となるので、それは行わず、日本の工業技術を北朝鮮に移入し、日本は一定のマージンをもらい、安い北朝鮮製品を韓国の振興商業勢力が扱うことによって、韓国にいる欧米植民地経営サイドを追い払うことが可能となる」

 勇介「なお、ここに至って、私の話における誤ちの可能性が浮上した。それは、ウリ党の方が良く、ハンナラ党が悪い、という私の認識である。むしろハンナラ党の方がマシで、ウリ党の方がたちが悪いという可能性が浮上した。とにかく韓国人は、自らの歴史を直視し、現実を知らなければならない、そして韓国国民にとっては厳しい現実であろうが優雅な韓国の宮廷の様子などは全て嘘っぱちなのだ」

 勇介「“北方領土返還道筋つけたい”このニュースのテロップを見たときには、ロシアの権力者がそう言い始めたのかと、期待した、日本人がそう言ったんじゃまるで逆だ。なおこのような愉快な誤解をし、期待する人間は、ある程度主語と述語の関係に厳しい国語能力分相応の能力を持った者であることが予想可能である。それは要は私のことであるが。そして、統一ロシアのプーチンが柔道をやっていて、真の意味で親日であるならば、現地の北海道人のデモを見て、北方領土返還をある程度考えるのであれば嬉しいが、しかしプーチンが、日本の旧領土を特別視していて、それがどうやっても欲しくて、そこを開発して、日露の友好の土地としたいのであればそれはある程度は認めてもいいが、その代わりに、ある程度のロシア権益を私達に与えてもらいたい、と思う。そして日本はロシアにユダヤ資本を打ち負かすべく投資することもいいだろう、それぐらいのことをすれば北方四島は帰ってくるかもしれない」

 勇介「47都道府県全てが自前の企業を持ち、現代の東京一極集中の大企業は各道府県に出来た各道府県の企業に取って変わられ、各道府県が東京の東証だの大阪の大証だのの様な証券取引所を持つだのすることが考えられる、しかしその場合は地方に、東京・大阪の企業の真似をしただけの企業が出来るだけでは良くない。まずは自分自身が幸せにならなければ意味がない、要は自分が好きな仕事が出来る状況が満たされなければならない、そのためには基本的には、作業の時短化が必要である、そして好きでもない、営業の仕事なども出来れば無くなってしまえ!」

 勇介「営業の仕事がなくなるためには、人工知能(AI)を営業マンが買いそれに仕事をさせ、営業の仕事をしていたものは現場責任者として人工知能の管理をし今まで通りの賃金を受け取ることが考えられる。なお、この場合は、地方にできる新しい企業についての意見である、なぜならば、東京は、ホワイト・カラー天国であり、そのような企業風土があるならば、それはみすみす無駄にされるべきではなく、ある程度は温存されるべきであるからである、ある程度温存されつつ、各道府県に大企業に代わる地方企業ができあがり、大企業に代わる地方企業がその地方のシェアを奪って行き、大企業は漸進的に縮小されるべきである、と私は思う。とにかくは地方都市には上野・御徒町・秋葉原・神保町程度の街があり、上野のOSドラッグと同じ値段で売る安売りの薬屋と御徒町の多慶屋のような安売りスーパーマーケットと池袋のジュンク堂ぐらいに大きい書店と超ド級にでかい古本屋街ができれば私は満足である、その上にクリエイターが地方に移住し、工場労働は各労働者が100万円で購入した自動体システムでなされ、今までの労働者がロボット管理と現場責任者となって今まで通り賃金をもらえるならば地方も発展するであろう、しかしこれは私の趣味でありできれば多くの料理屋・ファッション街・TV局・撮影スタジオ・電化製品の安売り店もあるべきであろう、私が地方人に言いたいことは、年を取ると原宿も・渋谷も六本木も西麻布も銀座も絵画館前銀杏通りも飽きるから最終的にはこじんまりとした機能が揃った街で満足できる、ということ」
一郎「俺にとっては夏目坂が故郷だ!」
勇介「まあそういう人はそういうのを重視すればいいと思うけど、ほとんどの場合は住めば都だよ、ただ地方においてもクリエイターとしての仕事をするための設備はすっかり整っていてもらいたい」

 勇介「私は現政府を“オーソドックス・タイプ”と括る。“オーソドックス・タイプ”の政府には、痛いところに早急に対応する能力が無い。被災地の人々は現政府はその程度のものである、と考えるのが丁度良い、と私は思う。痛いところに早急に対応する能力がある人が、世の目立つところに出て来て、その策を述べて、民主主義社会であるならば最低限多数決でその案の賛否が問われ、賛成多数であるならば、実行し、その策が効果てきめんであったならば、その人にある程度実利がもたらされるように、現政府はしてくれはしないか?と私は思う。しかし私は民主主義の多数決主義には欠点も見出している。まずは開かれた全ての国民のためのネット議会による国民直接政治が必要だ、これによって今までは決して多くの人々に影響力を持てなかった人達が影響力を持って、直接政治に参加できるようになる」

 勇介「野田氏は積極的に国民に打って出ねば国民運動は起こり得ない、と私は思う。つまりは野田氏には国民の意見を聞いて、国民の意見を汲み取る、ということを実際にやってもらいたいのだ。究極的には日本国内的には、1億2700万人全ての人々から、良い意見を汲み取る、ということをやってもらいたいのである。私はそのようなシステムの原案を作った、それはネット上にサイトとして展開されるべきものである。しかし現状ではそれは無理であるから、最低限はメディアで“野田氏に国民が直接意見”というような番組ができて、野田氏に、スタジオに集まったその手の話が好きな人々が意見を言い、それに実際に野田氏が返答する、というような機会が希望では、一週間に一時間ぐらいできてもらいたい。そこでまずは国会議員は欧米の受け売りでなく、オリジナルの政策を掲げてもらいたい」

 勇介「社会保障と税の一体改革においては消費税ばかりが述べられているが、政府は思い切った歳出削減を行うべきである。歳出総額は494.1兆円だから、思い切って、100兆円ぐらい削減して、もっと有益なことに使ってもらいたい、と私は思うのであるがどうか?そのためにはネット議会による完全仕分け作業が求められるところでる、それは全ての国民が分担してネット上で全ての仕分けを行うのである」

 勇介「犠牲となる動物には最低限安楽死が与えられるべきであろう、なおこれは私の当面においての妥結案である、理想的には将来生物の肉と全く見た目も味も変わらない、擬似肉を作り出して、それを食べれば生物は誰もが生かされるのが理想的状況である、と考える。私は金曜日をアボガドの日にした。アボガドで肉食への欲求はある程度は満たされる」

 勇介「当時の日本は間違っていた。国家の指導者たるもの、最低でも多くの人々を生かさなければならない。多くの人々は生かされるべきである、当時の国家は、国民が、生きて、人々に有益をもたらす方向に向かわせるべきであった。まずは私は戦中を精査したい、そしてアメリカとの戦闘を避けられる道はあった可能性はあったかもしれなとは思ったものの、アメリカは石油禁輸とABCD包囲陣とハルノートによる大陸からの全面撤退を迫り、当時の日本としてはそれは到底受け入れられぬものであったであろう、その中で考えられることは日露戦争によって得た日本の権益にアメリカが参入できるようにすることが日本の小さな希望の光が照らす道であったことが考えられる、アメリカは日本が日露戦争で得た権益を独り占めしたからへそを曲げたのだ、そして門戸開放を叫んだ、当時そのような識者が日本に存在しなかったことが残念でならない」
一郎「でも現実的な政治って強硬派がえばっていて、日本の満州権益の独占は避けることは出来なかったであろう、その当時それが大東亜戦争の大きな引き金となることは誰も予想できなかったであろう」

 勇介「人々は当たり前路線から柔軟に考えるべきである、そして普通は度外視されていることでも実利があればそれを行うべきである、しかし計画を実行するにあたっては綿密な出来る限りの精査が必要であろう」

 勇介「私は憲法を改正して日本が軍隊を持つことには大いに反対である。日本が自衛隊のみをもつことによって、現実的に世界中に平和がもたらされていると私は思っている。真に勇気を持つ者は、武器など持たずに、まずは勇ましく自らの考えをまずは言論でもって表明すべきである、それが武士の進化形未来像である。そして憲法9条には自衛隊のみを明記するにとどめるべきであろう」
一郎「でも中国の脅威はあるぞ」
勇介「だからといって日本も中国の軍事費増加に合わせて、軍備を拡大すれば元も子ない、日本は中国には率直に軍備の縮小を願い出るべきだ、しかしそのためには一旦日本が軍事力を増加させるべきという案もあるが、できればそれはなされるべきでない」
一郎「じゃあどうするの?」
勇介「日本が中国が軍事力の削減を行わなければ、日本が軍事力を増強する、と中国に脅しをかけることは一つの案としては考えられる」

 勇介「私は国家と神道を結びつけることに反対するものである。神道は純粋に神道であるべきである、と私は思う。靖国神社は国家神道である事を止め、国家と神道は離されるべきである、と私は思う、国家に戦争によって富をもたらすことを第一義と考えずに、他の有益なあり方は可能である。そして未来の靖国神社は戦没者を祭るだけでなく、野麦峠を越えて行った女工達も祭るようになればいいのに、と私は思う、まあこれは出来ればの話だが」

 勇介「電力不足における、基本的な解決方法としては、それぞれの人々が太陽光発電のパネルをできる限り安く購入できる状況がもたらされ、それぞれの人々が太陽光発電のパネルを購入し、エネルギーを産出すれば良い。そしてそれらのエネルギーを人々が売れるようになれば良い、その価格が東電がもたらす、エネルギーの値段よりも安ければ、人々はそのエネルギーを選択するであろう。そこにおいては、東電につぎ込んだ一兆円がまずは無駄になる。しかし、エネルギーを産出する会社が、なぜ、多くの会社員を必要とするのかは、わたしとしては素朴な疑問である。東電の社員は一体何の職業をしているのだろうか?」
一郎「いろいろな仕事があるんだよ」

 勇介「物価の安い国が太陽光発電のパネルを生産し、物価の高い国にそれを売れば、販売者、購入者、互いが高い利益を実現できる。そこにおいては、まずは被災地の人々がそれを生産販売することが考えられる。第二には生産国としてはアフリカのどこかの国ということも考えられる。なお、末は日本が技術提供をして北朝鮮が太陽光発電のパネルを生産し、販売することさえもまあ考えられはする、それによっていくらかのマージンを得ることは考えられる、それによって北朝鮮の人民がある程度実質的に裕福になればそれはそれで良いであろう」

 勇介「電通のユダヤ人擁護は日本の大きな弊害だ」
一郎「電通のマスコミにおける弊害をなくすためにはどうすればいいか?」
勇介「まあ人々はテレビよりもYouTubeを見るようになるべきであろう、そして電通のマスコミ支配の弊害を無くす立法もなされるべきだと思う」

 勇介「日本の政治家へのインタビューが開けていず日本記者クラブによって独占されていることは弊害だ。政治家へのインタビューが事前に決められた内容しかなされないのは弊害である、そこで考えられることは民進党が開かれたマスコミ活動の自由の達成を公約として掲げ、選挙戦で戦うことが考えられる」
一郎「事前打ち合わせされていない内容の質問が政治家に対してなされたならば果たして政治家はそれにうまく答えられるだろうか?」

 勇介「そのようにしていくと民進党が行うべき政策とは次々と考えられる、民進党は労働者・低所得者の味方の党としての路線を明確に打ち出すべきである、民進党の政策があやふやだから、支持率が上がらないのだ」
一郎「相変わらず日本国民は駄目駄目自民党を支持しているが」
勇介「そこで考えられることが小沢自由党を主軸とした野党連合である、小沢さんには確固とした政策がある、駄目駄目民進党政治に立ち代わり小沢さんが首相になってもらいたい、小沢さんは消費税を撤廃するとも言っているし」

 勇介「私が行うべき事業として考えられることは、300冊の製本で、一冊300円程度でそれが実現可能な印刷会社を経営することである、そして手数料2000円のAMAZONe託販売サービスを経営する、それによって多くの日本人が執筆業に関われるようにする」
一郎「既存の出版社が出版する読者に受けそうな書籍がつまらないから売れないんじゃないのか?」

 勇介「三島由紀夫と全共闘における対決においては、それぞれの良い部分を認め合いそれを共存させそれらを混ぜ合わせることが考えられたであろう。一方では、象徴天皇制であり、一方では機会均等の実現であった、見るに大人の三島由紀夫、子供の暴力革命を求める全学連がそこにはあった」
一郎「何があってもマルクス暴力革命路線は間違ってるね」
勇介「それは俺も同じ意見だ」

 勇介「アフガニスタンからの撤退・米軍が撤退して、アフガニスタンでテロが増え続ければ、アフガニスタン人は米軍が駐留していた方が良かった、と考える可能性もある」
一郎「そもそもはアメリカがイラクで不法な戦争をやった、フセインを殺した後ブッシュは一言、『大量破壊兵器はなかった』だとさ、許せねえだろ!国連の国際法がブッシュを裁くべきだ!」
一郎「アメリカの権力はこれからも続くだろうな」

 勇介「なお、私は無益な革命を行う意志はまるで持ち合わせていない。出来る限り有益なことを言葉で表現し、役立つ案を作り出し、それを提示することによって、日本に大改革がもたらされることを目指している。それはあくまでも世にとっては、副次的意味合い以上のこととならないことを配慮はしている。現実問題としては保守だけでは駄目で革新だけでも駄目で、保守のいい部分と革新のいい部分の政治の実現が求められることである」
一郎「でも現実的にはどちらか一方の政治が選択されるんだよな」
勇介「だから両方の要素を兼ね備え、よりレベルの高い政治を実現できる党が出現すべきである」

 勇介「私は、日本の歴史問題の根本的な解決を目指していた。そこにおいては、アメリカに渡り、アメリカ人と過ごすことによって、異なる価値観が、自分の心にもたらされ、価値観が混乱することは相応しくないことである、と考えた。とりあえずは、一切の内政問題を根本的に解決することを優先しなければならなかった。これが私の個人の能力としての限界である。外交においては、中国と韓国との、国家間の不和をまずは解決することを第一義と考えた」
一郎「欧米との友好は大切だぞ」
勇介「まあそれは言えるけれども欧米も長所と短所があるんだよ、アメリカの日本に対する内政干渉も駄目で、欧米の資本主義による格差も行き過ぎで、アメリカのFRBが民間の一大資本家の家族に握られていることも社会悪である。日本もアメリカも世界中の国々が中央銀行の民間企業から国立銀行への移行が求められるべき所である」