三上祐一が2013.12.11~12.13に考えたこと⑦2 | 三上祐一のブログ

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 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

  私は現実的にお金が入ること、目立つことをやるべきである、ということは考えられる。(2011.07.07) 

 私は現実世界のことはどうでも良くなってしまった。終生後に興味が湧いてきた、だからといって、決して現実社会のことは疎かにはしない。

 私の2011.07.21現在の行うべきことは、プラトンとアリストテレスに適宜に“否”を与えることであろう。
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アリストテレス 弁論術 について 三上祐一
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 弁論術と弁証術 或る程度までは、誰でも他人の説の吟味や支持をしてみたり、身の弁明や他人の告発を試みたりするとは限らない、その必要が無い人間はそのようなことはやる必要が無い。また、それが想定される社会はある程度の民主主義が確立している社会で、独裁君主(暴君)制の元ではそのようなことはなされない。
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 弁論術研究の可能性 このようなやり方のいずれでも間に合うのであるから、勿論のこと、それらのことを組織立った方法で行うことは可能であるだろう、とアリストテレスは言うがそうとは限らない。弁論術とは現世利益のために行うことである。
 慣れを頼りに行っている人も、成行き委かせの人も、共にうまく目的を果たしているのは何故であるか、とアリストテレスは言うが、常にうまく行っているとは限らない、というのがある。
 慣れを頼りに行っている人も、成行き委かせの人も、共にうまく目的を果たしているのは何故であるか、その根拠を考察することは可能であるし、とアリストテレスは言うが何を根拠にそのようなことを言っているのであろうか?
 そのような考察が技術の仕事であることは誰もが同意するところであろうから。とアリストテレスは言うがそうとは限らない。本間勇介著の「優彩(ユウサイ)式魔法の話術 思考法」を読めばそれがわかる。
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 従来の弁論術の不備 言葉の特性とは真実らしく見えるものを真実よりも重んずべきであり、言論の力で小さいものを大きく、大きいものを小さく見せることによって成り立っているかもしれない。言葉世界のことは何が正しいのか実はわからず、言ったもん勝ちといった面はあるかもしれない。
 技術に属することができるのは説得方法(証拠立て)だけであるとは限らない。
 彼らは大部分の労力を当面の問題とはかけ離れたことに当てている、とアリストテレスは言うが、それらも考慮すべきである、それらを考慮してこそ相応しい弁論術というものが考えられる、それは大掛かりなものとなる。
 既存の裁判制度というものは問題である、何故ならば、裁判員が絶対的に正しいこと、ということが分かっていないからである。そして個人に罪を押し付ける、ということも、便宜上のことである、なぜならばどのような人も、自分では好もうが好まざるかを問わず、自分自身の先天的特質や、教育は運によって決定され選択できないからである。裁判も進歩すれば、どの罪人も裁かないようになるであろう、それでは何に力を入れるべきかと言えば、更生プログラムがより素晴らしいものとならなければならない。裁判員の質の向上のためにはやはり、本間勇介著の「優彩(ユウサイ)式魔法の話術 思考法」が役に立つ、それによって、素晴らしい裁判官が教育されるべきである。そして、検事と弁護士がいる、という状況ではなく、罪人の普遍的な功罪を説明する人間が一人存在し、その補助的役割を果たすものが存在する、という状況が、より相応しい状況である、ということは考えられる。
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 係争当事者のなすべきこと 問題の事実について、その通りであるのか、ないのかは係争当事者が問題の事実の如何によって、不幸な状況をあてがわれる可能性がある場合係争当事者は事実を述べないことが考えられる。そこで、世界の全ての場所を、カメラで撮影する必要性はあるかもしれない。それらは、無線やレーダーによってカメラが実在しなくても、その場の映像がとれる技術がすでにできているのではないか?
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弁論術 弁論術は現世利益を実現するための道具であるだけであって、宗教分野を含めた、総合の利益にとっては無益である。

 弁論術として相応しいものは、著述されたものである。著述されたものは、言葉で現在進行形的に語ることよりも深いことが語れる。そしてできれば著述においてアドリブを駆使できるようになるべきである。そして、第一には発案・意見が語られるべきである、であるからして、弁論術、とは実は二義的なことである。しかし今後は弁論術を、素晴らしいことを語る術として話を進めて行こう。素晴らしいことを語れるためには、素晴らしい素質と、普通を含めた、複数の多数の経験を行うことが考えられる。素晴らしいことを語る術は信じる気持ちを持ち合わせた懐疑精神によって成り立たせることができる。懐疑精神を持つことによって、どのようなことも一考するということがなされる、その精神によって、新しい発案・意見は生み出される可能性がある。
 そして、どのようなことも満場一致になるまで決定を行わないという方法が考えられる。言葉を有益に使えば、どのようなことも満場一致に導けるというのが、論理的に合っていることである。現代における多数決によって、物事を押し進める、という方法は、急ぎすぎである、一つ一つの反対意見に、それらが賛成になる意見を言い、一つ一つの反対意見を賛成意見に変えていけば、最終的には満場一致となる。
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プラトン 国家について 三上祐一
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 プラトンは冒頭において理由が2つ存在する状況を述べているが、その点でアリストテレスよりも優れている、と言えるであろう。
 友達の言う通りにしてうまくいくことはほとんど無いであろう。

 ケパロス一団とソクラテス一団とどちらがより正しいかと言えば、ソクラテス一団であるであろう。ケパロス一団はつまらない奴らだったからソクラテス一団はめったに会いに行かなかったことが考えられる。そのつまらない奴らが、ソクラテス一団を「いけないね」と批判している。出来ないものに批判されることから人が逃れるために、人はどうすべきなのであろうか?一緒にいて、間違っていると、痛い思いをし、痛い思いをさせる人間に罰は与えられない状況があてがわれるようになされるべきである。より正しいことを知っていると、そのようなことが行われることになる。

 知っていたからといって、意味の無いことも多くある、平坦でなく険しい道である、ということを聞いたならば、それをそうでなくする方法を編み出さなければならない、それができないならば、そのようなことは聞かない方が良いであろう。

 人間の性格はそれぞれ別であるが、それらは、その属する人々、文化などに影響されるものである。そこで人間の問題は性格であるとは断定できない、ここら辺でプラトンとはどの程度か、ということも推し測れるであろう、しかし、私にとって、プラトンはアリストテレスよりかは良い。

 つらい思いをする人間が存在するならば、それらを改善する何かが無ければならないであろう。その一つとしてやはり本間勇介著の「優彩(ユウサイ)式魔法の話術 思考法」が考えられる。
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 宗教科学Ⅰ“バガヴァッド・ギーター”と“ウパデーシャ・サーハスリー”から、言葉によって真理を表現する(それは言葉なので真理ではない可能性が高い) 三上祐一
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 バガヴァッド・ギーターでは義務というものが解かれているが、より心地よい現世を生きるためには、下らぬ義務など無い方が良い。下らぬ義務について考えられることとしては、カースト制、と言える、というのが私の立場である、今のところの。

 戦いの状況が繰り広げられた、古代インドでは言葉によって、効率良く物事が解決されていなかったであろう。

 階級の美徳など必要なのであろうか?大体において、三界がある、とすること自体が妄想である可能性がある。

 ここで考えられることはバガヴァッド・ギーターに描かれていることは悪いことの例とし、生かすことである。

 賢者は死者についても生者についても歎かぬものである、とは限らない。

 我々はすべて、これから先、存在しなくなることもない、とは限らない。

 主体は他の身体を得るとは限らない。 物質との接触は、寒暑、苦楽をもたらし、来たりては去り、無常である、と決まっているわけでは無い。

 この世の中においては当面では、苦楽が平等ではない。そう考えるからといって、不死となれないとは限らない、と言える。

 身体が非有であり、個我が実有とは限らない。そして身体と個我は両立するものである。 この全世界は遍く満たされ不滅であるとは限らない。

 主体は有限であるならば、戦わない方がいいかもしれない。

 殺される、と思うものは殺されることがある。彼が存在しなくなる可能性は高い。人間は火葬は止めて、それぞれの人々が将来蘇ることができる状況に保存しておこう。不生で不滅ということは有りえるかもしれない、しかし通常は不生であるならば、不滅ではない。

 人が古い衣服を捨て、新しい衣服を着るように、主体は古い身体を捨て、他の新しい身体に行く、とは限らない。人間は武器を持たないようになるべきである。武器はときに彼を断ち、火は彼を焼き、水は彼を濡らす。風が彼を乾かすためにはその前に濡れていることが前提条件である。

◎バガヴァッド・ギーターでは、クリシュナを聖バガヴァッドとして仰いでいるが、私から見れば、アルジュナの考えの方が正しく見える。クリシュナの言っていることは言語としては破綻している、そして真理でもないことが考えられ迷妄である可能性が高い。

 インド人は現代においても、過去の誰か達が決めた、カースト制に苦しめられている、という現状がある、そして、輪廻からの解脱、という、これまたどこかの誰かが作り出した、迷妄である可能性が高い問題をわざわざ解決することが至福のことである、と考え、その達成という、無駄なことを行なっている可能性が高い。そして多くの人間が現世で生きていることに喜びを見出せない。そして輪廻転生など、あるかないか、わからないのが人間である。そして、生まれる前に決められたカースト内で生きることが強要されるが、そのカースト内で良い行いを行なったからといって、輪廻転生によって、次の生命で良いカーストに生まれ変われるとは限らないであろう。大体において、輪廻転生自体があるか無いか、わからないのが人間であり、そのようなものを考え出した者のそれは迷妄である可能性が高い。それらは、時には一人の人間によって、ある時は何人かによって、多くの真理であるか真理でないかわからないことが考え出され、それが世に広まり、多くの人間がそれらを信じることによって、習慣化し、それらが信じるべきものとなって行き、それらが積み重なった結果、多くの信じるべきものが出現したことが考えられる。
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 そして、この宗教科学Ⅰが完成した暁には、理論上では、インドとの邂逅というものが実現することが考えられる、しかし、そう易々とそれらが達成されるとは、現状の世界を見るに考えられない。世界は言葉で繋がっている、インドも例外ではない、インドの実情を見るに、パキスタンの理屈も理解可能、というのがある、しかし、私は、イスラム教を言論によって、骨抜きにした、ということもある。イスラム教もキリスト教も信じることを宗としている、ということで、兄弟のようなものである。バガヴァッド・ギーターに描かれていることを正しいこととするヒンドゥー教も最終的には信じることに依っている、それら全ては迷妄である可能性はある、そうでないならば、その証を見せて欲しい。キリスト教が信じるに値する材料を提供したからと言って、私は直ぐにキリスト教に従うことは無い、その次にイスラム教で信じるに値する材料が提供されることが考えられる。そのまた次にヒンドゥー教で信じるに値する材料が提供されることが考えられる。そのまたまた次に仏教で信じるに値する材料が提供されることが考えられる。そのまたまたまた次に神道で信じるに値する材料が提供されることが考えられる。それら5つを主に信じ、疑うことによって、私は宗教科学を確立して行こうと思っている、他の宗教でも見るべきことがあれば、見る、それとして“インカ皇統記”というものがある。大体において、現代大体4つぐらいの宗教+神道+αは人を心の底から信じさせるだけの実力が無いと言える。

  世界は悪で渦巻いていようが、アメリカは率直さという正義がある、それはインド以上には好ましいであろう。中国人は年をとると不幸になる世の中が形成されつつある。

 警備会社のピンはねは一割以内に収められるべきである。

 そしてギーターは私にとって大切なものであることに変わりは無い、そしてウパデーシャ・サーハスリーも同様に私にとって大切なものである。その上で、ブッダのそれぞれの思想も私にとって大切なことである。と考えたが、ギーターの最初の方で、聖バガヴァッドとかいう者が考え出したこと自体が、迷妄であり、根拠のないことであることに気付きその気持ちは一切無くなった。しかし、理解する気持ちをもってして読み進めると、多くの指摘すべき矛盾に気付きつつもこれらの言葉を繰り出した人間の能力は高いことは認める、しかし、その能力はたかが知れている、それらを私は言葉によって証明しよう、それによって、インド人よ、一切のカーストから開放されよ!

 それ以前に古事記・日本書紀を読むべきであると感じる、しかしそれらは、古文で書かれているのが現状である、現代訳を誰か作り出してはくれないか?

 神である以上はそのようなものは一切の生贄などを人間に要求することなど無いであろう、なぜならば、何も無しでも絶対的にも有限的にも満たされているであろうから。

 これからは、私は主にインド哲学に携わる。それは直接的に宗教に関わることである。ウパニシャッドは解脱か、輪廻かを決せんとする哲学書である、ということである。解脱か、輪廻かという自体で、それは迷妄であろうことが考えられる。インド哲学をきちんと理解することが、宗教問題を解決する鍵となる、それは、信じる、ということで、ことを修める宗教とは別の解決策を我々に与えることが考えられる。そしてインド哲学を扱うにおいては、一がバガヴァッド・ギーターであり二がウパデーシャ・サーハスリーであり、三がヴェーダ(ウパニシャッドなどを含む)であり四がブッダの思想である。そして私にとってはバガヴァッド・ギーターはほとんどが誤りの書物であり、ウパデーシャ・サーハスリーも誤りの書物である、ただ、素材として有用である。そこから日本人、三上祐一一流の宗教科学を作り出そうではないか!

 人は生まれ変わったからといって、上位のカーストになれるとは限らない。

 ゾロアスター教は、善悪の二元論で事象を考える、ということで、言葉の領域を脱していない。しかし素材としては、良質な素材であることが考えられる。

 宗教には、大多数の人間が従っていたから、という理由で従わざるを得ない状況が考えられる、しかし、大多数の人間が信仰しているから、といって、それが正しいとは限らない、というのが私が主張したいことである、しかし、大勢の人々の幸せを実現することには意義がある。

 言葉上のことでは、後世に生まれたものの方が有利であることが考えられる。 インカでは生贄が捧げられていた様である、それを見るにそれは、より良い状況では無いのではないかと、私は、自然と考える。
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 花火大会の計画を見るに、東北は自ら立ち上がる実力を持っていると言える、そこでゼネコンを一切受け入れない気持ちもまあ考えられることである、しかしそこで良いと思える提案であるが、ゼネコンの中でも、東京において、瀕死の状況のゼネコンを地元の人々が協力して、株を買い上げ、東北にそのゼネコンを誘致し、地元の人達は株主総会で意見を言い、そこに仕事をやらせて、下請け企業に高い給料を支払わせ、そこを大きな会社に成長させる、ということはまあ考えられることである。現実的にドイツでは、ブルー・カラーの給料は高い。

 現状の日本の世の中では、■効率的に建設的議論を可能にするシステム■意見トーナメント制システムの統一体を副総理と平行して存在するようにすることが考えられる。つまりは総理は、副総裁と■効率的に建設的議論を可能にするシステム■意見トーナメント制システムの統一体から、平等に案をあげることが考えられる。

 2011.07.21.09.38①(国会中継~山谷えり子氏の質問から 参議院第1委員会室から中継)
 東北において、たとえ17兆円の予算と比べ、2兆円の予算だけしか組まれなかったとしても、とてつもなく物価が安くなっていれば、それはものすごく、有用なものと成りえる事が考えられる。(皆で協議する状況が見受けられた、それを見て、世の中は、私の意見が少しは受け入れられ、少しは良くなっている可能性が少しはあることは感じた。協議によって各党派が言い合う議会、というものも考えられるであろう)

 菅首相に言いたいことは、日本のための政治を行ってくれ、ということである、決して韓国にひれ伏すような政治は行わないでもらいたい。

 日本は宗教において火葬土葬を行っている、ということで、最先端ではない、最先端の宗教では、人は死後、再生可能な状況に保存される。

 韓国系の金融機関からの献金については、菅首相は返金した、ということである、そのようなことは現実的にはどうでも良いことである、と私は思う、それらを一刀両断する、ということは、良い解決策では無い。 議員が皆一斉に立ち上がって、議論の中心に(議長の元に)行き、言うべきことを言うということは考えられることである、それは、議会騒乱状態である。

 直人という名前は韓国系が多いのか?

 自由民主党のやり口としては、一刀両断ということがあることが解った。

 現代日本を見るに、若い人間が出てきたからといって、決して、良い状況が繰り広げられるとは考えられないことが、考えられる。

(2011.07.21.10:12頃①(国会中継)国会休憩)「国会中継」は質疑が中断しています質疑が再開されしだい放送します~ヨーロッパの風景
 ヨーロッパは現実的だが、ヨーロッパには多くの労働者が出てきた、ということで、決して良い状況では無いことが考えられる。しかしフランスのパリを見るに、その労働の状況は、アジアのそれと比べれば軽いことが考えられる、労働者問題で、とても問題なのが、日本・韓国・ドイツ・イタリアの状況である。米・加・英・仏の労働者の状況はより良い状況であることが考えられる。しかし、宗教のことについてはまるで考えていない、というのが欧米の状況であろう。 ヨーロッパは、学問においては、徒弟制度が大きな問題である。

 できれば、世界中が、親の負の財産は子が受け負わなくても良いようであるべきであろう。

 参院予算委中断 二重ローン問題 全日空エアアジアと提携67%・33% Peach

 市橋今日判決 市橋は物事の摂理を極端に信じられぬほどに理解できていなかった、ということは、まあ考えられることの一つである。 さっきと同じ白人貴族達が船に乗っている映像。 菅が孫と組んで日本を乗っ取ろうとしている、と母さんは推測しているようである。

 まあ今日の義務(バガヴァッド・ギーターとウパデーシャ・サーハスリーについて考察し論述すること)はこれくらいで良いであろう。

 インドに関するものとしては、ゾロアスター教とバラモン教とマニ教とヒンドゥー教が同時に研究されなければならないであろう、そして、インドの宗教は、思想の素材を与えてくれる、ということだけで、充分に有意義である。

 委員長 前田たけし

 理事懇談会協議の結果 山谷委員の質疑は午後に譲ることにする。

 岸信夫(自由民主党)

 私が感じるに、左の要素が少しは入っている、民主党の方が、自由民主党よりも、より良いことが考えられる。 菅「自民党はより良い案をできれば提出してもらいたい」 自由民主党は一言で言えば国語能力偏重主義である。「全く」「絶対に」という言葉を安易に使うことからそのようなことが想像できる。塚田一郎氏の意見を聞いて感じたこと。

 私が自由民主党に言いたいことは、菅首相は、ある程度のメドが立ったら、辞めるって言ったわけでしょ、だったら、その時まで、有意義な建設的な議論をすればいいのに、と思う。「全力」 政党支持率12.5%危険水域。

 北朝鮮の問題については、拉致を超えて、協力すべきことは協力すべきだと、私は思っている。その方が早く拉致問題が解決されるということが考えられる。

 菅「斉藤マサシ というひとは紹介されただけであって、どういう人かはわかりません」 シンガンス

 法務大臣:江田五月

 古谷議員 「申し訳なく思っています。」「良くそういう嘘をおっしゃれますね」嘘じゃなくて、そういう党なんだ、民主党、というところは、それで、自由民主党には、そういう好ましくない、状況を是正する方向で議論を展開してもらいたい。増元さん「ブルーリボンバッジは北朝鮮をいじめるためのものではありません」

 保険金どっちがもらうんだ、というシビアな話。

 菜種とかひまわりとかは、放射能で汚染された土地から、放射能を除去できるということである、そこら辺をもう少し研究して、人間の体内から、放射能を除去する、方法というものは考え出せないであろうか?

 稲妻大樹

 私の計画は、副次的に行われるべきであろう、そしてそれが、おじゃんになったならば、それは、破綻、ということでいいであろう。

 地方のできる人間が、ゼネコンを創り出すべきであろう、そしてそれらを運営して行くべきであろう。

 私は佐々木希とは絶対にSEXなどできない、まあ、いらぬ心配であるかもしれないが。

 カーズ2 山口智充 パヒューム かしゆか ポリリズム

 私には民主党には、新しい息吹のようなものは感じられる。

 稲妻大樹
 コンセンサスを取れというのは大賛成。

「おばさんにちゃんとご挨拶するのよ」

 2011.07.21.15:30頃④ラモス・ルイ 悲痛 最愛の妻・初音さん(52)急死 水戸将史  ①経済産業大臣

 海江田万里 氏 昭和50年頃から悩んできた問題。文献調査 県・市町村の長の合意がないとできない。

 室井邦彦 民主党・新緑風会
 私は今日も、私が自由に活動できない状況を与えられた、今回は二度目である、そして前と違う症状でである。

 野球もサッカーもチームワークである。

 海の利用として、生の水族館を創り出す、ということも考えられる。

 火山の多い日本は、火山のマグマの直接利用で、エネルギーを得ることが考えられる。

 2011.07.21.15:50⑪(朝日ニュースター)
 「4人で若者復興再生会議を作るべきである。」ある人談(山ちゃん《「山里ジャーナル」において》)。親父達は文句ばっかりが出てくる。そこで必要なのは実行する人間である、その様な能力が高い者はいるであろう、まずはそれらの人間を選び出す方法が考え出されなければならない、と言えるであろう。しかし、案出がしっかりしたものであれば、実行は誰にでもできる、という状況も考えられる。

山里ジャーナル

くめ納豆

 7月18日
 海の日を制定しているのは日本ぐらい。排他的経済水域、世界で6番目の資源国。 687~からの島から成り立っている。

 水門津波手動 二万6千の水門がある、それを全て自動にできないか?98兆円

 二次補正予算案で解決できたのか?

 国土交通省大臣 大畠章宏

 711箇所 11% 半鐘を鳴らし続けながら津波に飲み込まれた。

 消防団のお礼金は2万円~3万円 280兆円 防衛大臣 北澤俊美

 室井邦彦氏 「時間だ時間だ」制限時間オーバー、そこで考えられる、有意義な効率的な議会は、各党の人間それぞれが、担当問題を設定して、個人の議論には、個人が担当する、ということである。そこで、資料がまとめ上げられるべきである、という状況が考えられる。そこにおいて、首相の質疑討議は、頂上決戦となるようになされるべきである。そこで問われることが、二大政党制が本当に良い状況かどうかである。

 中国・韓国の大臣と連携した。

  髙木義明 文部科学大臣 台湾と~

 2011.07.21.16;30(①NHK)大相撲
 名古屋場所

 支えることばがある 朝日ニュースター 青木理(あおきおさむ)の眼 最高裁特捜改革を公表10月以降 脱税事件 証券取引に関係する事件や警視庁の汚職事件など 政治犯罪捜査 起訴する権利は検察が独占している起訴すれば90%が有罪。刑事捜査におけるスーパーパワー。足利事件。石川カズオ狭山事件。みんな、ひとりじゃない。希望宮城のチカラ あすという日があるかぎり、幸せを信じて。東日本放送 声楽アンサンブルコンテスト合唱大会 佐藤志織 塚田比奈子 いち乃

 2011.07.21.16;53⑥(TBS)
 きょうは土用の丑の日今年はうなぎに異変が。

 唯一知っている日本語「かわいい」「Idon’t know.Idon’t know.」 11歳天才少女
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 「宗教を理解すると世界の思想が良くわかる」「宗教科学の創設」
・日本は神道を国家神道としたのでその祟りが表われた、と考えることも可能である。しかし、敗戦は大いなる勝利へのプロセスと考えることもできる。日本人には宗教の自由がある。私は生贄を捧げる宗教は支持する宗教としては考えない。そして私は、神道をあまり知らないのが実情である。しかし、神道が生贄を捧げるものである限り、私は、神道は私の宗とする考えとはしない。しかし日本人である以上は、出来る限り神道を支持したい。『神棚には原則として火を通したものは上げない。イザナミが火の神を産んで死んだからである(ただし、祭神や地域にもよる。穀類は例外であることが多い)。失火者や放火犯もこれに準じて参拝は控える。』とWikipediaで神道についての記述があった。そこで私は、日本語では『拝火教』と訳される、ゾロアスター教は信じないことを基本姿勢とすることにした。しかし、ゾロアスター教は見るべきことも多いことが考えられるので、それについては参照する。

 世界の宗教については、ブードゥー教が生贄を必要としていることから、それは基本的には支持しない、しかし、その宗教については、参照することはあるかもしれない、しかし私自身はあまり関わりたくは無い、というのが実際の気持ちである、しかしWikipediaで最低限の知識は得た。

 私が対象とする宗教は最初のうちは主に、神道・ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ゾロアスター教・バラモン教・ヒンドゥー教・仏教とすることにしている。 結局私は、私独自の宗教科学を創り出すであろう。しかし、私は決してゾンビにはなりたくは無い、私は母との縁が最高に高い価値とする、それは決してマザコンではない、マザコンとは母に性を感じることではないか?まず私は、母にはまるで、性の気持ちなど微塵も感じることが無い。私は、無邪気な母さんの幸せをただ、思うだけである。





 2011年7月21日現在において、私にとって、特筆すべき聖典と見受けられるものは、“バガヴァッド・ギーター”である。言葉で表現されないものこそ、真理である、と考えるべきである、という考え方も考えられるが。私は、そこに書かれていることからは、宗教・哲学・科学についての様々な連想を得ることができる、と考えている、そこにおいて、現実世界のことと、宗教上のことについて有益なことを創り出せる可能性を私は得た。しかし私はゾロアスター教の“アヴェスター”というものは、まだ、見ていないのが現状である。『神棚には原則として火を通したものは上げない。イザナミが火の神を産んで死んだからである(ただし、祭神や地域にもよる。穀類は例外であることが多い)。失火者や放火犯もこれに準じて参拝は控える。』とWikipediaで神道についての記述があった。そこで、拝火教と日本語に訳されるゾロアスター教は信じないことを基本姿勢とする。しかし、ゾロアスター教は見るべきことも多いことが考えられるので、それについては参照するべきであると思っている。

 一つ言える事は、現実世界は、真理の一部である、ということである。 私は、あまり深く大勢の人口が存在する国に関する批判は止めようかと思う。それらのことをすると、体にある、異変が生じるからである、前は中国について、大風呂敷すぎることを言ったときに起こった、そして、今日はインドのヒンドゥー教に関することについて、異論を唱えたら、その症状は起きた。一昨日原田芳雄さんが亡くなった、ということがある、もしかしたら、そのせいかもしれない、私は、家で、手を合わせ、原田芳雄さんの冥福をお祈りした、私は原田芳雄さんのお葬式に出なければならないだろうか?前の仮説が正しいならば、私は、大勢の人が受け入れられないことは言えない、ということが言える、その場合、私は、最終的には、中国人とインド人が受け入れられないことは言わない様にしなければならない。

 私は、宗教科学の一つを編み出した。しかし、その実像は、ばかばかしくて、誰にも受け入れられないことが考えられる。
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2011.07.21.20:23(⑧フジテレビ)
 奇跡体験アンビリバボ ホオジロザメの前に無残な最期を遂げた。 ウシガエルに危険が及ぶ。サメハダイモリ 賭けてみたいの。ポニー義足を付ける。最終的には、ポニーを噛んだ犬にストレスが与えられる状況に放置していた人間に罪がある、と言えるのではないか?
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 とんねるずのみなさんのおかげでした。
 市立船橋 神無月 伊藤利尋 錦野旦 出川哲郎「ケンカ・女・博打 だよ! 有吉弘行 日村 木梨憲 大久保佳代子 木更津にスナックを出したいまちゃまちゃ 庄内平野の土。また盗撮決定。 11月23日は、勤労感謝の日。 結婚 コンサート ペット マビノギ 弾丸ジャッキー はがねの男 設楽 錦野旦 ワッキー 第4回ハンマー・オークション“天国に一番近い男”
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 今日、“ごきげんよう”で韓国人の青年が言ったことの誤りの可能性を適宜にテレビに向かって、言ったら、韓国人の青年達が、グッド・タイミングで皆頷いた、という状況が生じた。その番組は録画である、というのに・・・。他にも多くの例があるが、眼と眼が合った状況、の特質、というものは、眼と眼があった者にしかわからず、言葉で表現することは難しい。

 欧米人同士の愛に陥る状況のCMを見て、日本人は欧米人とは、素質がまずは違う、というのがある、というのが、まず、頭に浮かんだ。
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 ニュースJAPAN  捜査一課 の現役警部 品川美容外科 カズフスタン、ナザルバエフ、独立から9年で急成長 世界の多くの宗教は、多くの不便があった頃に、多くの宗教上の問題を解決しなければならなかった、ということが、まずは考えられる。また、それとは逆に、昔は、多くの神秘的なことができた人間が多く存在した、ということも考えられる。

 そして私が作り上げた案は、■効率的に建設的議論を可能にするシステム■意見トーナメント制システムが実施されることによって(それらの案自体、改善すべきこと)、問題点があれば指摘され、改良されなければならない。
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 基本的に、人は、思想を創出する、ということをする、ということは、純粋概念というもののみで考えれば、多くの宗教哲学に反対の考えを持つことである、ということが考えられる、それは即危険思想、ということになり得る。しかし、現実的に考えれば、人は、教育・様々な人々との体験、世界史や自国の歴史、他の思想などから、影響を受けて、それらから、自分自身の思想を形成していくから、全てのことに、全てのことで反対の考えを持つこと、とはならない。
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 純粋概念で考えれば、愛、ということが、一歩間違えば、ストーカー心理となる、ということが言える。
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 政治では大きく考えて、保守派と改革派に分けることができる。私は、世界の多くのそれぞれの叡智の良い部分は良い部分として取り入れるべきである、と思う、それはより多く現世利益を重視しつつ、宗教問題も、少しだけ考えてみた上で考えられたことである。
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 ちびまる子の意義:ちびまる子 とは、はっきり言って、団塊世代の父親と母親を持ち、そういった状況から、あのような個性を持たざるを得なかったのではないだろうか?そこから、祖父と仲がいいという状況が生み出されていることが考えられる。
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 警視庁警部ら三人を逮捕 市橋被告に無期懲役判決 マンションで27歳女性死亡 高浜原発4号機が発電停止 最後のスペースシャトル帰還 復興基本方針骨子を決定 妻子殺害容疑で男を逮捕 ひき逃げ?1歳女児路上で倒れ死亡 原田芳雄さん通夜 地井武男「戦友を無くしたようだ」「500円貸してるんだけどいつ返してくれるのかねえ」 乾 韓国専門レーベル設立
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 絶対という言葉を意志の表明として使うことは許される(三宅島の島民の話を聞いて)。
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「概念の諸関係」「正義」「意見する」「発案する」「哲学」「宗教」「意志する」「決定する」「考える」「感じる」「行動する」「省みる」「」




   中国の高速鉄道における遺族の怒りに関して
 中国の一般人民達は、総合的に、共産党の人間達よりも、能力が高いことが考えられる。そこで、中国は、今までの中国が積み重ねてきたことは無駄にせずに、手直しすべきところは手直しすべきである、中国の人民は、共産党を、自ら達の手で改良して行くべきである、というのが私の考えである、そこで考えられることは、中国の一般人民達からの共産党改革チームの編成である、そこで考えられることは平等の再設定である、今のうちならば中国はそれが出来る、そして、中国と日本は仲良しになろう。そして中国と日本が仲良くなると、多くの利益が導き出されることが考えられる、そこで世界中に幸せをもたらそう。そして、日本は近いうちに多分インドとも仲良くなるであろう、インドでは近い将来において、無用なカースト制からの解放がなされることが考えられるから。しかし、習慣などの維持はある程度は有用であることは考えられる。しかしインドのパール判事の日本の立場に立った判決は素晴らしかった。




 魂の男であり、執筆能力に長け、非常識派である三上祐一のふるまいは人々を魅了する。

 三上祐一という俳優は「台風クラブ」と「親にはナイショで・・・」と「風少女」と「桜の園」と「くれないものがたり」に出演していた。「親にはナイショで・・・」は三上の一番のお気に入りである。

 三上祐一は笑顔を取り戻した。今三上祐一のユーチューブの動画は火が点いている。ユーチューブの三上祐一チャンネルは http://www.youtube.com/user/trm0593 である。

 そして三上祐一は『本間勇介』という名前で「優彩(ユウサイ)式魔法の話術 思考法」という本を出版している、三上祐一に興味を持った人は本間勇介の本の購入をお勧めする、三上祐一の思想の入門書のようなものである、それは6年前ぐらいに書いたものである、そこから思想は成長し続けている、「日本大改革案」があり当ブログが始まり「資本主義と共産主義の合体」がある、それらの名前でググれば一番上に出てくる。思想は成長し続けている。当ブログは2011年3月4日のブログから読むことをお勧めする。


 資本家の資産額を自由に閲覧し強制的に減らすことができる特権を持つ人間を国家の法律として作る、それは衆議院議員の半分が賛成し、そして全銀行が合意すればそのようなことが可能となる、それは私がやる。私は2億円持つ奴までの資産を例外なく全員半減させる。人は1億円ぐらいもてばまあ安心して暮らしてゆける、その金を無収入の奴から200万円配分する。私は無収入なので私も200万円いただく、200万円あれば、まあ最低限の生活はできる。90%ぐらいは200万円以上の賃金をもらっている。残りの10%の人間に合計金額が200万円になるように所得を分配する。そして200万円から350万円の所得の人間に20万円ずつ一定に配分する。無収入から350万円の人間で人口の60%をカバーしているから衆議院で過半数をとることができる。