母音の「お」のコツ。老いない表情筋を作ろう! | トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

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これからの時代に必要な「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を高める為のスクールです。知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけよう

「胸を張って生きる」
「表現は手段。ゴールは真の自立」

大人と子供のための、コミュニケーション力向上のためのスクールです。
トリッピー表現力教室の大門まきです。


さて、
前回の記事は、
母音の「あ」のコツについてでした。


今日は、
母音の「お」についてです。


こちら、とりあえず基本的に知っておいてほしいこと。これは覚えてもらえたら、やりやすいかな。

「あ」は、縦の口。
「お」は、「あ」よりもすぼまった縦の口。
「う」は、前に突き出す口。タコの口。
「え」は、口角斜め45度に上げる。笑顔の「え」。
「い」は、「え」よりも口角斜め45度。



これを踏まえて、

「お」は、唇の上の筋肉を少し意識して、集めていく(少し、すぼめる)のが、コツです。


実は、顔も筋肉でできているので、
顔が年齢とともにたるんでくると、思うのですが、たるませないためには、
顔の筋トレをした方がよくて、そのためには、
表情を動かしていくことが、必要になります。


だんだん、歳を取ると、表情筋が動かなくなるし、
表情筋を動かさないということは、
声も、まとまって出にくくなるから、
はっきり聞こえなかったり、音量が小さくなったりします。


もごもご喋る、というのも、
この表情筋も原因の一つでもあります。


ですので、
「あ」から「お」に動かす時には、
唇の上の筋肉も意識しつつ、
口をちょっとすぼめる感じで、「お」と言う練習をすると良いですよ。



口は、音が出る道の最後の出口なので、
しっかり、形を作ってあげることで、
音がまとまるのです。



唇周りの筋肉って(特に口の上)、
すごく大事なんです(^^)




あ、
YouTubeのレッスン動画はこちらです。

第一回目(身体表現・生徒は森慶成)

第一回目(ボイトレ・生徒は牧野好)