トリッピーのマンツーマンレッスン〜受験にも役立つ“人間力”を育てる #2 | トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

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前回に引き続き、大門まきからトリッピーの

“マンツーマンレッスン”についてお伝えします。

 

マンツーマンレッスンの中心となる

『トリッピーのクラスで大事にしていること』

です。前回の記事と合わせて呼んで頂くことで、

 

大門まきが、トリッピーのレッスンを通して、

手に入れて頂きたいことをお伝えします。

 

トリッピーのクラスで大事にしていること

— 思いは“独りよがり”ではなく、相手に伝わるように伝える

「自分の思い“だけ”を相手に押しつけても

 “聞いてもらえない”〜伝わりにくい」

という、コミュニケーションの原理原則に基づいて、

大人であっても、子供であっても

「相手が今何を求めているか(どういう風にしたら伝わるか)」が、

“相手への気づき(相手の心配り)”と姿勢が自然に出来た上で、

会話が出来るようにレッスンをしています。

 

子供にレッスンするときには、

教える側の方が使いがちな

 “押しつけ”

 

「・・・だから、こうするの!

 (理解しなさい!!)、反論は受け付けませんよ」

 

これだと、特に子供は

「受け容れない(反抗する)」か、

あるいは文字通り威圧されなにも言わなくなります。

 

たとえば、小さなお子さんで「わがままで困る」と

言われるタイプ−自分のやりたいことしかやらない−子にも、

レッスンでは“必ず伝えたい、

こちらのやって欲しい”ことがあります。

ところが「レッスンなんだから、

これをやって下さい、次にこれを・・・」

と一方的に伝えても、その子にとって

これほどつまらないレッスンはありません。

やりたいことにまだなってないことを

やらされるのですから。

そこで、その子が“今やりたい”と

思ってしていることを

 

 「それ、面白いね!」

 

とその世界に入り認めながら

それに関連させる形で、レッスンの内容が

出来るように織りこむようにします。

そうすると、その子は、

自分のやりたいことを楽しくやりながら

レッスン内容も同時に出来ているという

“楽しいレッスン”の60分を過ごしてもらえます。

 

もちろん、レッスン中は先生として

その子のやりたいことと、

レッスンで学ぶことのバランスを

取りながら“実のある60分”に

なるようにしています(笑)

 

子供のペースに合わせて指導すると

いうやり方は大門自身も大事にしていますし、

トリッピーの他の講師達にも心がけて

もらいながらレッスンをしています。

いうまでもありませんが、

本人が“自分のやりたいこと”を

しながら学ぶことができれば、気づきも

学んでいたことの定着も早いのです。

— 自立した人になっていくこと

トリッピーでは、講師の人達にも“自分で決める”ことを

大事にして実践してもらっています。

仕事や役割の依頼もまずは、

相手に“提案”して、

 

 「やりたくなかったらやらなくていいし、

  やりたかったらやって欲しい」

 

というような、そのことを引き受ける

「良い点と困る点」を自分で判断して

もらうようにしています。

 

 “自己責任”という言葉を使うと

少々“厳しい”感じがするかもしれませんが、

“自分の時間、人生”を自分で決める、選ぶ

ということを子どもたちにも

伝えていきたいのです。

ですから、運営の中でもそういう文化にしています。

 

もちろん子どもたちには、

まだ「良い点と困る点」を判断する力や

情報を集める力が成長途中です。

そこで、レッスンの中で

 “これやってみる?どうする?”

と聞いてみて、

まずは、子どもたちの“感覚(やりたい/やりたくない)”で

選ぶ練習をしてもらいます。

そして、もちろんレッスンで

伝えることは大門が

 「やってみて欲しいこと」

ですから、

子どもたちが、

最終的に“やってみる”という選択が出来るように、

“色々な伝え方”で、判断できるように

“自主性(自分で決められる、選べる)”力を、

レッスンの内容に入る外側でも練習して

もらっています。

〜いくつかのやり方を提示すると、

 こちらでは「えっ、そこがポイントだったの?」

 というくらい意外な伝え方で

 「やってみた〜い!」というリアクションが

 もらえたりします(笑)。

— 自分で選ぶことは、自分で未来を切り拓くこと

自分で選ぶということは

“動機(モチベーション)”の源は

自分の中に出来ます。

「押しつけ、やらされ」ではないので

自主的にレッスンに参加します。

レッスンの主役(お客さんではなく、主役です)

になってくれます。

 

私(大門)も、大人の方向けの

ワークショップ/研修を担当することがあるのですが、

その研修の最初に参加者の方に、

 「この研修の過ごし方(関わり方)」

を決めて頂きます。

 

「私(大門)は講師としては

 積極的に参加して頂けるとうれしいです」

 

という提案をしますが、

 

 「参加したくなければ

  参加しなくても結構です」

 

という選択肢もお伝えします。

その人の時間の使い方を

その人に決めてもらうという、

その研修の“人生の主役になる

”最初の課題でもあったのです。

—“自分の魅力”を自然に伝えられると“印象が良い子”になる

今回は、トリッピーとトリッピーのマンツーマンレッスンの

概要をお伝えしてきましたが、

そのクラスを通して、

 「お子さんはどんな風になるのか?」

をひと言で言うと、

 “印象が良い子”になります。

自分の思いを抑えたり、

自分を表現しないことで滞っていた、

お友達との関係が良くなる例も沢山あります。

 

たとえば、私は

 

「自分が“やだ”と思う事は、

 素直に“やだ”って言ってごらん」

 

「挨拶で声かけてみてごらん」

 

というように受講生の子の学校生活での

成長のために彼らの背中を押すことがあります。

 

素直に相手に関わり始めると、

相手からも好意的な反応が返ってくるという体験が

実生活でできるようになります。

すると、人と話すことへのハードルが

だんだんと下がってさらに色々な人に

話してみるいう挑戦が出来るようになりました。

 

それを周りが見て、

「いつもあいさつする(良い)子だね」

とか

「表情が明るい子だね」

という評価を自分の行動の変化によって

手に入れることが出来るのです。

 

「自分(の魅力)を相手に伝える」を

続けていることで、その結果“印象が良い子”という

評価を得られているようなのです。

—トリッピーのレッスンで手に入れて頂きたいのは

一方で、“ストレートにこんなことを伝えたら・・・”と

不安に思うこともあるでしょう。

実際の所、相手へ“自分の伝え方”を知っていないと、

相手とぶつかることもあります。

既にお気づきかもしれませんが、

このことは

 あなたが“自分の魅力”や“自分の本音”を

 伝えることがトラブルを起こしているのではない

ということを意味します。

 

“自分の魅力”や“自分の本音”の

「“相手への伝え方”が適切ではなかった

ということです。

 

ここに、トリッピーで手に入れて頂ける、

もしかするとお子さんにとっての“一生の宝物”がある。

そう思っています。

 

ぜひ、活用頂けるとうれしいです。

 

(話 大門まき、構成 ひじままさき)

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