小学校受験グループレッスン。行動観察対策。余り時間で遊びモード。注意ー! | トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

これからの時代に必要な「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を高める為のスクールです。知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけよう

「胸を張って、生きる」
「表現は手段。ゴールは真の自立」

これまで1000人以上の親子の子育て相談と表現力レッスンをしてきました。
トリッピー表現力教室の大門まきです。


先日の小学校受験の行動観察グループレッスンでの出来事です。


この日は、楽しすぎてしまい、
4人の子供たちが、大いにハメを外して、
遊びまくってしまった場面がありました。


うさぎとカメのお話のお芝居をしてもらうのに、
役決めから、練習、発表までを、10分で完成させるという課題です。



コミュニケーション力は完璧ですし、
みんな、相手を思いやれるので、
役もストーリーも、すぐ決まる。しっかりと建設的な会話のもとで、内容がすぐに決まったのですが、、、

5分で全てが決まり、練習も終わったようで、練習の派生から、遊びに走りました、、、


どこかで止める子が現れるかな?と、そこでは叱らず、
発表を見せてもらいました。

遊んでしまい、さらなる工夫がなかったので、
もう一歩、表現の手直しが必要だったため、そこだけ再度やってもらいました。

発表後には、遊びのテンションから、レッスンのテンションに戻るかな?と思いきや、

そのあとのプログラムでも、
「遊んでるんだぜ!」というテンションでした。

ここでも、あえて注意せず、いつもの「まき先生」の表情で、まだ様子を見ています。


次のプログラムでは、二人組で絵を描くプログラム。
コミュニケーションと会話の交流ができているか、道具の使い方などを見ています。


ここでも、遊びモード全開の4人、、、


クーピーの使い方、座り方、友達への言葉遣いなど、、、普段できているのに、気持ちの切り替えをしないで、遊びモードでやり始めたので、
課題が終わってから、
私からビシっと注意される4人、、、


なぜ注意されたのか、何が他者に対して失礼なのかを、真剣にいつもとは違うトーンで、バシッと言いました。


普段優しいので、落差がすごい。

全員が、蛇に睨まれたカエルのようになります。

全員の表情が、一瞬にして、
「これは、マジなやつだ」と理解して、真剣に聴き始めます。



遊びモードになると、
友達が使っているものを「かして」と言わずに取って塗ったり、
「やっといて」と言ったり、
クーピーも散乱、、、


ここは家じゃないし、
受験云々ではなく、普段から言葉をかけてから道具の貸し借りをしないと、相手が嫌な気持ちになる。

日常的なコミュニケーション力が問われた場面でした。


グループの怖いところは、
1人が緩み出すと、みんなが緩みがちになるところです。


そんな中でも、
「ちゃんとやろうよ」と言える子もいるのですが、、、

そこまでできて、ようやく、一人立ち。自立心。

日常的にコミュニケーション力や、メリハリがついている証拠。


あと1ヶ月半で、本番です。


子供たちには、的確な指導法を伝えたら、
変わってくれるので、
それを信じて、また次回のレッスンです(^^)