親御さんと離れて、過ごせるようになった! | トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

トリッピー表現力教室~自分で生きていく力~

これからの時代に必要な「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を高める為のスクールです。知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけよう


テーマ:
「子どもの心をゆたかに」
自分の気持ちに正直に、
やりたいことを、やりたい!と言える、
大人と子どもを育てたい。
そんな思いで、トリッピー表現力教室をしています。


ここ最近、入ったばかりの
4歳の生徒さん。


体験レッスンで来たときには、
泣いて泣いて、親御さんと離れられなかったですが、

レッスン初日で、また同じようにぐずって、
親御さんに、くっついていましたが、
親御さんに「容赦なく、離れてください」とお伝えし、
姿を消していただきました。

後追いもなく、泣いたままだったので、
「あ、自分でも、なんとなく部屋に入らないとなー」というのは、わかってるけど、
寂しくなったり、不安なんだなーと。

4歳の中でも、
ものすごく葛藤してるんだなーと、
感じると、
「本当にえらいなー、成長しようとしてるんだー」
と、感動しちゃいました。


そのあとは、
「自分で、選んでいいよ。
そこ(廊下)でお母さんを待っててもいいし、
私と一緒に部屋で遊んで、お母さんを待つのでもいいよ。」と、伝えて、
その子に選択してもらいました。

すると「廊下で待つ」と選択したので、

「じゃ、廊下で待っててね」
と、ドアを閉めました。

そしたら、
「やっぱり入って、遊ぶ」と言って、入って来ました!


部屋に入ったら、
すぐに、気持ちを自分で切り替えて、
「ボール」と言って、
何をしたいかの要求を伝えてくれました!


そこからは、
楽しく遊びつつのレッスンをスタート。


言葉で、気持ちを伝えて欲しいので、
最初は「折紙」という単語でしたが、

「折紙をやりたい」という言葉にして、
伝えてもらうこと。

その次には、
「折紙をやりたいから、折紙ください」
という文章にすること。


そんなことを、
繰り返して行きました!


言葉で伝えると、相手が理解してくれる。
というのを、
その子が体感して、体得してくれたら、
というのが狙いです。


結局、あっという間に、60分が経ち、
レッスン時間が終了。


次のレッスンからは、
部屋にも、スッと入り、親御さんと離れることもスムーズ!!!


しかも、
その子に「坂を歩くのは、私もパパもママも、みんな疲れちゃうんだよねー。〇〇ちゃんも、疲れるでしょ?」

「そうだよ、だから抱っこしてもらう」

「そうだよね、パパも疲れるなー、腰が痛いなーって思いながら、〇〇ちゃんのこと抱っこしてるんだよね。〇〇ちゃんは、パパのこと、好き?」

「好き」

「じゃ、パパの腰が痛くなって、抱っこできなくなったり、歩けなくなってもいい?」

「いやだ」

「じゃ、みんな、同じだからさ、坂は、自分で歩いて登るのがいいと思うんだよね。どう?」


「うーん、、、そうだよねー。でも、疲れちゃうんだよねー」


という会話がありました。



が、
結局、そのレッスンの帰り道、
電車の中でも、ずっと立っていて、
家に着くまで、一回も「抱っこ」とは言わなかったようです!!!!

す、すごーい!!!


本当、えらい!!

成長した!(涙)
ちゃんと、自分の中で、
自問自答したんだなー、と。

自分の都合のことだけじゃなくて、
パパとママの気持ちも考えたんだなーと。

少し大人になったね!
思いやれたね♩と、
思いました。



結局、それからは、
外で「抱っこ」は一回もないとのこと。

これで、パパとママの体も楽になり、
気持ちのモヤモヤも、少しスッキリ。


子どもの成長ポイント、
本当すごいなー!!!と、思う今日この頃。


毎回、
トリッピーレッスンをしていると、
子どもたちの、成長ポイントを見ることができるので、
ものすごく楽しいし、
喜びに包まれています。


子どもたちが、かわいすぎて、笑えてきます。

ああ、幸せー。




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