もっと上手になりたい!出来るようになりたい!という気持ちを、子どもは持っている。人間の能力開花。 | トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

これからの時代に必要な「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を高める為のスクールです。知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけよう


テーマ:

「子どもの心をゆたかに」

自分で生きて行く力を育む。

これからの新時代を、自分で生きていける大人と子どもに育てたい!

 

そのための、心理面と、技術面をレッスンしている、

トリッピー表現力教室です。

 

さて、

発達サポートクラスの4歳のある子のレッスンで、とても感動したことがありましたので、

ここに記したいと思います。

 

前回のレッスンでは、

「よろしくお願いします」と言って、お辞儀をする行為が、

とてもハードルの高い行為に感じられたようで、

その日、プイっとして、壁の方を向いて立って、「やりたくない」という意思表示をしていました。

 

何度も声をかけ、その挨拶を促しても、全然ダメで、

でも、私たち講師の、挨拶の動きや言葉は、見たり、聞いたりしていました。

 

 

で、結局。

その日は、「よろしくお願いします」はせず、

お辞儀だけを、しぶしぶ、行っていました。

 

 

でも、

次のレッスンに来たら、

部屋に入った瞬間に「よろしく……(お願いします、はまだ言えない)」

と言って、お辞儀をしました!!!

 

 

その姿に、びっくり!!!

 

「えー!!!すごいー!すごいよー!ちゃんと、覚えててくれたんだ!!」

と、感激でした!

 

 

その日のレッスン後に、お母さんに聞いたところ、

 

 

「家に帰ってから、

一人で、鏡の前で「よろしく●●●(お願いします、という言葉を発語するのが、口を動かしたり、音を追うのが難しい)」

と言って、お辞儀をしていて、

練習をしているようでした!」

 

 

と教えて頂きました!

 

もう、本当にびっくりです!!!

 

 

ものすごく けなげだな、と思いましたし、

出来るようになりたい!とか、上手になりたい!

という気持ちをたくさん持っているんだな、と。

 

 

でも、スムーズにできないから、あんな風な、「やらない」という態度をするのだなーと。

 

 

心の中では、

やりたい気持ちがあるけど、素直にトライできなくて、、、、

でも、家では、一人で自主練をしていて、

私たちに、「よろしくお願いします」の挨拶を見せてくれるなんて(涙)

 

 

その場では、聞いていないように見えても、

しっかり、感じているし、見ているし、聞いているんだなぁ…と思うと、

涙が出そうでした。

 

 

子どもたち、人間のやる気って、すごいし、

スタニスラフスキー(ロシアの俳優教育者で、世界的に有名な方)も言っていたが、

「人間をどのように開花させるかだ」

ということに、尽きるな、と。

 

そんな中で、トリッピーや私や他講師陣が、

どのように、生徒さんと向き合うか、、、

講師の人間力や感性も、生徒さんに影響を与えるな、と感じました。

 

トリッピー自体が、単に演劇だけの技術を教えるのではなく、

その人個人が、

どのように生き、何者になりたいのか?を、

哲学し、考え、行動するところまで、掘り下げたレッスン(時間)を提供していると思っているので、

 

尚の事、

今回の、この子の様子に、

心打たれました!

 

 

 

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