とにかく細かい発音トレーニング「職人ですね」 | トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

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これからの時代に必要な「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を高める為のスクールです。知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけよう


テーマ:
「子どもの心を ゆたかに」
自分の気持ちを素直に感じ、
自分のやりたいことを見つけ、楽しめる人を育てる。
そのための素地であったり、
心の部分、
伝えるための表現を学ぶ、
子どもから大人まで、それぞれが通う、
表現力教室の、トリッピーです。


今日は、
新人マネージャーSさんが、
私、大門まきが講師を務める、演技レッスンを事務所で聞いていて、
レッスンが終わった後に一言。


「職人ですね」

「あそこまで、細かくレッスンしてたら、
自分だったら、
喋れないかも、、、、」


「日本語って、難しい、、、」

「小さい子どものうちから、あんな発音や発声練習してたら、すごい子に育ちますね」


と、
感想をもらしていました。



今日は、俳優志望の高1の男の子の、
マンツーマンレッスンだった為、

身体の細かい部位の使い方(ボディエクササイズ)をはじめ、
歌うための声の出し方(音程、発声法)、
話し言葉(一音ずつのトレーニング、イントネーションや文章の綺麗な読み方など、語りのやり方)
を、
がっつり、90分レッスンをしました。
夢中になると、時間をオーバーしてしまう、、、。


マンツーマンなので、
個々の力量や、理解度、性格に合わせて、
指導を変えています。


この俳優志望の男の子も、
だんだんと、自分のクセが抜けてきて、
立ち姿、話し方、人との対峙の仕方、交流の仕方、気遣い、挨拶の仕方が、
まともに(人としっかり向き合えるように)なってきました!


あと、数ヶ月したら、
俳優の仕事現場に出したいと思っているので、
なおのこと。


おかしなクセ(自分が意図していないように見える身体の動き)はなくし、
どこに出しても恥ずかしくない、
全うな、ひとりの人間を、
育てています。

どんな役にもなれるように、
まずは、自分のスタンダード、「素」の状態を作ります。


毎回、この子は、
言われたことを、自分なりに咀嚼して、
トライできるようになったので、
伸びが早くなってきました。


最初は、
演技や基本のエクササイズのダメ出しをしても、
トライができなくて、
突っ立ったままでした。

私にコテンパンに言われても、それでも、
「やりたい」気持ちがあり、
自分で、壁を乗り越えたから、
トライしてみることができるように
なりました。
乗り越えたのは、彼です!
本当に偉いと思います!!


技術だけでなく、
心も強く育てていくこと、
「心技体」
とはよく言ったもので、
三つが、バランスよく、織りなすことが、重要だと感じます。



新人マネージャーSさんが感じた、
職人技の、発音スキル。

この子も、これを体得して、俳優の仕事に活かしてもらいたいもんです。


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こちらの写真は、
今年2018年9月にロシアのトレチャコフ美術館で見た絵画。
「アントン チェーホフ」

私の大好きな劇作家のアントン チェーホフ!!
「三人姉妹」が一番好きな戯曲です。




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