舞台「ゴミが見える!」の子供反省会をやる際の子供たちの雰囲気が素敵すぎる | トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

これからの時代に必要な「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を高める為のスクールです。知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけよう

「胸を張って生きる」
「表現は手段。ゴールは真の自立。」

「自分で生きていくための心と技術を身につけるためのスクール。」

トリッピー表現力教室です。


さて、
舞台が終わった一週間後の8月11日日曜に、
子供達だけの反省会と打ち上げを行いました。


トリッピーでは、元々、何か発表会やイベントがあると、子供たちだけの反省会を開いていました。

あらかじめ、私が質問事項を書いた紙を渡し、
最初は、自分で記入してもらいます。

それを、
みんなの前で発表してもらい、
そのあとに、ほかのメンバーから、その子に向けてのメッセージ(良いことも、もう一息なことも)言ってもらうという流れになっています。


私が書いている質問事項は、以下のようことを書くことが多いです。
なぜなら、
自分を多角的に見る思考を持てるようにするためと、他者からの評価と自己評価が違う場合があるので、それを認識してほしいからです。
(そういう視点を持てたり、認識があれば、何か問題があった時に、感情に流されることなく、事象だけを冷静に分析でき、解決法が見つかるからです。生き抜く力ですね)


・演技中も冷静であってほしいので、演技中に気づいた自分以外のこと
・本番に至るまでの準備期間での自分と他者のこと
・お客様や会場のこと
・自分の評価
・他者の評価
・次回何をしたいか(何をすればいいか)


これらを、理解し、努力していくことが、
次へ繋がるし、やり抜く力が育つし、
自分で決めたことだから、諦めないことにつながるからです。


今までこのやり方に慣れている、二年以上通っているメンバーは、
スラスラ書いていき、
書くのに手間取っている小さい子のサポートに回っていました。


そして、
発表時に、自分の意見を言ったあとで、周りから、他己評価を言われることを楽しみに待っています。

仲間から自分はどう見られているのか、楽しみにしているようです。

それもあって、
ほかの人への感想も積極的に言えています!


その雰囲気が、とても明るくて、前向きで素敵なのです。



4歳の最年少のみちるちゃんが、発表する場では、その場にいた全員が、
みちるちゃんに前のめりになり、みちるちゃんを囲みました!

それは、みちるちゃんが小さいから、
「自分で言えるのかな?!大丈夫かな?」と、
心配になったことだからで、
そうやって、自然に、小さい子には手助けをする、という姿勢が身についていることが、
本当に、素晴らしいなーと感じました。


最初は、自分のことだけしか考えられていなかった子も、トリッピーでいろんな年齢(4歳〜17歳。時々23歳も参加。)と交わることで、
徐々に、下の子の面倒を見るようになっていきます。


年齢が様々だと、とてもいい環境です!


今回の舞台「ゴミが見える!」でも、
たんなる反省会だけでも、
子供たちの成長を感じられたので、随時、お伝えしていきますー!!!