三上祐一が2012.02.01~02.03に考えたこと(エッセンシャル) | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

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2012.02.01~02.03期
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めざましテレビ
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 岩盤浴中に雪崩温泉客3人死亡 佐々木圭太記者
 青森では車数百台が立ち往生(最強寒波 きょうピーク 吹雪で車数百台立ち往生)
 患者数倍増(インフルエンザ)



 祐一「将来的には、浮浪者にも、第2のチャンスを与えるっていうのどうよ?そして学歴以外でもやって行けるコースも作り出しておこうよ」
榎戸「そのためには武者コースっていうのも作っておこうよ」
祐一「武者コースは切腹など一切無しに改革されるべきだと思う。そしていらぬ身分制度なども無くあるべきだ」

 祐一は童貞は、誇るべき事とした。
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 「IN CASE ~,“IN CASE ~,OUT-THIS-CASE(GOTO~とは明らかに機能が違う),BECOUSE~.”.」 という命令文。そこにおいて、コンピューターは、なぜならば、と理由を述べる努力を行う。そこにおいて理由において人気があるものは、高い理由の候補とすることが可能である。なお高い理由の候補として人気が高い順番に並べ、そこにおいては、議論を取り入れた、人間の精緻な検証が必要となる。人間の精緻な検証を経て、その理由として、妥当か妥当ではないかが判断される。そこにおいては、理由として妥当であるか、妥当率というものを決定することが可能である、また、“部分的理由として、ふさわしい”、“部分的理由として、ふさわしい可能性がある”などを決めることが可能となる。
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 妥当率と、“部分的理由として、ふさわしい”判定は、コンピューター・プログラムの可能性をある程度広げる。そこには、多くのことに例外の存在の可能性を見出そうとする行為として、理論自体の革新的進化でもある。そこにおいては、例外として、他の多く存在するケースに自らの適合性を求めることとなる。そして言葉はデジタルの状況から、限りなきアナログ状態に近づく。
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 勇介(ボケ・バージョン)「人間は常に感じている。そしてそれらを理解するのには一定の手間隙がいる。だから、一定の時間が必要である。だから人間は全てを理解することができない」
吉本(つっこみ・バージョン)「技術力が低ければな」
勇介(ボケ・発展バージョン)「なお、人間は要領主義で、ある程度の学力と経験を得れば、一切を理解可能な大人になれる可能性はあるよ」
皆「なるほど!」 
勇介(ボケ・バージョン)「育てる、ということはサブがやるべきこと」
吉本(つっこみ・バージョン)「何でだ!」
勇介(ボケ・発展バージョン)「リーダーは実践して行くことが基本だからだ」
正義「でも両立っていうやり方もあるだろうに」
勇介(つっこみ・バージョン)「それ、俺がこの前お前に可能性があるやり方だと、言ったことだろう」
正義(困り・バージョン)「まあまあ」 
勇介(ボケ・バージョン)「国家という枠組みを超えた国際人を目指すという方法もある。その結果はどうなる、と思う?」
吉本(つっこみ・バージョン)「どうなる?」
勇介(ボケ・発展バージョン)「無国籍市民となる。そうなると、基本的に税からは逃れることが可能になる」
正義「アンビリーバボー!」
勇介(ボケ・発展バージョン)「そして、文武両道・文経験両道主義者となる」命苫「難しいけど、勇介が言ってるんだから、確固たる理由があるわけだろ」
勇介「だな、それは追って話すけど」
吉本(つっこみ・バージョン)「それ説明してくれさ」
勇介「んん、ちょっとややこしくなるけどな」
吉本(笑顔・バージョン)「そういうこともあるんだ」
基本的に吉本は普段は困った勇介を見るのが大好きだった。

 勇介(ボケ・バージョン)「私小説と創作小説は一つの時代を作り出す。そして、私小説は正直の体現であり、創作小説は嘘つきの体現である」
榎戸「勇介が当たり前のこと言ってるゾー!」
命苫「んん、価値あり!表現してみることに価値があることもあるゾ!」

 勇介は酔っ払ったときに、自らの血筋を暴露した。
勇介「私の血筋を説明すれば、ある程度のアジア主義を体現しつつ、日本の地方の血統と幕臣の血統が入っている、まあ新アジアの相応しい血統の一つである可能性はあるかもな」
吉本「認められねえ!」
正義「認められる!」
命苫「いや認められる!血筋はある程度は必要だ、しかしある程度以上は必要じゃねえ」
勇介「命苫、でもそれは俺達だけじゃまだまだわからないことだと思う、だから、俺達は、こんな狭っこいところで、話し合っている場合じゃねえと思う」
吉本「じゃあどうすればいいんだ」
勇介「皆が最低限の学歴はクリアして、多くを経験して、多くを自分の目で確かめるべきだ、と思う、だから、いざ、さらば、昴よ!そしてまた集わん!」
吉本「ああ、またの日にな」
柳瀬「いや、この絆は大切にすべきだと思う」
学「いや、それ以前に俺達そのものの、生活を満足いくものにして行く方が先決だろう!」
柳瀬「学って、基本エゴイストだから・・・元分厚い眼鏡男のくせしやがって!」

 勇介「愛巳って、よくよく見ると、いい女だな」
愛巳うっとり。

 勇介「義一の新しい職業として考えられることの一つ、それは個人タクシー」
吉本「もったいないだろ」
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 勇介「父さん」勝男「何だ?」
勇介「俺、喧嘩で負けたことあるんだ」
勝男「意地でも勝って来い!それからなあ、ボコボコにやりあって、死ぬまで戦ったら、どうなると思う?」
勇介「それが怖い」勝男「バカ野郎、殴り合いなんかで、人は滅多に死にやしないから安心しろ、お互いにヘトヘトになって、どうにもならなくなって、スカッとしたもんさ」

 勇介「父さん」勝男「何だ?」
勇介「基本、国家ってどう思う?警察ってどう思う」
勝男「まあ絶対正義じゃあねえだろうな」
ここで、基本悪人絆が親子の間で成立しかけた。
勝男「でも、ある程度は価値はあるだろ。勇介、お前は何になりたいんだ?」
勇介「俺は皆が無国籍市民になって、税金払わなくなればいいんじゃないか、と思う」
勝男「バカ野郎!そんなの世の中で通用するか」
勇介「日本に正義を見出したい、そして行く行くはアジア、そして最終的には世界のためになりたい」
勝男「ああ、まさしくピッタリだろうな、ハハハ。そのためにはやるべきことは何だか、ある程度は見当がついているのか?」
勇介「とりあえずは、日本史をしっかりと勉強したい、そして、日本と韓国の国家間の問題をまずは修復したい。そして、いらぬ知識が入らぬように、考え方がしっかりするまでは、欧米には旅行しないことにしている、それが我が代までになせることと考えている」
勝男は勇介の深い思考能力にビックリした。そしてコイツは大化けするぞと思った。でも世界の現状を教えなければならない、と思った。
勝男「でも現実的に、勝者となるためには、踏まえておかなければならないことは沢山あるぞ」
勇介「それもわかってる」勝男「ならいい、現実的には近い将来はどういうことをやろうと思っているんだ?」
勇介「まず、小・中・高で基本的経験を多く積みたい。そして早稲多に行きたい」
勝男「行くなら、政経の政治じゃなきゃだめだぞ」
勇介「いや、それは無理っぽいから、俺は商学部辺りでいい」
勝男は思いもよらず、謙虚な勇介がかわいくも感じた。そして言った。
勝男「今は商学部も結構いいみたいだからな、ところで、何で商学部なんだ」
勇介「漢文が無いから」
勝男「バカ野郎、この要領主義の男め!」
勇介は勝男に軽く小突かれた。勇介「てへ」
 勇介は一つの基本的疑問を持つことになった。『要領主義って、良くないのか?はっきり言って、はっきり言って、はっきり言って、どうなんだ~』
 勝男「武勇伝もっと聞かせてよ」

 勇介「リック・アストリーの運命って、どうなると思う?」
恵「どうなるの?」
勇介「欧米女に、そんなに細かく考えるあんたに、トゥギャザー・フォーエバーなんて、無理無理って、誰にも見向きされない」
恵「ワハハハ!」

 勇介は基本的に学歴コンプレックスだったから、最高に頭がいい東大女との結婚もいいかもな、と思った。でも暴走族もやっていたっていうことで、恵は二重の意味で価値が高いと思った。

 塀の中の懲りない面々。勇介は塀の中の懲りない面々についてもある程度知っておくべきだと思った。そこで前科者の危ない女である栄子にも手を出した。

 殺人者の心理としては、世の中の中で最低労働するのも、塀の中で最低労働するのも基本的に一緒、という考えがまずあるだろう、そこにおいては、塀の中ではつらい更正プログラムが実施されなければならない。

 そして、ヤクザについては顧問として、安部譲二氏が相応しいと考えた。基本的にヤクザを辞めたわけでもあるしな。
勇介「何で暴力団の舎弟になることにしたんですか?」
安部「話は長くなるけどな~」
勇介「俺は誰かの子分になるなんて、基本的に考えられませんでした。そして俺には、ねたみ・やきもち・ぼね・ステバチ・ひらきなおりっていう心理サイクルもありませんけどね」
安部「何?テメエうらやましいな、この野郎」
勇介「でも安部さんは刑務所で有益な更正プログラムが実施されたならば、救われたとも思いますけどね」
安部「無理だね、無理無理!絶対に無理!お前ははっきり言って、俺達と関わるべき奴じゃないから、どっか行きな」
勇介「へい」

 勇介は完全なる更生プログラムを考え出すことにした。そこにおいては、基本的に教育が実施されるべきであろう。そして使えない人間を適材適所に配置しなければならない。そして使えない人間を適材適所に配置できる役割を持つ人間は、世界に一人は確実に必要だ、使えない人間はそいつが生かされるべきだ、と感じる感性さえ持てるならば、基本的に共存は可能となる。そして彼らは最終的には執筆で食っていける様に導け。
安部「そうしたら、もっと犯罪増えちゃうんじゃん?」
勇介「ああそうですね、じゃあそういう人間が、この世に必要です!」

 殺人犯しそうな人間にいい解決方法を言葉でもってして示すサイト
勇介「殺人犯しそうな人間は、このサイトに自分が直面している問題を提示してください。そして殺人しなければならない理由を書いてください。「許せないから」ならばまずはそれで結構です。そして相手を殺すよりも、自分が素晴らしい人間になって、そいつを見返す方法でやってみて下さい。それが無理ならば、相手が悔しがる方法を私が提示してもいいですよ。基本、言葉で解決できることは言葉で解決しましょう」

 『俺の中では、早稲多に「黒田勝男」ありき。慶応に、「安部譲二」ありきって感じだけどな(?)、でも結局慶応は、安部切りしたってわけか・・・、慶応って結局は縁故主義者どものくせして、無理しちゃってねワハハ!』

『疑問感じないで、東大入る奴も入る奴で、問題あり、と思うが、そこにおいて官僚にも問題ありき』

 安部「小泉内閣にいる女~」勇介「ワハハ!」
 安部「俺は旨いものを知らない心の貧しい奴だと思う。」
勇介「俺は、比較的多くの人々と同じように食事では幸せを感じられない方だよ、でも心は貧しくは無いゾ!まあ貧しいちゃあ貧しいかもしれないですけどね」
安部は勇介には快さが無いと感じた。そこで、勇介を心が貧しいと判断した。

 安部「ナベツネ・・・、嫌いだね」
勇介「ワハハ!俺はナベツネは嫌いな部分もあるけど、あいつはあいつなりに微笑ましい部分もあるかとは思うよ」安部「あいつの微笑ましい部分って、どういうところ?」
勇介「基本的に学歴が高ければ、それだけで、必要充分条件を満たしているって感じて、無邪気に笑う部分とか?ですか」
安部「そんな部分あるんか、ナベツネに?」

 安部「あんたの思考回路は俺には理解不能だね」

 「基本的に俺は、・・・」

 勇介「田中角栄には田中の良さがあったと、俺は思うけどね」安部「どういうところ?」
勇介「里を想う気持ち、それから中国と友好条約を結んだこと。基本的には汚職まみれだったんだろうがね。じゃあ田中のどういう部分がだめなんですか?基本的に安部さんから教えられることは多いみたいですけどね、そして、どうやら私は安部さんの言葉足らずの部分、問題点を、問題点ではない、として、私と安部さんの間では不仲が形成されて行くようですけどね」
安部「そうみたいだな」
勇介「でも、安部さんとは、真剣勝負の漫才をやる価値はあるとも思います」
安部「面白いこと言うなあ、お前」

 勇介「基本的にその候補者のみを応援すべきで、そこで、自民が勝てばいい、とくくるのも多くの無益が生み出される可能性があるように思う」

 勇介「落選することを密かに願うことも、基本的に無益なマイナス思考であって、山本幸三さんが受かることを専願すれば良いことではないか?」
安部「どうやらお前がうらやましくなってきたみたいだゾ」
勇介「俺は無邪気に自分の性質を赤裸々にする安部さんに、一種の親しみを覚えますがねえ」
勇介は安部のプライドに抵触し阿部はカチンと来た。
安部「いい、いい、お前どっか消えてくれさ」
勇介「なお、俺は、喧嘩はそれほど強くは無いが、言葉で有益なことを表現できる自信に満ち溢れている!」
仮1:安部「面白いこと言うなあ!」
仮2:安部「てめえ!」安部はそう言いながらも面白い奴が出てきた、と思った。
勇介「俺が安部さんに言いたいことは、言葉で表したことについては、言葉で返してくれ、ということだ、まず俺は安部さんと武力衝突することを望まない、そこにおいては、基本的に勇気が行使されている」

 「しかし安部さんから聞いて、気付くことも多くありますよ。基本的には世の中の作家の中で一番面白い、と思いますよ」
安部は無邪気に嬉しがった。

164回
 安部「運が良いことが人間の全てだと、実は固く信じている。」
勇介「俺もそれには共感するはさ!」

「俺は選挙と競輪が大好きだから、公明党以外は、ほとんど誰に呼ばれても本業に差し支えないかぎり、何処へでも喜んで飛んで行く。」
勇介は微笑んだ。
「ここにおいては、安部さんと志茂田景街樹さんの対立が面白い、敵と徹底的に遣り合えば良いではないか?」 

勇介「なお、安部氏はなぜ暴力団になろうとしたかも聞きたい」

 この時代から聞くべきことは多いと感じる。しかし彼らと俺とは性質を異にしている。俺には目が赤く輝く性質が無い。まずは、基本的には、コンプライアンス(しかし、国家・法による統治そのものに疑問を持つ)。根本悪を絶対的に許せぬ任侠心が無い。根本悪を無くすためには、現実的には、ある程度の悪は許容せねばならず、そこにおいては、共存し、共存しつつ超漸進的に、ジワジワと言葉のみによっての解決を計る、それを現在実行中である、それをもってして、実現主義としている。そして父親の影響で、ある程度の学歴主義を持ちつつも、経験を最重要視する。そこにおいては、若い頃は、まだ頭脳が育っていないために、基本黙っているべき、という基本姿勢を持つ。なお、私は、勇気の体現を、銀杏並木の車止めの柵によって拒絶され、その道は断絶される。不人気のトラウマがある。なお私には蠢く欲望はほとんど無い、それらの処理すべき煩悩は、22歳で卒業した。そこにおいては、世に真に有益な物事を編み出す欲望は限りなく深い、そこにおいては当面はコンプライアンス上、発案・執筆・ブログ上の発言を基本方針にしている。なお、大風呂敷さは世界第一級を自負している、その思想上の根本構造は、父の影響である。有益を生み出しつつ、大風呂敷の上で、根本問題の解決を言葉によって行っている。根本問題の解決の第一義は言葉問題の欠陥の指摘である。第二義は宗教問題の解決である。第三義は経済構造の懐疑である。殺人・無益な暴力は限りなく小さくあるべきと考える。

 なお、基本的に人気が無い私が生き残るには、根本的に役立つものの開発しか道が用意されていなかった、ということがあった、それがかえって彼の完全有益主義精神を大いに発展させることに寄与した。

 彼は、アメリカ国家の思想の頑固さは、短い期間では、限りなく改善不可能、としている、そこにおいては、宜野湾基地問題については、ある程度がグアムに移転され、最低限米軍が機能上必要である、とする、軍備は現実的には縮小され、それが普天間に移転されるのであれば、沖縄の人々はそこに改善点を認め、とりあえずは少しだけ満足すべきではないか、ということを沖縄の人々に提示する、基本姿勢を持つ。

 そして大企業への利益の一極集中の状況は、分散されるべきである、という基本姿勢を持つ。そのシナリオの展開は、地方出身の大企業入社達成者が、大企業の全てを知り尽くし、その秘密を握った上で、故郷への恩返しのために、故郷にコンパクトサイズの同じ機能の企業を創業することによって、達成する方法を提示する。

 なおSHARP・日立・パナソニック・ソニーなどの赤字問題は基本的には問題である。それをまずは救い出すためには、それらの企業は、独自の製品を開発し、それを売り、それを国民が買うことによって、黒字は生み出されるべきである、と考える。東芝の一人勝ちの状況か?

 なお無益な巨大資本が腐った資本であるならば、それらは、世においては、あまり利用価値が無い、という経済上の基本理念を持つ。そこにおいて、日本では、米よりも、格差が拡大していないことによって、ある程度の平等は実現されている、という幸せが見出せる、と考える、しかし、なお、機会均等はもっと実現され、もっと平等は達成されるべきである、と考える。なぜならば、機会均等の実現によって、多くの人々が知的労働に従事できるようになれば、多くのものが、研究され、開発され、人々の幸せは拡大する、と考えるからである。究極的には、知的労働に従事できない者も救われるべきと考える。
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 そして、人々は、政府もやっているわけだから、自由に宝くじ屋、競艇・競輪・競馬屋をやっても良いのではないか?しかしパチンコ屋はやれる権利はあるらしい。
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 ああ、早稲田の総ゴロの先輩方々よ、安部譲二に、人数での不利を認め、停戦を要求するリーダーがいたならば、早稲田の総ゴロと安部譲二方々とは基本的に共有できる、幸せが発生したであろうに。
なお、早稲田の真のバンカラである、昭和9年生まれの剋之氏ならば、そのような無益なやりとりは一切行わずに、学生興行のジャズバンドによる、ベース演奏で、お茶を濁したであろうに。
 勇介「あっちゃん、かっこいい~!」 

嗚呼。なお、辰吾の一言“セカンド・バッグ持ってる奴って、馬鹿だ”という一言が無ければ、大沢信之とは大親友になれたであろうに。なお、ゴロは浅井宏次郎と小林丞で、スーパー・フリー主流派は、鶴見祐一・松谷靖伸・大沢信之・土屋暁雄 氏 である、ワッハッハ!

 安藤 昇氏にあることは、サンドイッチマンを手配していた東京宣伝社を発展解消し、渋谷に東興業を設立。当初は不動産や各種興行など真っ当な仕事を扱っていた(銀座に洋品店も開いている)までは素晴らしいと思う。彼に蠢く欲望が基本的に無ければ良かったのに、と思っても土台彼にとっては受け入れ無理の話。博徒にはならなければ良かったのに・・・。警察には法律遵守のためならば、どこまでもという基本的構造欠陥が内在されている、(私自身は基本的に警察官とは、共感可能ではあるが)。
なお、博徒になること自体に根本的罪は無いと私は考える、だって政府だって博徒なんだから・・・、博徒になることによって、そこには多くの欲望蠢く者達が集まってしまい、社会的有益性は無いと考える。そして一人の殺人の罪がある、できれば、言論のみによって、解決してもらいたかった。なお大正15年生まれの人の話を聞くことには無論価値があると、私は考える。なお、“愚連隊”の気持ちも少しは想像可能ではある。“同情するのではなく、彼という人物になりきって、彼の気持ちを考える、ということによっても、打開策は見つかる。彼の立場にたって考えると、愚と自らを認識する者達は、自信をもってして、積極的に自らを主張すべきである、という幸薄い短絡的構造欠陥よりは、自らを弁えているだけましである。そして彼らは基本的に連隊を組むしか道は無かったのであろう”なお、私も“愚連隊”に似た不良組織を小学5年の時に作り出したことがある。そこにおいて見出したことは、基本的に不良とは共感できない現実を見出した。
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 青岳のライバル校、麻布小学校・中学校、原宿小学校・中学校。勇介「皆がハッピーになれることやろうぜ!」 
中学生でパーティー主催、警察にマークされる(仮)。
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 勇介は浮浪者党も結成した。
勇介「毎日風呂入っているから、皆老化が早い可能性があるゾ!
男は基本、風呂に入るのは一週間に一日だけでいい」
浮浪者「いいぞ!」
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◎エジプト(デモ隊を認めるここにおいて国家完全主義の時代は基本的に終焉を迎える)
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 ×××たかの友梨「芦田愛菜の親への逆キスは、絶対的に受け入れられない!」
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 博打打ちの欲望、というものが、私には一切無い。藤波が絶対来る、って言っていた、初めての博打での2万円の賭けでは、掛けた馬が、最終コーナーを回るときに、頑張りすぎて骨折してしまった、そこにおいては、私は博打打つことが許されない運命であることを感じた。
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 基本的に医療によって生み出される幸は薄い。私は宣告をされるぐらいならば、それを運命として受け入れ、自らが生み出した宗教に頼り、潔く逝く。医者は病気を見つけるのが仕事。
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多くの医者は、病気を見つけて宣告という不幸を与え、なおも稼ごうとしている。
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 安部譲二氏は「酒乱は一生直らない」としているが、私はそうとは思わない、なぜならば、現実的に酒乱であった、俺様の酒乱そのものが直った、っていう現実があるからだ。
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 安部譲二氏の著述には、私が利用できる多くの情報がある、ということで価値がある。安部譲二氏には、基本的には、それ以上の幸せはほとんど求めない。しかしそういうつもりであっても、安部譲二氏の著述を利用すると安部譲二氏に多大な不利益が訪れる可能性はある。そこでそれは、小説形体の表現のみに利用することにする。
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 渡瀬恒彦=“やくざ側&警察官使い分け”俳優。基本一匹狼。なお芸能界で一番喧嘩が強いということである。 
渡哲也=“組織代表”
 ここにおける、運命的兄弟仲の不和は、研究素材としては価値が高い。
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 なお俺の心の底にあった、ライバル達は、慶応の医学部出身の医者と電通の者、なぜか東大の医学部にはライバル心を感じない、東大の人間達をターゲットと考えたこと自体が無い。そこにおいては、悪の気持ちをもってして、ブラック・ジャックを描いた、手塚治虫も基本的には俺の敵。
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 余命~と宣告することは、現実のみが全てである、と考える者が、与える余計なお世話。俺は医者に救われるぐらいだったならば、宗教に救われたい。
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 アメリカのデモ活動ばかり行っている者達は、何故、第三の党を設立しないのだ?
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 安部譲二の16人相手に3人で喧嘩で勝った、という事実に私は驚く。とともに、いざこざの原因・きっかけは結局は何だったのかを知りたい。そして、私であれば、自分に非があれば、自分に非があると認め、相手に非があるならば、相手を否定する。なお、現実的には、多くのことは、相手に一部非があるとともに、自分にも一部非がある、という場合が多い。
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 安部譲二の怖い顔を見て、俺は、人生において、一番怖いと思っていた、父と見比べ見た。そこに、父に媚びて翻るという、現実的には絶対的にありえない表情を想像してみた。父がそのような男であるならば、俺は父を尊敬はしない。だから暴力の性質を持つ者と自分に非が無い以上は一切において翻らない性質を持つ者がガチで対決した場合、基本的に多くの不幸が生まれることとなる。父は事業を考え出す努力を行っていた、また事業を実際に行っていた、一切において翻らない性質の者である。そんな父は俺に言っていたことがあった、
「所詮ヤクザ者はヤクザ者だ」、と。
うちの父はヤクザ者の特徴をある程度は知り抜いている、なお父でもヤクザの全てを知っているわけではないであろう。
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 なおイスラエルがイランが核について、「平和的利用のみ行う」と表明しているにも関わらず、一方的に、武力によって攻撃したならば、私は、イスラエルという国家の存在自体を危ぶむ。私はイランの言うことは信じる。
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 津南町が町として幸せを確実に体現できることは、人々がTSUNAMIスキー場に遊びに行って、町に現金を落とすことだろう。スキー場に行ってスキーをやれば、菌に腸内で餌を食べさせる、みたいな、無意味な無駄なことはせずにダイエットできる。そのためには、地元に多くの会社が設立されて、昼間は会社に働きに行って、ナイターで毎日長期にスキー場を利用できる環境が生み出されてもらいたい。
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 安部譲二氏の著述→5万人の隊員を誇る暴走族連合を一人で統括する者の現実的不利益と有益性の混在というキャラ創出。 勇介、ある意味ライバルでもあり分かり合える友でもある。そこにおいては、言葉上の真剣勝負が日々展開されていた。
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 オウム真理教の様に有害なテロ組織がどのように形成されて行ったか、日々どのような毎日が展開されていたかを、オウム信者全員で描き、人々にその実態が明らかにされ、今後類似性が認められる団体が2度と起きない様にしなければならない。オウムの死刑確定者には、それらのほとんど全ての資料を提出させた後に死刑が実行されるならば、されねばならない。なお、死刑が廃止されるためには、そのような者が完全に更生されるプログラムが作り出されて社会に完全に適応できる状況を作り出せる実力を、刑務所は持たなければならない。
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 なお、勇介が小学5年生の時に作り上げた“愚連隊”に似て非なる不良グループ“神風”において、6年5組における、日月の我がまま一人勝ち状況撲滅のために、実現された勇介が計画・立案し、6年5組のクラスの者達全員に、それの協力を仰ぎ、クラスの者全員の協力を得て実現されたクラス内革命“明治維新”に100%協力してくれた、荻野明は絶対に忘れてはならない存在である。
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 戦後基本的には、日本に来ていた朝鮮人白丁グループは戦後、アメリカの勝利によって、副次的に振って沸いた解放による、民族独立において、中国による属国支配の状況から解放し経済発展を齎せた、日本に対する幸薄き、忘恩行為、裏切り“翻り”“日本社会に対する背信”がどのように行われたかは、私達日本人は、確実に知らなければなるまい。パンパンという奴らの多くは洋服を着飾った元白丁であったことが推測される。

 なお、基本的にはこのようなことはどうでも良い。 朱成虎には、確実に物事の価値を徹底的に叩き込まなければなるまい。

 戦後基本的には、日本に来ていた白朝鮮人グループと日本の“愚連隊”などの対立はどのようにして、展開して行き、闇市はどのようにして展開されて行ったかは、きっちりと明らかにされなければならない。
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 単純に韓国そのものを糞みそ言って、純粋日本人を持ち上げることによって、事を済ませようとする、純粋日本人は、朝鮮人一世と日本人の間で現実に生まれた、朝鮮人の血統を半分持ち、日本人の血統を半分持つ混血児の問題にはどう対処するのかを明らかにして欲しい。

 そして、大きなアジア(基本的には単純にそのようなものは導かれない)の観点からすれば、日本の武士の血統を持ち、日本の地方人の血統を持ち、ある程度薄まった血によって、大陸人の血統を持つ者によって、中国・ロシア・韓国・北朝鮮・米・日本のナショナリズムを超えた政治が実行されることが相応しい。その人は日本人として出現する。なおその血統を持つものによって、実質的に価値が高いものが創出されなければ意味がまるで無い。 
私には生まれつき、何故か天皇の血統を重視する気持ちが薄い。しかし日本の象徴として天皇が重んじられるべきである、と私は考える。そこにおいては、私の中においては、問題視すべき傾向として、“京都軽視問題”が存在している。

 基本的に発電機械とその元となるエネルギーの2つのみが存在すれば、現実的には一切の発電が可能な、電力創出会社において、東京電力の大勢の社員は何の仕事をしているのかが疑問であり、なぜ、東京電力の大勢の社員に高い給料が支払われるのかが理解不可能である。エネルギー費は最大にコスト削減が行われ、多くの人々にそれらが振舞われるべきではないか?

 基本的に民主党議員の顔の目と口などを歪曲させて表現すること自体が下劣な浅ましき恥ずべき幼稚な行為である。明らかなる差別表現である。
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×××××「この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で有利な位置を占めるようにする」この驚嘆すべき発言は、中国国防大学院長の朱成虎少将のもの。国防大学防務学部の内部会議での講話(記録係・蔡長杰)を、中国事情に詳しい鳴霞氏が入手した。 ↑「こいつは絶対に許せん!」 中国は、内戦状態になる確率が高いと思います、経済成長が止まり?、バブルが崩壊したら、個人主義者が多いので、共産党も軍も治安?維持が難しいと思います。金持ち中国人は、オーストラリアなどの?逃げる準備を始めているそうです。日本を核攻撃する前に、自国民?に使う可能性が高いとおもいます。?
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 私は欧米の顔の造りの価値観の欧米からの輸入を行い、その価値観で、韓国人女性の選別(オーディション)を行い、それを韓国独自の文化とし、その世界への輸出を企んでいる韓国人芸能関係者によって行われていることは、顔の造りにおける貴族性を成し遂げただけである。なお、心・思想においては、浅ましき状況としか受け取れない、“少女時代”を私は認めることは永久に無い。なぜならば尊ぶべき精神性が一切見つからないからである。そして多くの韓国人女性にはただ単に、裏・表が存在しているだけ。それは、表面上では、かわいらしい表情等をつくろうが、現実的には醜い欲深い裏の心が存在しているだけ。

 今や世界中で、支那人、韓国人が反日プロパガンダ工作を英語で行っている。先人達を貶めイメージダウンさせている。そこにおいては、世界がそのような支那人・韓国人を無益であると評価するであろう。なぜならば、尊ぶべき価値の創出という行為は、明らかにこれらの者によっては行われていないからである。そこにおいて、世界が中国・韓国に下す行動、14億人に対する56億人の世界人の団結と無価値な人口増殖を企図する、無価値な中国・韓国に対する包囲網形成。なお、中国人の中でも、日本文化を尊重し、日本留学などを行っている中国人は包囲網形成の対象外である。無価値なマルクス共産主義を中心思想とし、行われて来たことは多くが共産党による残酷な統治と日本文化の模倣である中国よりかは、民主主義・自由は基本的には存在するアメリカは実質的に価値は高い。なお、米人において、表情において、最も価値が高いと私が認めているアメリカ人は、クリントン国防長官である。なお、中国人の代表として、私が一番価値が高いと評価する中国人は胡錦濤である。将来的に予測できることは、親日派である胡錦濤派と驚嘆すべき発言を行った中国国防大学院長の朱成虎少将一味との内戦である。ここにおいては、共産党による、中国内政の実行支配の状況には明らかなる意志の分裂状況が伺い知れる。軍事のことしか知らない朱成虎少将は経験主義の観点から、世界における明らかなる有害である。まずは、朱成虎少将は中国による全ての世界の支配の正当な理由を述べることが出来ない。そして価値を創出すること事態が出来ない朱成虎少将の虚しい計画が行われた場合は、創出する主体そのものを失ったことによって、自分達が、限りなく空虚なことを行ってしまった結果、世界に暗黒を作り出したことの自覚と究極の失意である。なお、私は宗教を信じているから、現実的に作り出す者の存在が失われても、落胆することが無い。朱成虎少将はまるで宗教を持っていないであろう、そこにおいてそいつが持っていることは、現実のみが世界の100%である、という救い難い誤認識である。なお、さっきは中国を極端に価値が低いように取り扱ったが、現実的には胡錦濤派では温家宝が実質的民主化を取り仕切っている。そしてSMAPを受け入れた中国は、その行為等によって価値が高まっている。そして、次に中国が行う価値が高い行為はAKB48の受け入れである。そして中国国家が選択すべきことは、際立って世界の平和にとっては危険で限りなく有害な朱成虎少将の軍からの抹消である、それは、中国国家主席が中国のトップとして世界の平和のために行うべき行為であり義務でさえあるだろう。朱成虎少将という世界の共通認識である平和にとって限りなく有害な奴の存在の事実を知り、私は、今まで行っていた、多くの中国贔屓は当面の間は止めようかと思う。胡錦濤によって、それが実行されないのであれば、胡錦濤を無益な領土拡大主義者とは基本的にはグルである、という喜ばしくない現状を見出すことにならざるを得ない。

 現実的にはそれぞれの多くの人々が存在している。そこにおいては、それぞれの多くの人々が「損したくない」、ということを理由と考えるということは、幻想でしかない。少しイマジネーションを膨らませてもらいたい、それぞれの者が独自のDNAと育った環境がまるで違う、そこにおいて、それぞれの多くの人々が「損したくない」という一つの理由を選択する、という思考の完全同時一致状況など、まずは無いのだ。それは表現者が基本的に踏まえていなければならない、低次元なことである。この発言を行った者は、表現者失格なのである。

 民主主義が克服すべきことは、多数決による、間違った意見の選択である。しかし、民主主義で目指すべきことは、議論し尽くすことによって齎される、高い価値の創出である。多数決の状況で行われるべきことは、発案・意見提示が、反対者にどこが反対理由であるかをまず聞くことである、そして、互いの意見の一致の状況“落としどころ”を作り出す作業である、そのような行為が積み重ねられて行き、満場一致を作り出すことが理想である。しかし、それには、時間が許されない、という問題がある、という場合は、議員による賛成・反対の状況の改善を、存在するそれぞれの人々によって、多く役割分担することによって、時間の短縮は実現可能である。

 それぞれの人々の表現の自由は守られるべきである。 私は、私の完全に限りなく近い事実に基づいたノンフィクション小説は描かれるべきである。それの多くは「とある俳優の生涯」の方で描かれている。それは、事実に基づいている、ということにおて、現在執筆中の「スクールとスクールを超えた場所に存在する奴らとのメイツという関係」という小説は価値高い人生を描こうという高い意志の元において、脳みそからひねくり出された、努力と、高き執筆物から多大なヒントを得ることによって、表現が着実に進んで行っている。その主人公の人生は、2012年現在作者が考えられる限りにおける、最大に価値が高いと思われることとして描かれている。そこにおいては、偏差値38のDQN高校を選択した、ということにおいて、価値が高い。そして高校時代に経験すべき最高の仲間との楽しい日々が描かれている、しかしそこには、ライバルや競争者も実在して人間関係は複雑である。まずは主人公は暴走族を結成する、そして地元の元から存在していた暴走族との激しいやり取りがある。そして勇介は偏差値38から出発し、1年3ヶ月の一日12時間の勉強をつづけ高い成績を上げて行き、最終的には早稲多大学商学部への入学を果たす。

 「LET’s groove」の頃のファンキーアメリカは大好きである!そしてその頃の辰吾さんの成蹊学園で、主にはディスコにおいて展開されていた自由な日常生活は私にとっては輝いていて、私の憧れの対象であった。私は都立高に進学したために、そのような自由は高校時代には持たなかった。あくまで制限のある仮の自由を手に入れたまでだった。そんな私に待っていたことは、猛勉強の毎日とその結果手に入れたある程度の満足と自由であった。そこにおいて、俺の赤裸々な心の暴露を受け持ってくれたのは、松谷泰伸であった(通称:ノバ)。俺の赤裸々な心の暴露についてはノバは常に爽快に笑い飛ばしてくれていた、ノバ自体は決して私のような半端な女に対する欲望体現には一切関わっていなかった、というのに。ノバは結局は、最高にいい女を見つけ出すことは出来なかったらしい。そこにおいては、世界の価値ある女性にはノバの価値を見出してもらいたい。ノバのおかげで、私の副代表は決まった。ありがとう、ノバ!

 何が理由で日本大手企業の赤字が生まれたのか?これらにおいては原因が複数に跨る(例えば、台湾企業による安い製品開発、中国の企業の台頭、ホワイト・カラーにおける人件費の無駄、世界の人々による日本株式の軽視、ユダヤ資本の世界経済の独占状況、など そこにおいては、人々は、理由を一つと考える、慣行は克服すべきことであろう) 私が安部譲二氏と共感する、ということは、森三中にとっては、正しく受け入れられないことであろう、それは正しい、ゆえに安部譲二氏と共感する、ということは、私は基本的には行わない。

 岩波書店は、機会均等の実現という価値が高い行為を失った。岩波書店は、そのほとんどは基本的には価値の創出はほとんど行ってはいない、基本的には、翻訳作業と、世界の名作に著作権料を払わないことによって利益の横取り、ということが行われている。そして岩波書店の岩波新書によって行われていることは、学者様にしか仕事を依頼しない、多くの才能の存在の可能性を否定した行為である。

 なお、現実的には、ネット上では多くの執筆者が対価が支払われるべき価値が高い文章を無料で公開している、という現状がある。出版社はそれらに出版の機会を与えはしないであろう。